- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 山本雪乃 斎藤ちはる 田原萌々 船橋沙貴 佐々木若葉 入江あんな 矢野忍
サンリオと東映が相次ぎゲーム事業に参入する。ハローキティなどを手がけるサンリオはきのう、ゲーム事業に本格的に参入すると発表した。新たなゲームブランドを立ち上げ、今年秋にはニンテンドースイッチ向けのソフト「サンリオパーティランド」を世界で同時発売し、今後3年間で10本程度リリースしていく予定。グッズやテーマパークと連動させながら、サンリオならではの体験の創出を目指す。450以上抱えるオリジナルキャラクターを生かし、新たな収益基盤を確立させたい考え。映画大手の東映も同じ日、ゲームブランドを立ち上げたことを発表した。ゲームを起点とした新しい「知的財産」の創出を目指す考え。
きのう行われた4回目となる社会保障国民会議の有識者会議では、給付付き税額控除の実施に向けた課題について議論された。デジタル庁は、地方自治体が保有する個人の所得データなどから支給対象を絞る簡易な仕組みの給付を行う場合でも、システムの導入に2年~3年かかると報告した。有識者からは、税額控除を行わず給付のみにした方がスピード感を持った支援につながる、との意見も複数あった。これまでに経済界からは、現役の所得の低い労働者を支援するために、2年を待たずに簡素な形で導入するべきだとの声があがっていた。有識者会議は夏になる前に中間とりまとめを出す方針。
4月の食品価格動向調査によると、スーパーなどで販売されているロースの輸入牛肉100gあたりの平均価格は424円だった。前の月と比べて14円高く、2003年の調査開始から過去最高値を更新した。アメリカやオーストラリアで生産頭数が増えず現地での価格が上昇しているほか、円安も価格を押し上げた。前の月に最高値を更新した卵1パックの価格は、1円値下がりしたが308円と依然として過去最高水準。農水省は、現段階ではイラン情勢の影響が価格には反映されていないと説明しており、包装資材などが上昇すれば値上がりする可能性もある。
CBP(アメリカ税関・国境警備局)はトランプ政権が徴収した相互関税について、20日から返還申請の受け付けを始めたと発表した。連邦最高裁が2月、相互関税を違法として判断したことを受け、国際貿易裁判所はトランプ政権に対し徴収した関税を企業に返還するよう命じていた。対象となる日本企業も申請するとみられる。関税の返還は申請が受理されてから60日~90日以内になる見通し。相互関税の徴収額は、33万社以上から計1660億ドル(約26兆円)に上ることが発表されている。
きのう日経平均株価は続伸し、終値は前日比524円高い5万9349円だった。再び6万円の大台に近づきつつある。全体としては下落した銘柄の方が多く、ソフトバンクグループ1社で指数を327円押し上げるなど、半導体関連株が市場を牽引した。根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光氏によると、ソフトバンクGが出資するイギリスの半導体設計会社ARMホールディングスの評価が高まり上昇しているという。データセンター向けのCPUなどもつくっており、その開発が進んだことが評価されている。きょうは半導体製造大手ディスコの決算発表がある。川北氏は「想定通りの決算になると考えられるが、業績に関しては引き続き強いだろう」と予想し、半導体業界全体に対する強気な見方を強めるのではないかとしている。
きのう高市総理はメキシコのシェインバウム大統領と電話会談を行い、中東情勢を踏まえ原油などのエネルギー分野で協力を進めることで一致した。メキシコの石油生産量(2023年)、世界11位、シェア2%。メキシコ湾に油田が多くある。エネルギー経済社会研究所・松尾豪代表によると、パナマ運河を通って1カ月程度で日本に到着。パナマ運河は、大型タンカーの通航不可、中型タンカー通航可能。しかし、ホルムズ海峡のような脅威はなく、メキシコからの輸入は日本にはメリット。メキシコは、アメリカからの関税で関係悪化し、アジアなど原油輸出の道を模索していた。そのため、メキシコ産原油が割引価格で仕入れられる可能性もある。しかし、国内製油所の多くは中東産の「中・重質油」に合わせて建設されたもので、メキシコの原油は「超重質油」で性質が異なるため、大量受け入れるとなれば設備の改修が必要になる可能性がある。石油業界関係者は、「設備改修には数カ月以上かかり、費用も数十億円規模にのぼる」とコメントした。
家電量販店大手のノジマは日立製作所の家電事業を1100億円で買収すると発表した。日立製作所の子会社・日立グローバルライフソリューションズが手がける白物家電事業の買収を発表したノジマ。白物家電事業を引き継ぐ新会社の株式80.1%を1100億円で取得する予定で、来年3月までに買収を完了する。近年、ノジマは2017年にインターネットサービスプロバイダのニフティを、去年にはパソコンメーカーのVAIOを買収するなど積極的なM&Aによってグループを拡大させてきた。今回の買収はノジマとしては過去最大となる。クルーズ船を貸し切っての社内婚活イベントや初任給40万円など、アイディアマンとしても知られる野島社長。今回の買収で商品の開発力を強化し、販売との相乗効果を狙う。一方、真空チルドで知られる冷蔵庫や代表的なエアコンシリーズ「白くまくん」など数多くの製品を生み出してきた日立。家電事業は長年、会社の屋台骨だったが、2010年代以降はアジア企業などとの競争が激化していた。東芝やシャープなど他のメーカーでも家電事業の売却の動きが相次いでいる。日立も近年はITや鉄道、エネルギーのように収益性の高い法人向けのサービスに経営の軸足を移していた。買収後も日立ブランドは残し、雇用についても維持していくという。
コメの価格に異変が起きている。スーパーで緊急値下げが相次ぎ、5キロ2000円台のコメも出てきている。都内にある海鮮が人気の店ではランチタイムはご飯のおかわりが自由。物価高の中、大量のコメを使ってやっていけるのか。いま、コメの価格が大幅に下がっているという。最新のスーパーのコメの平均価格は5キロ3873円。2月以降、9週連続で下がり続けている。埼玉県にあるスーパーではコメを特売品に据え、銘柄などを変えながら毎日税抜き3000円を切る価格で販売している。消費者にとってはありがたいコメの下落。しかし、悲鳴をあげているのはコメの卸売業者。集荷・卸売業を営むカネダイの藤田さんは「秋に農家さんから買うが、3万いくらで買ったやつが今は2万円でしか売れない。ただの大赤字になっている」などと話した。再び上昇に転じる可能性もあるという。
山梨県富士河口湖町にある富士本栖湖リゾートでは、6品種50万株の芝桜が満開、見ごろを迎えている。例年より1週間ほど早く見ごろを迎え、一面ピンク色の世界が広がっている。
山梨県富士河口湖町にある富士本栖湖リゾートでは、いま50万株の芝桜が満開、見ごろを迎えている。芝桜を眺めながら味わいたいのが「桜チュロス」。
紹介するのは、今年の夏のおすすめ旅行先。9月にはシルバーウィークが控えていて、お得に旅するにはいまから準備が必要。教えてくれるのは、航空・旅行アナリスト・鳥海高太朗さん。夏の旅行に影響するというのが中東情勢。鳥海さんは、「燃油サーチャージの高騰、航空券価格が上昇しているので、海外旅行よりも国内を旅行する動きになっていく」などとコメントした。
車をできるだけ使わずコンパクトに観光できるおすすめスポットをランキング形式で伝える。第3位、トマム。航空・旅行アナリスト・鳥海高太朗さんは、「トマムの最大のメリットは、ホテルが充実しているという点。緑に覆われて自然を満喫できるが、GW明けから始まるのが雲海テラス」などとコメントした。北海道グルメも魅力の1つ。
第2位、長崎。航空・旅行アナリスト・鳥海高太朗さんは、「ニューヨーク・タイムズの今年行くべき52カ所にも選出されたということで改めて注目されているんですが、選出された理由の1つの理由としては平和を考える観光地」などとコメントした。長崎スタジアムシティでは、試合がない日でもスタジアムに入ることができ、ご当地グルメなども楽しむことができる。
第1位、倉敷。航空・旅行アナリスト・鳥海高太朗さんは、「昔ながらの町並みを残している美観地区というエリアがあって、非常に歩きがいがある町並みになっている。江戸時代、明治時代の町並みの中で、レトロな宿泊体験ができるのも魅力的な部分」などとコメントした。
