- 出演者
- 平石直之 林修 山崎弘喜 住田紗里 佐藤ちひろ 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
ドジャース9-7ロッキーズ。大谷は2試合連続となるアーチで日米通算300号。
木曜日、大谷の地元・岩手県では巨大なアート作品が出現した。ペットボトルのキャップで作られていて、その数約1万5000個。沖縄では“走る大谷”が登場する。モノレールの車両に大谷がラッピング。来月2日から運行予定。
大谷は試合前、グラブを口に加えてグータッチするなど上機嫌な様子。ドジャース8-1ロッキーズ。大谷は3試合連続ヒット。チームのリーグ最速50勝に貢献した。
きのう、ロッキーズとの最終戦。大谷は2試合ぶりの28号ソロ。今シーズン、メジャー一番乗りの80得点目となる。約2時間30分後の姿を山本由伸が自身のSNSで公開。ドジャース3-1ロッキーズ。
きのう、和歌山県のアドベンチャーワールドでジャイアントパンダ4頭が最後の一般公開を迎えた。別れを惜しむファンたちに見送られた4頭は、きょう中国に返還される。最終観覧日のきのう、パンダの姿を目に焼き付けようと、全国からファンが訪れた。彩浜の名付け親(公募で当選)・森早矢香が「パンダ4頭は毎日にかけがえのない存在だった」、アドベンチャーワールド・今津孝二園長が「元気に手を振って『いってらっしゃい』と言っていただけるとうれしいです」などどコメントした。パンダを受け入れてから31年。アドベンチャーワールドがある和歌山県白浜町は“パンダの町”として知られてきた。鉄道の玄関口であるJR白浜駅前はパンダ、パンダ、パンダ。JR特急「くろしお」号の車体もパンダ。これまでパンダをモチーフにしたお菓子や雑貨を計40種類販売してきた山崎梅栄堂の代表取締役・山崎充博さんは「『寂しいね』っていう感じ」と話した。南紀白浜観光関係者の中からは「白浜の観光業態は非常に裾野の広い経済圏です」という声が。白浜には白良浜をはじめ自然、文化共に豊かな観光資源が数多くある。東京から飛行機で1時間という距離もあり、リモートワーク中心のビジネスマンにも人気の土地。ホテル関係者は、富裕層や訪日客のリゾート需要などの割合が今後大きくなるとみている。
国が2013年から2015年にかけ生活保護費を大幅に引き下げたことが法律違反にあたるのか争われた裁判で、きのう最高裁は「違法」と初の判断を示した。原告団には多くの声援と拍手が 送られ小久保哲郎弁護士は「1000人の原告、300人を超える弁護士が十数年たたかってきた」と、大阪訴訟の原告・小寺アイ子さんは「きょうは勝つぞ」と話した。愛知訴訟の原告の一人である千代盛学さんは50代に糖尿病の影響で視力を失い職を失って生活保護を受けながら一人で暮らしている。「旅行も行かない。衣類も10年ぐらい買ってない」と話した千代盛さん。2013年から月々の支給額は2650円減額され、食事は1日2食から1食に減らしている状態。
生活保護費の引き下げが行われたのは。安倍政権下のことだった。当時、安倍総理は「近年デフレ傾向が続く中、基準額が据え置かれてきたことによりこれまでの物価の動向も勘案するとした」と説明。当時、厚生労働省は物価の下落を反映して最大10%を引き下げる「デフレ調整」を行った。これに対し受給者側は「専門家の意見を仰いでおらずテレビなどの物価下落の影響を過大に反映している」と違法性を訴えてきた。”いのちのとりで裁判”で行われてきた高裁判決では12件のうち7件が「違法」と判断され原告側が勝訴したが5件は敗訴。きのう最高裁は「国の違法性を認める」との判断を示した。この判決に千代盛さんは「裁判長の判決だけで胸がっぱい。国には親身に我々の生活を見てもらいたい」と話した。原告の声が届いたことで、国は今後約670億円という試算もあり減額分荷扱について検討を進める。
EU(欧州連合)は27日、ニホンウナギを含めた全ての種類のウナギが規制をしなければ絶滅するおそれがあるとしてワシントン条約への掲載を提案した。きのう、都内の鮮魚店では来月の土用の丑の日に向けて、棚いっぱいにウナギが並んでいた。目玉商品は「角上うなぎおにぎり」(税込み450円)。角上魚類日野店・川崎店長は「大ヒット商品なので1日だいたい30個ぐらい出る」などとコメントした。今年度、日本ではウナギの稚魚が大豊漁。鹿児島県では34年ぶりに漁獲量2000kgを超えた。共同通信によるとEUはウナギ全種を規制しなければ絶滅の恐れがあるとしてワシントン条約で規制すべきと提案した。11月~12月に行われる締約国会議で採決される。最も規制レベルの高いジャイアントパンダやゴリラが位置づけられる規制の次にあたるカテゴリーにウナギが掲載されると、商業取引自体は可能だが、輸出国が安全な取引と証明し許可証を発給する必要がある。日本はウナギの規制に反対の立場。小泉農水大臣は「ニホンウナギについては日中韓台湾で保存管理を徹底しており、十分な資源量が確保されていることから国際取引による絶滅の恐れはない」などと述べた。EUが規制にかじを切る背景には、違法漁業の存在がある。中央大学は国内のウナギのかば焼き133点を購入しDNA調査を実施。中国産のかば焼きで最も多かったのはアメリカウナギだった。中央大学法学部・海部健三教授は「近年、アメリカウナギの需要が爆発的に増えている」などと指摘した。北米で捕られたアメリカウナギの稚魚は中国に輸出され、養殖された後で中国産として日本に入ってくる。カナダ全体では年間10トンまで稚魚をとることができるが、2022年は香港に43トン、規制量の4倍が輸入された。違法漁業でとられた稚魚の可能性がある。WWFジャパン海洋水産グループ・植松周平は「ひょっとしたら中南米のマフィアを介して輸入したものも入っている可能性が高いということになる」などと指摘した。国内ではニホンウナギの完全養殖を目指す企業も出てきた。新日本科学理事・松本敏は「完全養殖スタイルにいずれは切り替わっていかないと持続可能な養殖にはならない」などと述べた。
農林水産省はきのう、無関税のミニマムアクセス米のうち、主食用枠の前倒し入札を実施した。3万トンの入札に対し、約2.7倍の約8万トンの応募があり、すべて落札された。例年より3か月ほど前倒しをして、9月下旬には引き渡しできる見込みだとしている。政府備蓄米に加え、輸入米も早期に市場に放出することでコメ不足感を解消し、価格引き下げにつなげる狙いがあるとしている。
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旧ジャニーズ事務所のタレントのマネジメントなどを行う「STARTO ENTERTAINMENT」はきのう、元テレビ西日本社長・鈴木克明氏が新社長に就任したと発表した。おととしから社長を務めていた福田淳氏やV6元メンバーの井ノ原快彦取締役CMOは退任した。鈴木氏はフジテレビの「めざましテレビ」初代プロデューサーで、その後編成制作局長や専務を歴任してきた。
JR東海とJR西日本はきのう、東海道・山陽新幹線「ひかり」の一部で弱冷房車を試験導入すると発表した。共同通信によると、弱冷房車は通常の冷房より2℃高い設定となっているという。導入されるのは東京発岡山行きの「ひかり507号」など10本で、自由席の3号車が弱冷房車となる。一部乗客の要望を受けて始まった。乗客の利用状況やアンケートを踏まえ、本格実施するかを決める。
トランプ大統領の長女・イバンカトランプ氏、マイクロソフト創業者・ビルゲイツ氏、レオナルドディカプリオ氏、オーランドブルーム氏など政財界の大物やハリウッドセレブがイタリア・ベネチアに集結。理由は、アマゾン創業者・ジェフベゾス氏と元ニュースキャスター・ローレンサンチェス氏の結婚式のため。結婚式の期間は26日からの3日間。費用は推定約72億円。一方で、地元のサンマルコ広場には「結婚式のためにベネチアを貸し切れるならもっと税金を払え」などと書かれた抗議の幕が広げられた。住民からは「ベネチアは今や観光客のもので私たちはそれに合わせるしかない」「彼らは金もうけのため地球を壊している」などの声が聞かれた。
安くてうまい駅近レトロビルの名物飲食店を取材した。唯一無二のカレー、幕末の志士も食べに来たという店も登場。
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”駅近”老舗ビルでグルメ探訪。皇居横に昭和41年に開業したパレスサイドビル。東京メトロ「竹橋駅」から徒歩約30秒で直結しているのが、地下1階のレストラン街。「タカサゴ」はボリューム満点のメニューで人気。ポークソティージャポネーズ(通称「ジャポネ」)が看板メニュー。 「タカサゴ」女将・熊谷ヱイさんは「『ジャポネ』を週1で食べないと仕事が始まらないという人もいる」と話した。パレスサイドビルはモダンな造形美が名建築と評価されている。特徴的な東西に建つ白い円柱形の建物は、近未来的なエレベーターホール。「タカサゴ」は飲食業としては慶安3年(1650年)に創業。店主・熊谷浩晃さんは12代目。3代将軍・徳川家光が亡くなる前年に「大衆食堂」を始めたという。幕末には新選組の近藤勇も食べにきたという。熊谷さんは「親子2代や3代目が食べにくる」と話した。
次に訪ねたのは東京・新宿に昭和2年(1927年)に開店した「紀伊國屋書店新宿本店」。昭和39年(1964年)に現在と同じ地上9階建てのビルに生まれ変わり、共に地下1階の「紀伊國屋ビル名店街」が誕生した。昭和39年創業の「モンスナック」はカレー専門店で”サラサラカレー”の元祖の店。カツカレーをいただいた。店主・矢吹雄一郎さんは「年配の常連客もいるが今でもさらさらと食べている」と話した。
問題:「モンスナック」が4年前に一時閉店した理由は?。荒井理咲子は「改修工事とかではないでしょうか」などとコメント。正解は、紀伊国屋ビルの耐震補強工事。閉店前の約10日間、2時間待ちの行列ができたという。
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- モンスナック紀伊国屋ビルディング
耐震補強工事が終わった去年、約3年ぶりに復活した。店主・矢吹雄一郎は「長年やってきた歴史を再認識した」などとコメントした。
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- モンスナック
新橋のサラリーマンの健康と美容を50年以上見守ってきた店。サラリーマンの聖地、新橋の駅前に昭和46年に開業したニュー新橋ビル。名刺店、紳士靴店、金券ショップなどがある。常に行列が絶えない洋食店「むさしや」。オムライスなどボリューム満点のグルメもある。
ビル開業から54年間営業を続けている「ベジタリアン」。キウイフルーツ、アサイー、梅ジューフなどがある。一番人気はビタミンAやカリウムなどが豊富なスイカジュース。店主・菊地順子は「(おいしくするために)種を全部取っている」などと述べた。最近夏バテ気味だという三山アナウンサーにはアサイベリーを勧めた。店主の菊地は数十種類の果物や野菜の仕込みをしながら54年間、生ジュースを提供しつづけてきた。毎日のように通う常連客もいる。
住田紗里は「これだけ続いているというのは長年多くの方に愛されているということ。駅が近いのというのも魅力的」などとコメントした。洋食店のタカサゴは、もう一品看板メニューがある。「平目のフライ」は豊洲市場から仕入れた新鮮な平目を使っている。
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- カレーの店 タカサゴ平目のフライライス付