2025年8月20日放送 23:00 - 23:30 NHK総合

ゲームゲノム
山田裕貴が熱弁!3夜連続の初回は「モンスターハンター」

出演者
三浦大知 
(オープニング)
今回は

今回取り上げる作品は「モンスターハンター」。

キーワード
モンスターハンター下村陽子中村悠一安元洋貴山田裕貴
オープニング

オープニング映像。

生態をとらえる~モンスターハンター~
狩る 食う 作る ハンターとして生きる

「モンスターハンター」を特集。そこでスタジオに「モンスターハンター」シリーズのエグゼクティブディレクターの藤岡要を招いて話を聞く。また「モンスターハンターポータブル2ndG」からどのようなゲームなのか解説した。またシリーズ総プレイ5000時間超だという山田裕貴にも「モンスターハンター」の魅力について話を聞いた。山田裕貴は「設定がめちゃくちゃ細かい」と魅力を語った。

キーワード
モンスターハンターモンスターハンターポータブル2ndG
命あるものを狩る 狩猟というテーマ 発想の原点

三浦大知は「モンスターハンター」について「生命を感じる」と感想を語り、藤岡要は「モンスターの生態を理解する楽しさが感情移入に繋がる」と語った。

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モンスターハンター
電子生命に命を宿す 開発現場へ潜入

番組では開発スタジオに潜入した。そこで中心人物の徳田優也にモンスター制作のカギについて話を聞いた。そこでモンスターの設定資料を見せてもらい、そこには非常に細かい設定が記されていた。骨や筋肉なども考えられてモンスターは作られていると伝えられた。

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トーレス・デル・パイネ国立公園モンスターハンターモンスターハンターワイルズ
ファンタジーに説得力を 生命を通す“理屈”

スタジオでは実際のモンスターの設定資料が用意されて紹介された。藤岡要は「科学的な解釈を入れることでリアリティが出て、感情移入につながる」と語った。

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モンスターハンター
飽くなき生命感の追及 フィールドに築いた“生態系”

工夫はモンスターだけでなく、フィールドも大事になってくる。フィールドを進化させて多くのプレイヤーを没入させたのが「モンスターハンター:ワールド」だ。この作品では生態系の構築を行ったという。そのため食物連鎖も表現しているという。

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モンスターハンターモンスターハンター:ワールド
敵ではないモンスター“自然”が生む没入感

スタジオではモンスターもそこにいる生き物として描いていると話題になった。

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モンスターハンター
協力プレイでとらえる もうひとつの“生態”

モンスターハンターでは初回作からオンライン協力プレイが導入されている。山田裕貴は協力プレイについて「チーム感や、人となりを想像できるから面白い」と語った。

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モンスターハンター西野七瀬
今回のゲームゲノムは

山田裕貴はモンスターハンターについて「本能を呼び覚ましてもらっている」と語り、三浦大知は「自分の血が通っていくという生きている実感をプレイしながら感じる」と語った。

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モンスターハンター
(エンディング)
次回予告

番組の次回予告。

(番組宣伝)
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