- 出演者
- 田所拓也 宮本真智 工藤公康 福士加代子
11月に日本で初めて開かれる聴覚障害者スポーツの国際大会東京デフリンピック。競泳の代表選考会が行われ、通算19個のメダルを獲得している茨隆太郎が男子200m個人メドレーの代表内定。
11月に日本で初めて開かれる聴覚障害者スポーツの国際大会東京デフリンピック。競泳の代表選考会が行われ、前回大会優勝の齋藤京香が女子100mバタフライに出場。結果、3大会連続の代表内定。
- キーワード
- 東京2025デフリンピック齋藤京香
2人1組で争う女子ゴルフのアメリカツアー。第3ラウンドを終え、竹田麗央&山下美夢有が7位浮上。首位と3打差。
7月4日開幕の陸上日本選手権。9月に東京で行われる世界選手権の代表選考も兼ねる。福士の注目は17歳の久保凛。16歳だった去年、女子800mで19年ぶりに日本記録を更新。強みは後半でのスパート。
7月4日開幕の陸上日本選手権。福士の注目は18歳の落合晃。去年、男子800mで日本新記録を樹立。強みは競り合いの強さ。
- キーワード
- 第109回日本陸上競技選手権大会落合晃
7月4日開幕の陸上日本選手権。福士の注目は18歳の落合晃、17歳の久保凛。「記録を更新して欲しい」「自己ベストを出す姿が見たい」などコメント。
陸上日本選手権。男子100mの注目は柳田大輝&井上直紀。ともに大学生の21歳。柳田の強みは、身長1m82cmの長身を活かした大きなストライド。パリ五輪出場、アジア選手権2連覇などの実績。2人とも群馬出身で、中学生の頃から競い合うように実力を高め合ってきた。
ここまで、陸上日本選手権男子100mで注目の柳田大輝&井上直紀を紹介。「若手が伸びてくるのはベテランにとっても相乗効果」「国立競技場は良い記録が出るといわれている」などのスタジオコメント。
開幕が迫る陸上日本選手権。注目は五輪2大会連続出場の田中希実選手。1500m・5000mで日本記録保持。数年前からケニアで合宿。体幹やトップスピードなどの強化に取り組んでいる。
陸上日本選手権は7月4日~6日まで開催。会場は世界選手権と同じ国立競技場。大会の模様はNHKで中継。
演劇とサウナでのアウフグースを組み合わせた「ショーアウフグース」の全国大会。その出場選手に密着。22歳の河野さんがペアを組むのは元世界王者の佐野さん。年の差17歳。世界大会を見据え、演劇の特訓は英語で。大会ではタオルさばきのテクニックも重要。2人で協力して行う「タオル交換」の大技も練習。大会には地区予選を勝ち抜いた15組が出場。上位3組が世界大会出場権を獲得。結果、2位。
ここまで、ショーアウフグースの世界大会の模様を紹介。先の2人が出場する世界大会は9月、イタリアにて。
- キーワード
- イタリア
来週行われる陸上日本選手権を踏まえ、福士は来週も出演。選手たちへのエールとして「私たちの応援が大事」「会場一体となって記録を目指したい」などコメント。
東京デフリンピックへの代表内定が決まった競泳・茨隆太郎選手。レースのあと、「デフリンピックがいろいろな世界があることを見てもらえる機会になれば良い」など話した。一時は引退も考えていたが、東京大会の開催を受けて「聴覚障害のことを知ってもらいたい」と奮起したという。大会での目標は、出場する全種目で優勝すること。
- キーワード
- 茨隆太郎
プロフェッショナル 仕事の流儀の番組宣伝。
「アイカタ」の番組宣伝。
「舟を編む 〜私、辞書つくります~」の番組宣伝。
最深日本研究の番組宣伝。