- 出演者
- 平石直之 下平さやか 山崎弘喜 増田紗織 島貫凌 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
大学入学共通テストが始まり、初日のきのうは大きな混乱がなく日程を終えた。今年は約49万6000人が志願し、初日のきのうは「地理歴史・公民」などの試験が行われた。指導員のミスで4つの会場で試験時間を繰り下げがあったという。また英語リスニングの試験中に携帯電話やアラームが鳴り113人が再試験の対象になった。
東京23区のマンション平均価格が新築、中古ともに1億円を超えている中で都心を出る人が増えている。他の地域へ転出する人が他の地域から転入する人を上回る転出超過が、東京23区では2カ月連続。大阪市や名古屋市でも転出超過の状況。ライフルホームズ総研副所長でチーフアナリストの中山登志朗によると、コロナ禍が落ち着いて以降、転入が多い傾向が続いた中で、転出超過の増加傾向は異変。街頭インタビューでは職住近接がいい、郊外のほうがいいとの声があった。郊外に住居を構え、都心の職場へ座って電車通勤するスタイルに注目。一部エリアでは物件問い合わせが急増。東京都西武立川駅の場合、西武新宿駅までの通勤時間は約45分。西武の有料座席指定列車、拝島ライナーを追加料金400円で利用できる。西武立川駅辺りの中古マンション相場は2496万円で、問い合わせが増えている。神奈川県の上大岡駅の場合、品川駅前までの通勤時間が約30分。京急の有料座席指定列車、モーニングウィング号とイブニングウィング号を追加料金300円で利用できる。上大岡駅辺りの中古マンション相場は2793万円で、問い合わせが増えている。35年間通勤した場合、追加料金総額は525万円。こうした動きは関西圏でも広がっている。滋賀県から兵庫県まで通っているJR西日本の新快速Aシートは追加料金600円。問い合わせが増えているのが滋賀県の草津駅。大阪駅まで通勤時間約50分。中山によると、現状は住宅価格や物価の上昇に賃金上昇が追いついていない。今後も大都市中心部を脱出し郊外から通勤する動きが拡大。
通勤、通学時間が最も長い県は次のどれかという問題を出題。選択肢は青が沖縄県、赤が神奈川県、緑が香川県。正解は赤の神奈川県。最長で往復平均1時間40分。厚木や藤沢、海老名から都内に通勤する人が多い。
急転直下の衆議院解散に、新党の中道改革連合結成。政局はこの一週間で急展開を見せている。冒頭解散かという記者の問いかけに、高市早苗総理大臣は23日召集の通常国会の早い時期とだけ語った。解散理由について自民党の鈴木俊一幹事長は、高市政権が打ち出している新たな政策に対する審判を受けるということなどとコメント。日本維新の会の吉村洋文代表は解散、総選挙について自民党との候補者調整は行わないとした上で、共に戦いましょうと話をしたなどとコメント。一方、立憲民主党と公明党は新党結成に動いた。立憲民主党の野田佳彦代表は、公明党から新党中道の改革勢力の結集軸という呼びかけがあったなどと述べた。公明党の斉藤鉄夫代表は、政治の右傾化が見られる中で中道の勢力を結集することが重要などと主張。中道改革連合の政策はあす発表。
高市総理「食料品の消費税率ゼロ」公約に検討。
金曜日、JR山手線が停電により始発から約8時間にわたり運転を見合わせる事態になった。首都圏の鉄道網が大混乱。ターミナル駅は利用客であふれた。京浜東北線は駅と駅の間で長時間にわたり停車。乗客は田町駅付近で線路を歩いて近くの駅へ移動。体調不良などで5人が搬送された。品川駅のバス乗り場には長蛇の列。運転見合わせにより約67万3000人に影響が及んだ。
中国吉林省の市街地で巨大なイノシシが現れ、ガソリンスタンドやスーパーに侵入。インドのラジャスタン州で観光地の駐車場に野生のトラが現れた。当局は虎を厳しく管理しているが、現地メディアは現れたのは子どものトラで人の多いエリアに入ってしまったと報じている。
元時津風親方は「駐車禁止除外指定標章」をカラーコピーして使用した罪にとわれている。東京地裁は、複写した標章を提示すれば交通違反の取り締まりを免れることができるという安易かつ身勝手なとして懲役1年6カ月執行猶予3年の判決。被告は「事実を認めて反省している」としている。
アスリート長者番付で大谷翔平が世界8位(約163億円)。アジア人で唯一のトップ10入り。1位はクリスティアーノ・ロナウドで約412億円、3年連続で1位。
きのう東京・銀座の一角で咲き誇っていたのは、桜。冬の街に訪れた一足早い春の景色に、人々も思わず足を止めて写真に収めていた。「ジュウガツザクラ」という種類で、10月から1月にかけて冬の間暖かいと少しずつ咲き続ける。きのうの東京の最高気温は15.3℃と、3月下旬並みの陽気となった。お出かけ日和となったこの週末、横浜赤レンガ倉庫では全国のご当地鍋を屋内で食べられる「鍋小屋」のイベントが行われていた。秋田おおだて屋の「比内地鶏のしずく・秋田きりたんぽ鍋」は、あきたこまちで作ったきりたんぽなど食材は全て秋田県直送。しかしこの冬ならではの苦労もあり、秋田県では比内地鶏300羽がクマに襲われ鶏肉の仕入れにも影響が及んでいるという。また農家がコメ不足への対応に追われた結果、兼業で作っているセリの収穫量が減り価格が高騰しているという。会場内の小上がりにはこたつが並び、仲間と鍋を囲んで作るところから楽しむこともできる。ノルウェーから来た観光客は「こたつは映画やテレビでしか見たことがなかった。初めて入り、良い経験になった」などと語った。イベントは来月1日まで開かれる。
外交ウィークの締めくくりに、高市総理は総理官邸で海外の青年らと面会した。高市総理はあす衆議院の解散を正式に表明し、その理由を説明する見通し。突然の解散に、この週末は与党・自民党も準備に追われている。一方立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は、きのうも両代表揃ってYouTubeチャンネルの収録に臨んだ。その新党・中道は、食料品の消費税率ゼロを目玉政策として盛り込む方針。おとといの会見で「生活者ファースト」を強調し、物価高対策で先手を打った形。ただ自民党も公約に消費税減税を盛り込む可能性が急浮上している。高市政権幹部によると、食料品の消費税率を次元的にゼロにする方針を自民党と日本維新の会の共通公約とする案を検討しているという。高市総理は総理就任前に、物価高対策として食料品の消費税率ゼロを主張するなど前向きだった。しかし総理就任後の国会では、物価高対策として「即効性がない」として慎重な姿勢を示していた。去年10月の自民党と日本維新の会の連立合意では、「飲食料品については2年間に限り消費税の対象としないことを視野に検討を行う」としている。ただ実現には数兆円規模の財源が必要で、金融市場や為替への影響を見極めたうえで最終決定する方針。国民民主党の玉木代表は「与党の塊と野党の塊が似たようなことを言うのであれば、解散をやめて国会を早く開いて消費税減税の議論をしたらいい」などと述べた。日本共産党は食料品だけではなく、日用品や光熱費などを含む一律での消費税減税を掲げている。
大阪府の吉村知事と大阪市の横山市長は、「大阪都構想についての議論を再び進めるための信を問いたい」として出直しのダブル選挙に挑むため、それぞれ辞職届を提出している。自民党の大阪府連はきのうこのダブル選挙を批判し、独自の候補者を擁立しない考えを明らかにした。自民党大阪府連の松川るい会長は「衆院選にあわせていきなり選挙をやって、民意を問うたことになるのか。あらゆる観点からお付き合いをする必要がない選挙」などと語った。共同通信によると公明党、立憲民主党、共産党系の政治団体も見送りを決めていて、対抗馬を立てる動きが他に具体化していないため無投票となる可能性が出てきている。
きのう菅義偉元総理大臣が、次の衆議院選挙に出馬せず政界を引退する考えを明らかにした。また政治家へのメッセージとして「国民のための政治を形にして見てもらう。できない場合は理由を説明して理解をもらうことが大切だ」と強調した。自民党では遠藤利明元総務会長も衆議院不出馬を表明している。
中国本土で積極的に展開している回転ずしチェーンの「スシロー」はきのう、上海のビジネス街に3店舗目を出店した。オープン時点で待ち時間は13時間で、入店待ちは600組以上になったという。スシローは先月6日に上海に初進出し、2店舗を同時にスタートした。この時の初日の待ち時間は14時間に及んでいた。中国本土ではこれで79店舗となるが、消費が低迷し節約志向が高まる中で1皿220円程度の価格設定も好評だという。
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俳優の玉木宏が、柔術の世界大会で銅メダルを獲得した。玉木が出場したのは、ポルトガルで行われているヨーロッパ最大の柔術大会。現在46歳の玉木は寝技が主体の格闘技「ブラジリアン柔術」を7年ほど前から始め、黒帯、茶帯に次ぐ紫帯を持っている。今回は紫帯の46歳から50歳の部で70kg以下のフェザー級に挑戦した。
ペガサスくんに乗馬しながら千葉・長柄町のエバーグリーンホースガーデンから中継で伝える。初心者でも曳き馬を楽しむことができる。さらに竹林を馬に乗って散歩できるトレッキングも体験できる。
オーバーツーリズムが問題になっている北海道美瑛町ではきのうも外国人観光客が殺到していた。白ひげの滝には大勢の観光客がいた。そこから車で約5分、青い池も一面銀世界となっていた。美瑛町の人口約9000人に対して年間200万人以上の観光客が訪れる。通称クリスマスツリーの木はSNS映え写真の撮影に多くの観光客で賑わっていた。目の前の道は人で埋め尽くされていた。美瑛町は今シーズンから車両進入禁止の規制に乗り出した。先月27日から約1か月限定で約1kmを規制している。周辺農地への立ち入りが後を絶たないという。
世界遺産の白川郷にも観光客が押し寄せていた。白川村の人口約1400人に対して年間200万人以上の観光客が訪れる。おととしは約111万人が外国人観光客だった。雪が降れば観光客が増えるという白川村。観光バスの到着直後から飲食店前は大行列。お食事処いろり・原さんは「マナーを守っていただけるとありがたいかなと思う」などと述べた。白川郷観光協会は駐車場の予約制などで来訪者数の管理について検討も必要とした。
