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オープニング映像。
東急東横線・代官山駅から徒歩3分の蕎麦屋「福招庵」、かつては1日30件あった出前だが今では10件あるかないかだというアパレル会社のサラメシ「カレーライス 天ぷらそば 親子丼 ひやし揚げげナスそば」を紹介。アパレルデザイナー・小室しづかさんは本当にもう今日は今週の中で一番忙しい日なので簡単に済ませようかなと思ってなどと話した。
ヴィオリン販売会社のサラメシ「冷やし中華 天ぷら盛り合わせ冷やしおろしそば なめこおろし 三味そば」を紹介。ヴァイオリン販売会社の2代目・神田侑晃さんはお客様がいつ来るか分からないので必ず昼もみんなで食事っていうのはできない、誰かが下にいて仕事しいて順繰りに食うわけだよなどと話す。
電動キックボード販売会社のサラメシ「カツカレーと冷やしたぬきそば(小)セット」を紹介。マネージャー・吉村康男さんは電動ボードとかエレクトリックビークルのショールームを展開する。
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そば打ちは朝10時から行われ、客足を見ながら少しずつ追加、作り置きはせずにできたての自家製麺にこだわる。コンサルティング会社のサラメシ「三松そば松・竹」を紹介。社長・西原一天さんはコンサルティング会社としては40年、コロナ禍を経てガツガツしない働き方が身についたという。
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東京都・パンとコーヒーさんの「我慢弁当」を紹介。これまではパンを購入することが多かったが5月から節約のためお弁当を持参するようになったという。岡山県・安田欣示さんの「妻のパワーランチ」を紹介。この日はランチミーティングだったため妻の上司・同僚の分までつくった、喜んでくれる人が多いと嬉しいという。
亀山祐勝さんは妻・静子さんが5年前に体調を崩してから大方の家事を担う。娘・雅子さんは学校の養護教諭を定年退職してから毎月1回、5時間要して両親に会いに行く。祐勝さんは婿・周さんのおかず作りを始めて5年、戦時中親と離れて暮らした時期があり姉弟の分も作った経験があるという。旭川には海がないからと地元の海の幸は毎回必ず加えるという。娘・雅子さんは両親にとにかく助けてもらってた、何かあったときにはすぐ来てくれる、これが逆転した形になったなどと話す。周さんのサラメシ「義父のお手製おかず弁当」を紹介。周さんは数年前に両親が立て続けに亡くなった、以前より親代わりというかそういう気持ちが増したのかもしれないなどと話した。
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- 別海町(北海道)