- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 小松崎花菜 武隈光希
日本時間4時からロサンゼルスでドジャースのファン感謝イベントが行われ、7時からトークショーが行われると紹介。
大谷翔平はECCのブランドアンバサダーに就任し、ロサンゼルスでCMの撮影に臨んた。大谷翔平はMVP授賞式で英語のスピーチを披露しており、2019年時の新人王獲得時のスピーチは硬い印象で5年前と比べ今回はメモを用意しながらも顔を上げる回数が格段に増えた。ドジャースタジアムで行われるファン感謝イベントに大谷翔平が登場する。
ドジャースタジアムで開催されているファン感謝イベントでは多くの人で賑わっており、普段入れない選手のロッカールームなどが解放されている。イベントでは大谷翔平のイラストがプリントされたTシャツが爆売れしている。
石川県輪島市で初となる仮設住宅が完成し入居が開始された。申し込みが4000件を超える中で、入居予定は18世帯58人である。入居した大下澄子さんが住んでいた輪島朝市通りの住宅は全焼してしまったという。入居する部屋は防寒対策として3重ガラスの窓になっておりトイレやエアコン・キッチンが備え付けられている。仮設住宅は最長2年間居住可能で家賃は無料である。完成した仮設住宅は津波の浸水想定区域内であり、能登半島では建設に適した用地探しが課題になっている。
大谷翔平の最新トレーニング映像が公開された。
ドジャース・大谷翔平選手のトレーニング映像が公開された。去年9月に右ひじ手術。PROGRESSの白水さんの目には、順調に見えるという。スポーツブラジャーのような練習器具にも注目した。デジタルブラジャーという。走行距離・心拍数・トップスピードなどを測定できる。パフォーマンス向上やコンディション管理ができるという。理学療法士のジュディ・セト氏が見ている。コービー・ブライアントなど名だたるスター選手を長年サポートした。日本時間の10日にキャンプインする。
ドジャース観戦チケットが高騰しているという。日本時間のきのうドジャースのレギュラーシーズンのチケットの一般販売開始が行われた。韓国で発売され、開幕戦チケットはわずか8分で完売した。ドジャースは、10年連続で観客動員数1位となった。約380万人を動員し、チケット1枚の平均価格は2万5500円だった。地元テレビ局は、大谷効果でチケット1枚の平均価格が1.7倍の約4万4000円になったという。ボブルヘッド人形など大谷グッズが無料配布される試合だ。グッズは4試合で配布。チケット最安値は1万3000円。ドジャースの観客動員は400万人を超える可能性もあるとのこと。
アジアカップ準々決勝の日本×イランの試合。イランとの対戦成績は6勝5分6敗。前半、守田英正が得点。日本が先制した。前半は1-0。後半にイランが得点し、1-1となり、その後もイランの猛攻が続く。その後、PKを決められ、1-2でイランが勝利。森保一監督は、世界一の目標に向かってがんばりたいと語った。古田さんは、期待していたので残念な結果だったという。ロングボールにセンターバックの2人が苦しそうにしていた。
知的障害がある両親の元に生まれた高子が、様々な葛藤を抱えながらも成長していく映画「わたしのかあさん ‐天使の詩‐」。母役を演じた寺島しのぶや、大人になった高子を演じた常盤貴子たち豪華キャスト陣の指揮をとった国内最高齢の女性映画監督の山田火砂子。公開は来月30日。
今日から開催される2024さっぽろ雪まつり。注目の雪像は、クイーンの来日公演を記念に作られた雪像。フレディ・マーキュリーの死後、ボーカルにアダム・ランバートを迎えたクイーン。今月10日には、クイーンにとって42年ぶりとなる札幌公演があり、東京公演も13日から2日間開催。札幌公演には、スペシャルゲストにグレイの出演が決まっている。今日の名古屋公演を皮切りに、大阪・札幌・東京を巡る。
大谷翔平選手も登場予定のドジャースのファン感謝イベント。現地と中継を結んで伝える。
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機能から珠洲市で災害ボランティアの受け入れが始まった。金沢市から参加した山口さんは、能登半島の海の幸や自然が好きで金沢から何度も旅行で訪れたという。山口さんは「美味しい食べ物とか色んな物を頂いてるのでその恩返しになるかなと」などと話した。珠洲市では、今後1週間毎日10人程の災害ボランティアが活動予定。
復旧作業が続く中、被災の記録を絵で残そうとしている画家がいる。画家の鈴木さんは、東日本大震災や熊本地震でも、被災地を描き各地で絵画展を開くなどしてきた。倒壊したビルや、輪島朝市、和倉温泉も描き終えたという。見てもらうことを伴って初めて記録としての価値が出てくるので、図書館や小中学校とかに置いてもらえれば学習に使ってもらえるなどと考えている。
藤井聡太八冠に伊藤匠が挑む棋王戦五番勝負第1局が今日から始まるのを前に、前夜祭が開かれ両者が意気込みを語った。棋王戦は富山県魚津市で開幕する。同学年の2人がタイトルをかけて戦うのは、去年の竜王戦以来。竜王戦では藤井八冠が3連覇を果たした。前夜祭の前に行われた検分では、対局室で駒を並べるなど感触を確認していた。第1局は午前9時から始まり、夕方以降に決着する見通し。
六本木ヒルズ・毛利庭園から全国の気象情報を伝えた。
能登半島地震の発生から1ヶ月が過ぎ能登半島地震で選手やスタッフが被災し試合に参加できない状況が続いていた。選手達は地元の人達に恩返しがしたいと地震の発生直後から避難所で炊き出しを実施。元チームメイトの外国人選手もボランティアに駆けつけ地域に取って選手達の存在は大きかったという。選手は地域の方に支えながら3日から始まる復帰戦に挑んだ。チームの要となる選手はウクライナ出身のイホール・ボヤルキム選手だった。イホール選手は元ウクライナの代表でB3リーグで注目を集める外国人選手の1人だという。ロシア軍が制圧するドネツク州の出身で戦火を逃れるため2022年に家族と来日。遠く離れた故郷を思いながら日本のコートでプレーを続けてきたという。昨日チームは石川からの応援バスツアーを実施。チームの拠点を置く七尾市で今も避難生活を送るサポーターを中心に40人が応援に駆けつけていた。会場では相手チームの「共にホームのような気持ちで開催したい」という思いから石川のホームさながらの雰囲気のなか試合が始まった。序盤から一進一退の攻防が続きチームの司令塔のイホール選手も落ち着いたプレーでチームを牽引。試合は終盤までもつれ残り3分で同点の大接戦で震災後にチームで練習できたのは数回程度だが最期まで諦めない姿勢で戦い続けていた。惜しくも1点差で敗れたが会場は両チームを称える握手と声援で包まれたという。この試合で優秀選手賞を受賞したイホール選手は試合後「我々と七尾市の方々は今やひとつの家族のような存在」などとコメントしている。
サッカーアジアカップ準々決勝、日本の相手は16戦無敗の対戦成績は互角のイランだ。前半28分、守田英正選手が先制点を取った。後半6分、久保選手からボールが上がってきて上田綺世選手が入れようとするも追加点にはならなかった。後半10分で同点に追いつかれてしまい、その後も日本のゴールを脅かす。後半アディショナルタイムで板倉選手がファールを取られ、PKで決められてしまう。イランに敗れ、ベスト8敗退となった。松木さんは「日本の弱点をついてくるチームに相当てこずった。初心にかえって強い日本代表を目指して頑張って欲しい。」などと総括した。
葛西紀明選手が2回目のジャンプで130.5mの大ジャンプで逆転優勝した。国内大会で2年ぶり、50代になって初めての優勝となった。
オリオールズからFAとなっていた藤浪晋太郎投手がメッツと1年契約と報道された。年俸は日本円で約5億円だ。メッツには千賀滉大投手がいるので日本人投手リレーが見れるかもしれない。
木曜日から始まったプロ野球キャンプをお届けする。阪神の今年の目標を岡田彰布監督は「今年はアレを言わずに連覇」と言い、佐藤輝明選手が言った“アレンパ”もたまには使うなどコメントした。昨日は赤星憲広臨時コーチが森下翔太選手などに指導を行った。