- 出演者
- 林マオ 小澤征悦 高岡達之 橋本雅之 足立夏保 吉積夏帆
月曜日、16年ぶりの現職総理年間大賞。新語・流行語大賞年間大賞は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」。時の総理の受賞は16年ぶり4回目。最初は1999年、小渕総理の「ブッチホン」。2001年「“小泉語録”」。2009年は鳩山総理の「政権交代」。「働いて」を5回繰り返した狙いは、高市総理は「それはその場の雰囲気。大きな意味はございません」と語った。
火曜日、函館の火事、17時間後に鎮火。北海道・函館の繁華街で起きた火事。不動産会社の事務所から出火し、火は隣接するビルにも延焼。火が消し止められたのは約17時間後。けが人はいない。
水曜日、安倍昭恵さん初出廷、被告が襲撃した理由は。安倍晋三元総理を殺害した罪などに問われている被告の裁判。安倍元総理の妻・昭恵さんが初めて出廷する中、被告が安倍元総理を襲撃した経緯を語った。最後の被告人質問では遺族に対して初めて謝罪の言葉を述べた。裁判は今月18日に結審し、来年1月に判決が言い渡される。
木曜日、大規模なガス漏れで23件の火災、約1万2500世帯に影響。山口県宇部市で起きた広範囲にわたるガス漏れで23件の火事が発生。山口合同ガスによると高圧で送られるガスを一般家庭で使用する圧力まで下げる設備に異常が生じたことが原因とみられている。一時約1万2500世帯のガスの供給が止まり、小学校では給食が非常用カレーに変更されるなど生活に影響が広がった。山口合同ガスはあすまでに復旧作業を終える予定。
金曜日、病院の7階から逃走、手首には手錠が。物々しい雰囲気に包まれた静岡県伊豆の国市の巨大病院。傷害の罪などで起訴され勾留中だった被告が入院していた病院から逃走。被告がいたのは7階の個室。カーテン越しに警察官2人が交代で監視していたが、午前4時ごろ確認すると姿がなかった。手錠をつけたまま窓から部屋の外へ逃げたとみられている。病院周辺の防犯カメラには逃走中の被告の姿が。警察は一時緊急配備を敷いて行方を捜索。約12時間後、10km以上離れた国道で身柄を確保し、逮捕した。病室には「山か海の方へ向かう」という趣旨の置き手紙があった。
オープニングの挨拶、コメンテーターを紹介した。新語・流行語大賞年間大賞「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」について、斎藤が「ぶっちゃけそんな流行ってなくないですか?。政権に忖度しちゃってるんじゃないかなと私は思ってるんですけど」などとコメントした。
去年関東で相次いだ一連の強盗事件で、合同捜査本部は男4人を逮捕した。警視庁などによる合同捜査本部は4人が18件の強盗事件に関与しているとみて調べている。被害に遭ったのは20人、被害総額は2300万円相当。去年10月、横浜市青葉区の民家では暴行を受けたとみられる男性が手足を粘着テープで縛られた状態で見つかり死亡が確認された。捜査本部は18の事件を一連のものと認定し、これまでに実行役やカネの回収役など51人を検挙。今回逮捕された4人は千葉県市川市で起きた事件の指示役とみられている。去年10月、闇バイトで集めた実行役らに指示を出し、住宅に侵入させて女性にけがをさせたうえ現金などを奪った疑いがもたれている。一連の事件で首謀者とされる人物の逮捕は初めて。この事件では秘匿性が高い通信アプリ「シグナル」のアカウント9つを指示役が使い分け犯行を指示していたが、うち1つは「ビリー」と名乗り、容疑者のものだった。4人の逮捕を受け、合同捜査本部は刑事部長が出席する異例の会見を行った。1年以上続いた執念の捜査で着目したピースとは。
去年関東で相次いだ18件の強盗事件。1都3県の合同捜査本部は千葉県市川市で起きた事件の指示役とみられる4人を逮捕した。捜査本部が着目したのは被害にあったカネの流れ。捜査関係者によるとカネを奪った実行役は別の人間に渡す。その人間はカネを公園のトイレなどに置き、別の人間が回収すると駅のコインロッカーへ。これを回収した人は別の人間に渡し、更に別の人間が受け取り指示役に近い人物のもとへ。捜査本部は防犯カメラの捜査などから関わった人物を特定し、指示役とみられる4人にたどりついた。捜査本部はほかの事件についても4人が関連しているとみて捜査する方針。にしおかすみこが「お金もちであってもそうでなくても被害にあう。防犯対策で鍵を変えるなどやれることはやってきたんですけどやっぱり怖いなと思っていて。首謀者とされる人物が捕まって少しは安心できるのか、まだまだ油断ならないのか、その辺どうなのか気になりますね」などとコメントした。
水曜日から今シーズン一番強い寒気が流れ込んだ日本列島。各地で初雪も観測。本格的な冬の到来となった。雪が降り積もるなか姿を見せたクマ。本来ならいまの時期は冬眠に入るとされるが近年はさらに寒さが厳しくなっても人里に現れている。おととい、秋田県潟上市へ。秋田県ドローン協会へ協力を依頼、クマはいまどうしているのか。
今週もクマによる被害が相次いだ。富山市ではおととい新聞配達中の夫婦がクマに襲われた。長野県野沢温泉村では男性がクマに顔をひっかかれ、左の太もも4か所をかまれた。長野県によると12月に人の生活圏でクマによる人身被害が発生したのは記録上初めて。きのうも秋田県仙北市の子ども園で目撃されるなど各地にクマが出没し、人を襲う被害も相次いでいる。
クマは本来11月下旬から春先まで木やくぼ地の中などで冬眠する。2頭のニホンツキノワグマを飼育している上野動物園(東京・台東区)では20年ほど前から専用の部屋で人為的に冬眠状態を誘導する取り組みを行っている。専門家は「街に出たクマは冬眠の開始が遅くなる可能性がある」と指摘する。
秋田県潟上市で去年12月下旬に撮影された映像。犬が吠えた先にいた1頭のクマ。降り積もった雪の上で柿の木の下に落ちた実を食べていた。おととい、周辺にクマがいるか赤外線ドローンで捜索。専門家に確認したところ木の上にいることと体とフンの大きさから判断し、クマに間違いないという(石川県立大学・大井徹特任教授による)。冬眠せずに活動するクマがいた。
秋田市から中継。クマ被害の懸念が続いている。12月に入り、本来であれば冬眠するとされる時期。今週の取材でも雪の上を歩くクマの足跡や人里近くで活動するクマの様子をドローンで確認した。秋田県では鈴木知事がクマの大量出没について「早期に解決すべき最重要課題だ」とし、今月1日に開かれた県議会で「予防的な管理捕獲を強化し、人の日常生活圏での人身被害ゼロを目指す」と述べた。クマの対策費用を捻出するためにふるさと納税を活用。目標金額は1000万円で、既に600万円を超える寄付が寄せられている。10月中旬からの1か月間で県に寄せられたクマ対応に関する電話やメールは700件を超え、半数以上が県外からの批判的な意見。
冬のクマ被害の注意点。石川県立大学・大井特任教授によると親を駆除された子グマが冬眠する場所を学習できなかったため倉庫、車庫、空き家などで冬眠する可能性がある。夕方から夜間、朝方にかけて出没が多くなる。除雪作業中などは注意が必要。特に12月下旬までは警戒を。三宅が「普段京都に住んでいる。近くまでクマがやって来ているというニュースがあって怖い」などとコメントした。
ミドルシニア層の婚活市場が盛り上がりを見せている。創業65年、老舗の結婚相談所・茜会。パートナーを見つけるためのカウンセリングが行われていた。離婚件数のうち熟年離婚は去年23.8%と過去最高に(厚生労働省「人口動態統計」より作成)。ミドルシニア層の結婚は10万人を超えている。この相談所は男性は50歳以上、女性は45歳以上が対象で、会員数は年々増えている。茜会・木村真由子は「価値観を変えることはなかなか難しい。お互いに両親が高齢、再婚では子どもがいるというケースが多い。背景をどう2人で乗り越えていけるか」などと話した。
ディスコで婚活パーティー(IBJ Matching主催)。この日参加したのは48~73歳の男女83人。パーティーは約3時間。自己紹介タイムとダンスタイムが交互に行われる。秋山和広は会社員として働きながら月1回のペースで婚活イベントに参加。自宅は元妻と娘と暮らしていた一軒家。東京近郊に30代で購入した。60歳を目前にして始まった一人暮らし。一歩踏み出そうと始めた婚活。翌日も婚活バスツアーに参加を申し込んでいた。短い時間でもアピールできるように趣味で描いた絵本や得意のウクレレなど小道具の準備も万端。
1年半は目に妻と離婚した秋山和広。月1回のペースでディスコなどで開かれる婚活イベントに参加。この日はバスツアーに参加した(ハピネスツアー主催)。集まったのは52~71歳の男女28人。ホテルのビュッフェや中華街散策、遊園地でイルミネーションを楽しみ、最後に気になる相手を記入し、成立したカップルが発表される。まずはバスの中でプロフィールカードを交換し、交流スタート。主催者が振り分けたグループで中華街を散策。ツアーのラストは人気のジュエルミネーションが開催中のよみうりランドへ(東京・稲城市)。秋山がカップル成立。
ミドルシニア層の婚活に関するトーク。にしおかすみこが「人生100年時代だから元気に生きていきたいし、楽しさを共有できる相手が見つかったというのはすごく素敵」、三宅が「山本文緒さんの「紙婚式」という本を読んだ。中年以降の恋愛や結婚の小説がわりと刊行されていたりする。今後結婚するかどうかも含めていろんな夫婦があるんだなというのが当たり前になっていくのかなと思った」などとコメントした。
今週ぐるなびが発表した「今年の一皿」は「お米グルメ」。きのう発表されたコメの平均価格は5kgで4335円と過去最高値を更新。高市政権肝いりとして注目されているお米券。自治体からは批判の声も上がっている。
コメの価格高騰を抑えるために放出された備蓄米がことしの新語・流行語大賞トップ10に。農林水産省がきのう発表したスーパーでのコメ平均価格は4335円と過去最高値を更新した。先月政府が閣議決定した経済対策では国が地方自治体に配る重点支援地方交付金に2兆円を計上。交付金を使って自治体が行う物価高対策として政府が推奨しているお米券の配布。JA全農などが発行しているお米券には使用期限がないが、複数の関係者によると政府は今回の物価高対策で発行されるお米券について、来年9月末までとする使用期限が設けられる方向であることを明らかにした。先月鈴木農水大臣は「1人当たり3000円相当を別枠で特別加算する」などと述べた。農水省から「2日後から説明会を開く」との連絡があった自治体。説明会に参加した八王子市。「お米券も選択肢の一つ」としているが、懸念点は配布に要する時間。同じ東京の江戸川区はお米券を選択肢から外すことを決めた。低所得者世帯などを対象に現金給付を行う方針。
