- 出演者
- 山下毅 林田理沙 久保井朝美 押尾駿吾 荒木さくら 浅田春奈 伊原弘将
現在パ・リーグの首位はオリックス。チーム打率が両リーグトップ。個人でも、トップ10のうち6人を占めている。ホームラン数リーグトップタイに並ぶのが頓宮裕真。今季志願してキャプテンを務めている。今季から心がけているのは、一番は“姿”を大事にしている。今打線はいい波に乗れているという。
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- オリックス・バファローズ頓宮裕真
西武対オリックスの試合。3回に西武に先制された。7回にオリックスの頓宮裕真が5試合ぶりのヒットで反撃の口火を切り、プロ初盗塁を決めた。しかしあと1本が出ずオリックスは完封負けを喫した。
日本ハム対ロッテの対戦。7回に日本ハムの野村佑希が4号ソロを放ち同点に。直後の打席でレイエスが15試合ぶりの3号ソロを放ち決勝点になった。日本ハムは連敗を3で止めた。
楽天対ソフトバンクの試合。楽天の先発は、中継ぎから移った内星龍。阿部寿樹がストレートを捉え先制点。5回に村林一輝の走者一掃のタイムリー2ベースと打線が奮起し、内星龍に初勝利を届けた。
阪神対巨人の試合。阪神は8回、4人目の及川が満塁のピンチを迎えるが、小幡竜平のビッグプレーで無失点で切り抜けた。打線はその裏、今日で通算1000試合出場の大山悠輔がタイムリー2ベースで勝ち越し。さらに坂本もヒットで一挙4得点の阪神。連勝を6に伸ばし首位キープ。
DeNAは3回、蝦名達夫が先制のタイムリースリーベース。先発のケイは無失点でリリーフにバトンを渡した。9回のピンチでも入江大生はリードを守り、DeNAは2連勝。
中日は2回、木下拓哉はスクイズ。ボールがラインの上で止まった。松葉貴大は、8回までヤクルト打線に2塁を踏ませなかった。松葉貴大はリーグトップに並ぶ4勝目。
ジェイテクトSTINGS愛知は追い込まれた第4セット、宮浦健人がこの試合5本目のサービスエース。アタックでも連続得点し、セットカウント2対2に並ぶ。トリー・デファルコが両チーム最多26得点で、チームを勝利に導いた。
車椅子のクラスは佐藤友祈・伊藤智也のメダリスト対決となった。序盤からスピードに乗ったのは佐藤友祈で、後続を引き離し自らの大会記録を1秒あまり更新して優勝した。4秒あまり遅れた伊藤智也は2位だった。視覚障害のクラスは福永凌太が優勝した。
首位を追う柏レイソルは19位のアルビレックス新潟をホームに迎えた。下位チームに取りこぼせない試合だが前半12分、ペナルティキックを与えると先制を許す。その後渡井のゴールで同点に追いつくが、ここ7試合で複数得点がない課題を克服できず引き分けに終わった。
NBAプレーオフ1回戦、レイカーズの八村は前の試合でケガをしてフェイスガードを着けてのプレー。第3戦は八村が3Pでチーム最初の得点をあげる。チームを引っ張ったのはレブロンで両チーム最多の38得点をマーク。試合は接戦となったが、レイカーズは敗れ1勝2敗となった。
女子ゴルフ海外メジャー第2ラウンド、16位スタートの西郷真央は前半でスコアを3つ伸ばす。後半も安定感があり、この日4つスコアを伸ばした西郷は暫定2位に浮上した。
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ウクライナ軍はクルスク州で掌握された地域を奪還したというロシア側の主張に対し「現実と一致していない。特定の地域での防衛作戦は続いている」として否定した。クルスク州の隣であるベルゴロド州でも作戦は続いているという。
山下アナウンサーは次回のサタデーウォッチ9は5月10日と伝えた。