- 出演者
- 大久保佳代子 石井亮次 皆藤愛子 ユージ 石塚元章 中村仁美 沢朋宏
「アンダーパスで車水没 女性死亡」などのラインナップを伝えた。
秋雨前線の影響できょうは東北や関東など広い範囲で大雨となっている。千葉県では再び住宅街などで冠水被害も。昨夜、東京・杉並区の善福寺川が氾濫危険水位手前まで水位が上昇。首都圏の公立小中学校などでは臨時の一斉休校が発表された。練馬区や葛飾区、世田谷区など多くの自治体で臨時休校に。そして、きょう未明、伊豆諸島の新島村に、そして午前0時半には大島町にレベル5土砂災害特別警報が発表された。千葉・君津市などを流れる小糸川はきのうからの雨川岸に水があふれた。今回の大雨の影響で千葉市内の20代の女性と60代の男性が軽いケガをした。一方、福島・いわき市のアンダーパスでは車2台が水没し、女性1人が死亡した。もう1台に乗っていた人は自力で脱出し、けがはなかった。いわき市ではきょう午前9時半までの12時間に降った雨の量が193ミリと9月の観測史上最大となっていた。東北の太平洋側では今夜にかけて線状降水帯が発生するおそれがあり厳重な警戒が必要。
秋雨前線の影響できょうは東北や関東など広い範囲で大雨となっている。東京・大島町と新島村にはレベル5土砂災害特別警報が発表された。今回の雨の原因となっている低気圧の中心が今、福島から宮城を経て岩手のあたりまで来ているので、東北の方まで避難指示が出ている。宮城・石巻市、千葉・千葉市、市原市などにレベル4土砂災害危険警報が、そのほかレベル3土砂災害警報が静岡などに出ている。東北電力ネットワークによると午後1時45分時点で岩手県で約900軒、福島県で約90軒が停電。東京電力パワーグリッドよると午後1時54分時点で茨城県で約3170軒、千葉県で約1150軒が停電している。
千葉・大網白里市から中継で伝える。県道83号沿いは冠水している箇所も多数。先日の千葉県豪雨の影響で止まっている県道20号の代わりに使っている道路なので普段より交通量が多い。隣接する用水路は道路と同じくらいの水かさに。大網白里市ではHPで随時、通行止めなどの箇所の情報を更新している。
きのう気象庁は線状降水帯半日前予報を発表。関東や静岡、愛知や三重なども対象だったが、関東や東海地方は警戒対象期間がきょうの正午まで。一方、福島は午後3時まで、宮城は午後6時まで、岩手は午後9時まで警戒が必要。土砂災害の前兆として斜面からの水・小石、急に川が濁る、山鳴りがする、急に川の水位が下がるなどの現象が起こる。フリーアナウンサー・中村仁美は「天気予報で台風が発生したと聞くと、もしかしたら(東京でも)浸水する場所があるかもしれないと考えるようになった」、医師・柳澤綾子は「今までの想像を超えてくるところをきちんと警戒していかないといけない」などとスタジオでコメント。
福島・いわき市から中継で伝える。消防によるときょう午前8時前、アンダーパスで車が水没していると通行人から通報があった。現場では車2台が水没。このうちの1台に乗っていた60代の女性1人が意識不明の状態で救急搬送されたが、その後、病院で死亡が確認された。もう1台に乗っていた人は自力で脱出し、無事だった。いわき市ではきょう午前9時半までの12時間に降った雨の量が193ミリと9月の観測史上最大となっていた。アンダーパスの入り口には雨が降った時に“冠水注意”という市の注意を促す看板もあった。
伊豆諸島北部に線状降水帯直前予測が発表された。福島・いわき市のアンダーパスでは車2台が水没し、女性1人が死亡した。大雨時のアンダーパスの「まだ行ける」は危険。水深30cmではマフラーから水が入るとエンジンが停止し車が動かなくなることも。水深50cmでは水圧でドアを開けることができなくなり閉じ込められてしまう。水深1mになると車両が浮いて流される危険も。冠水した道路は見た目で水深を判断しにくいため標示に注意する。閉じ込められた時のために窓ガラスを割る脱出用ハンマーを常備しておくと安心。浸水したら直ちにエンジンを停止し慎重に避難すること。避難する際はいきなり外へ飛び出さない。マンホールのふたが外れていてもわからないことがあるため、足元に注意して水深を探りながら来た道を歩いて戻る。浸水した車は絶対にエンジンをかけないこと。水が引いた後でもエンジンをかけると破損や感電の危険性がある。自分で動かそうとせずそのままの状態で専門機関に相談。ユージは「状況による使い分けは結構重要で、特に雨や水のケースは車が危険になることが多い」などとスタジオでコメント。先月の豪雨による冠水では車3台が水没。1人が死亡した千葉市中央区のアンダーパスでは事前通行規制を実施。きょう午前0時30分にレベル4大雨危険警報が千葉市に発表されたため、全国で初めて冠水事故予防のため全面通行止めを実施。その後、レベル3に切り替わったため解除された。東京・渋谷の現在の様子を伝えた。
伊豆諸島北部に線状降水帯直前予測が発表された。台風24号は熱帯低気圧に変わったが今週木、金、土曜日までずっと雨が続く予報。あす正午までの24時間降水量は多い所で近畿・東北で150mm、関東甲信で100mm。あさって正午までの24時間降水量は多い所で四国で200mm、東海で150mmとなっている。東京・大島町の現在の様子を伝えた。
岐阜県本巣市のケーキ店「さんらいず」で5人が死傷した放火とみられる火事。閉店後の店に知人ら11人が集まっていたが、搬送後に死亡した男性はその集まりに招かれていなかったことが新たにわかった。焼け跡からは男女2人の遺体が見つかった。1階で見つかった男性は腹を刺されたことによる失血死。2階で見つかった女性は急性一酸化炭素中毒死だった。また、60代と70代の男女3人がけがをして病院に運ばれた。警察は、集まった11人のうちいずれか1人が火をつけたとみて捜査している。捜査関係者によると、閉店後に建物の2階で同世代が集まるイベントが開かれていて、うち数人がトラブルになったとみられている。きのう夜、病院に運ばれた3人のうち、岐阜・瑞穂市に住む葬儀会社役員の林寛至さんの死亡が確認された。林さんは建物の中ではなく、店の駐車場に止めた車の中で意識がもうろうとした状態で発見されたという。上半身に服を着ておらず、重いやけどをしていたとみられる。捜査関係者への取材で、林さんだけは集まりに招かれていなかったことが新たにわかった。林さんはなぜ集まりに加わったのか。そこで何があったのか。
現場の岐阜・本巣市より中継で伝える。おとといも午後7時に店が閉まってから、店舗兼住宅の2階の住宅部分でオーナーの女性と中学校時代の同級生らが集まって、麻雀や食事などを楽しんでいたものとみられている。1人だけ外で亡くなっていた、発見された車の中にいた時はまだ意識がもうろうとしていた林さんだが、上半身は服を着ておらず、その後病院に運ばれて亡くなったということだが、林さんの家はここから車でそれほど離れていない場所にある。区長を務めていて、林さんを知る人によると、イベントなどを仕切る立場としては頼もしい方だったという。オーナーの女性は岐阜県の洋菓子協会の理事なども務めていて、かなり精力的な女性だったという。今回の会合には林さんは招待されていなかったというが、林さんは1人でここにきたとみられていて、なぜその会合を知ったかについては今も情報が入っていない。
おととい土曜の午後9時ごろ、岐阜・本巣市の創業20年のケーキ店「さんらいず」で、「人が刺された。ガソリンをまいている。火事になっている」と、建物の中にいた人から110番通報があった。消防車など14台が出動し、約3時間後に鎮火。鉄骨2階建て店舗兼住宅の約300平方メートルを焼いた。3人が死亡している。男性が1階で発見されていて、腹を刺されたことによる失血死。女性が2階で発見されていて、急性一酸化炭素中毒死。もう1人、岐阜・瑞穂市の葬祭業の会社役員・林寛至さん70歳が、搬送先の病院で死亡が確認された。救急搬送前、店舗の駐車場の車内で上半身裸で意識がもうろうとした状態で発見された。重度のやけどを負っていたとみられる。「さんらいず」オーナーの女性、岐阜・瑞穂市の65歳の男性も救急車で病院に搬送されたが、会話ができない状態だった。6人は屋上や住居部分から救助された。出火当時、ケーキ店の閉店後、2階の住宅部分でオーナーの女性と中学時代の同級生9人が集まって食事をしたり、マージャンをしたりしていた。警察は集まりで何らかのトラブルがあったかとみて、放火の可能性もあるとみている。林さんがなぜ車内で見つかったか、なぜ集まりに加わったのかなど調べるため、車を押収し自宅の捜索を行っている。林さんが事件に関与していたとみて詳しいいいさつを捜査している。林さんだけは「集まり」に招かれていなかった。店の従業員によると、同窓生らの会合については不定期に年に2、3回ほど開催されていた。(この日の会合は見ていないが)いつも男女半々ぐらいでみんな楽しそうにしていた。オーナーの女性に「久しぶりの会合ですね」というと、「そうなんよ」と答えて楽しみにしている様子だったとのこと。ケーキ店「さんらいず」は店内に18席のカフェスペースがあり、人気商品は岐阜の米粉のみを使用した「こめこめサンド」。開店20周年のフェアの開催(来月)を予告していた。きのう公式インスタグラムにて、当面の間の休業を報告している。
回転寿司大手の「くら寿司」が突然、人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボキャンペーンを中止すると発表。従業員が景品を横領しフリマサイトで売却か。くら寿司が先月からスタートした「ちいかわ」とのコラボキャンペーン。当初、今月末まで行われる予定だった。今回のキャンペーンは、5皿分食べるとキャラクターのマグネットやフィギュアなどが抽選でもらえたり、3000円以上の食事をすると、先着で「湯飲み」がもらえるなどの大人気の企画だった。景品の横領が発覚したきっかけは、キャンペーン開始後から抽選で入手しづらいグッズが大量出品されていたこと。9万円以上の高値で出品しているケースもあった。くら寿司は従業員への聞き取りなどを実施。ひとつの店舗で従業員が景品を横領し、フリマサイトで売却した疑いが判明。くら寿司ではキャンペーングッズなどをどのように管理していたのか。現役のくら寿司スタッフに話を聞くと、「役職がある人じゃない人から見たら、立ち寄らないような場所だとは思う。勝手に誰でも(グッズを)持ち出せる状況ではないとは思います」と話した。このアルバイトスタッフの店では、店舗とは別にグッズを保管する倉庫があったという。今回のコラボ中止を受けてくら寿司は、「楽しみにしていたお客様に深くお詫び申し上げます」などとコメントし、きのうから2日間、全品10%割引を実施している。
回転ずしチェーン大手「くら寿司」では「ちいかわ」コラボキャンペーンを当初、8月21日~9月30日まで実施する予定だったが、きのうから中止になった。抽選5皿でオリジナルフィギュアやマグネットなどをプレゼント。先着3000円以上の食事でオリジナル湯飲みや寿司皿をプレゼントなどというのが、コラボキャンペーンの内容。しかしフリマサイトではキャンペーン開始後から抽選で入手しづらいグッズが大量出品、9万円以上の高値でまとめ売りもあった。くら寿司が調査したところ、従業員による横領の疑いがあり、フリマサイトで売却した可能性があることがわかった。おとといコラボキャンペーンの中止を発表。くら寿司は早期終了について「楽しみにしていたお客様に深くお詫び」とし、きのう、きょう全品10%割引を行っている。景品の管理はどうなっていたのか。原則、鍵付き倉庫内で保管。開封、補充は担当者を明確化し複数名で行う厳正な管理をしていた。コラボキャンペーンの開始直後からSNS上では、「1万5000円でフィギュア0」「メルカリでは(全品揃った)“コンプセット”が普通に出ている」との声があがり、フィギュアが出にくく、フリマアプリ等で大量出品が相次いだことから、店舗関係者による不正な抜き取りや横流しを疑う声が浮上。東北大学特任教授・人事・経営コンサルタントの増沢隆太さんによると「転売問題が以前から指摘されているにもかかわらず何度も、同様のことが起きている。転売ヤーによる買い占めへの対策をしっかりと考えてから行うべき。コラボをすると、客数は一時的に増加するが、本当にその後に繋がる効果があるのか疑問。店舗関係者の関与を疑われている時点で、キャンペーンの意味が揺らぐのでコラボは中止せざるを得ない。企業イメージにも傷が入りかねない中、代償としての10%引きは悪い対応ではなかったと思う」とのこと。ちいかわはイラストレーター・ナガノ氏による大人気マンガ。2020年、ナガノ氏のXにて連載開始。2022年にアニメ放送開始。ことし7月には映画が公開され、1か月で興行収入100億円を突破。
東京都大島町などにレベル5土砂災害特別警報が出ている。また、警戒レベル5緊急安全確保も出ている。宮古市や石巻市などには警戒レベル4避難指示が出ている。さらに、レベル4土砂災害危険警報・レベル4大雨危険警報が出ているところもある。
大網白里市から中継で、雨粒が大きくなり雨の勢いは全く弱まっていない。
大島付近では今雨雲が沸いてはかかりという状態が夜遅くまで繰り返す。
秋雨前線が停滞。このまま夜になると雨脚が弱まるが、明日朝昼前くらいからまた雨が降り始める。各地の気温を見ると、広島や高知は30℃を超えたが、他は20℃台ばかり。東京は平年より5℃低い。
きょう気象庁が発表したあす(火)正午までの24時間降水量は近畿や東北で雨が多く150ミリと予想されており、あす(火)正午からあさって(水)正午までは東海、近畿で150ミリ、四国で200ミリが予想されている。さらにあさって(水)正午から10日(木)までではまた近畿や東海、四国で雨が多く150ミリ、関東甲信では100ミリと予想されている。
皆さんに見つけてもらった小さな秋をご紹介。最近眺めにくくなっているきれいな夕日の映像をたくさんいただいたのでご紹介。まずは千葉県流山市で撮られた写真から。雲を夕日が下から照らしているが、高いところに面のように広がる雲がなければこんな夕焼けにはならないということで、これは秋だなとのこと。森の住人さんは「マンションの踊り場から撮影し思わずわーと声が出た。5分後にもう一度外に出たがもう全然色が違った。最近空の色がどんどん変わっていくので見るのが楽しくなってきた」とのこと。太陽が斜めに落ちていくので夕日の時間が少し長くなっているそう。愛知県稲沢市や神奈川研開成町から届いた空の写真も空の高いところに雲があり下からおひさまが照らし赤やオレンジに染まっている。神奈川研開成町の写真は夕日ではなく朝焼けで、日の出前のほんのひとときに見える光景だという。柳澤先生は「上を見ると胸も開くし呼吸も深くなる。首も伸びるので肩こりとかにも良いので空を見上げるのはとてもいいと思う」などととコメントした。
沢さんによると、この雨が終わったら涼しくなるんですか?とよく聞かれるが涼しくならないとのこと。今週は雨で土・日を過ぎるとまた30℃台に戻るという。次の週末を過ぎるとシルバーウィークとなり23日が秋分で、ここまで来るとようやく最高気温が30℃を切り、落ち着いてくるのではないかということだ。今週1週間は雨の情報はどこでいつ多くふるのかということは毎朝、そして夜になれば翌日の予報などチェックをしておいてほしいとのこと。気温が高くなるとどうしても雨量が多くなるため十分な注意が必要ということだ。
