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- 膳場貴子 駒田健吾 中西悠理 杉浦みずき 唐橋ユミ
小田凱人にあっぱれ!パリ五輪柔道で金メダルの角田夏実選手が第一線を退く意向を表明。今後は競技の普及に尽力する。
「ベスコングルメ」、「バナナマンのせっかくグルメSP」、日曜劇場「リブート」、「日曜日の初耳学」。
先週火曜日、茨城県鹿嶋市にある鹿島アントラーズのクラブハウス、グラウンドに取材。鬼木監督にインタビュー。今後は「もっと魅力的なサッカーにしていきたい」などと話していた。GKの早川友基。
鹿島アントラーズ GKの早川友基、ゴールキーパーでMVPはなかなか珍しいこと。Jリーグの日程を紹介。
サッカー。第30回ちばぎんカップ。柏レイソル2-1ジェフ千葉。明治安田J1リーグ百年構想リーグ開幕カード。7日、ジェフ千葉✕浦和レッズ。8日、川崎フロンターレ✕柏レイソル。三協F柏。
サッカー日本代表候補にケガ人が続出している。久保建英、鎌田大地、南野拓実。アジア大会が9月19日に愛知名古屋で開幕する。
江の島の中継映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
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日本中の人々に愛された上野動物園の双子パンダ、シャオシャオとレイレイ。火曜日に中国に返還され、日本国内のパンダは54年ぶりにゼロとなった。去年11月、台湾有事をめぐって「存立危機事態になり得る」とした高市総理の発言以来、日中関係は冷え込んだままになっている。日本側は新たなパンダの貸与を中国側に求めているが、中国メディアは「貸し出しへの意欲はなく、対話が進展する可能性は低い」と伝えている。そうした中で、ヨーロッパ各国はこれまでの対中姿勢を転じつつある。木曜日にイギリスのスターマー首相が北京を訪れ、去年12月にはフランスのマクロン大統領も訪中した。またドイツのメルツ首相は、今月訪中する予定。各国が中国に接近する背景には、今や国際法を意に介さず好き放題を繰り返すアメリカへの危機感があった。カナダのカーニー首相も先月訪中し、その後訪れたダボス会議でアメリカを念頭に世界のリーダーたちにこう呼びかけた。「大国の競争が激化する時代に生きていることを、日々思い知らされている。“ルールに基づく秩序”は衰えつつあり、『強者はしたいことをし、弱者はそれを耐え忍ぶ』という論理に直面し、各国は波風を立てず同調する傾向が強くなっている。迎合しトラブルを避け、従順であることによって安全を買おうとしている。それでは駄目だ」。この1年国際ルールを無視したトランプ氏の振る舞いに、多くの国が顔色を伺うかのような対応を繰り返してきた。それをカーニー氏は辛辣に批判し、改めてルールの重要性を語った。しかし「これまでの秩序は戻ってこない」として、大国ではない中堅国(ミドルパワー)が果たす役割と連携を訴えた。慶応大学の添谷芳秀名誉教授は「これは決意表明であって、明確にできるという自信に裏付けされたものではない。戦後の『ルールに基づく自由で開かれた国際秩序』はもうなく、ルールや価値に基づく各国間協力をもう一度制度化していく中長期的なビジョンを持つことが、ミドルパワー連携には大事ではないか」などと語った。
これまでの国際秩序が揺らぐ中、日本は大国とどう向き合って行けばよいのか。去年のトランプ氏の来日時に、高市総理は防衛費を増額する方針を伝えるなど日米同盟の重要性、緊密さをあらためて訴えた。ところが先月、アメリカの戦争省は第2次トランプ政権で初めてとなる「国家防衛戦略」を公表。同盟国に対し「自国の防衛をアメリカに依存すべきではない」とし、中国を刺激しないよう配慮したのか「台湾」への言及はなかった。慶応大学の添谷芳秀名誉教授は「従来通りの『対米一辺倒』では、現実的ではなくなっていく。やはりミドルパワー連携が必要であり、例えば東南アジアとは比較的良い関係を70年代以降築いてきた。アジアの国々が協力し安全保障の枠組みを少しずつ作り出し、地域秩序を考えて協力すればミドルパワーが力を発揮できる」などと語った。今回の衆院選は、大国と向き合う外交政策も大きな争点となる。
ミドルパワーの結束についてトーク。寺島実郎は「世界は静かにアメリカなき世界秩序に向け動き始めている。日本にとってはミドルパワーの結束とグローバルサウス、特にアジアとの連携が重要になる。日本の指導部には米国について行けば日本も大丈夫だという考えがあり、加えて自分もまだ大国だと思っている部分がある。ところが先月発表されたIMFの世界経済見通しで、昨年の日本の世界GDPに占める比重はわずか3.4%になった。ピーク時は94年に17.8%で、今はまさにミドルパワー。アメリカはますます大国の連携で世界を仕切ろうとしており、日本は対米関係を見直す覚悟が必要になる」、元村は「難しい外交が迫られるってことはわかっている。もう少しきちんと自分たちの立ち位置を示して誠実に向き合う姿勢がほしいなと思う」、「武器を売れる国にするとか戦争ができるような環境を整えるっていう方向、私は少なくとも間違っていると強く思う」などと語った。
日本もミドルパワーとして賢い外交戦略を探っていけるのか。みたらしは「心理の視点で見たとしても今の国際社会っていうのは不安が攻撃性に変わりやすいっていう状態はあると思う」、「ミドルパワーの連帯は必要になってくる。日本ならではの強みっていうのは憲法に明記された平和への姿勢。日本は手放そうとしている」、松原は「ミドルパワーが連携することはとても大切だと思う」、「日本人のマインドセットを変えるチャンスと考えたほうが良い」などとコメントした。
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