- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 増田紗織 小松崎花菜 武隈光希
U18日清食品トップリーグ。福岡第一72−75福岡大大濠。福岡大大濠・湧川裕斗がチームトップの21得点の活躍を見せた。
車いすテニス男子シングルス決勝:小田凱人2−1Aヒューウェット。小田が18歳と史上最年少で金メダル獲得。「あと1点で負けるところだったのでとにかく全力でやるだけでした。人生で最高の気分でした」とコメント。
自転車女子個人ロードレース(運動機能障害 C1-3)。杉浦佳子が2大会連続の金メダル。杉浦は自身が持つ金メダルの最年長記録を更新(53歳)。「とりあえずビール飲みたいです」等とコメント。
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選:日本7−0中国。伊東純也が約7カ月ぶりの代表復帰。松木は「復帰戦で見事なゴール。チームメートが自分のゴールのように喜んでいる。それだけ彼は中心選手だと思う」等とコメント。試合後に伊東は「スタジアムも良い雰囲気で試合としても良い形だったので良い流れで入れました。次もゴールやアシストできるように頑張りたいです」と話した。日本は初戦で勝点3を手にした。日本代表は今後アウェーで連戦、ホームでオーストラリア戦に臨む。
DeNA2−3巨人。巨人はジュエリーブランド「ティファニー」とのコラボユニホームで臨む一戦。オコエ瑠偉がサヨナラホームラン。巨人が首位キープ。オコエ瑠偉は「来年ティファニーのアンバサダーが頂けるような活躍ができるように優勝目指して頑張りたい」とコメント。
中日1−2広島。広島は連敗を4に止めた。
小児がん啓発のためゴールドリボンナイターとして行われたヤクルト×阪神。才木浩人が持ち味である球威抜群のストレートを軸に6回無失点の好投でチームトップの12勝目。3位・阪神が5連勝で首位を猛追する。
西武3−2ソフトバンク。西武・今井達也は7回9奪三振122球の力投を見せた。外崎修汰の通算100号で西武は40勝に到達。一方で敗れた首位ソフトバンク今季初4連敗。
オリックス1−5日本ハム。加藤貴之が自己最多となるシーズン9勝目、日本ハムが4連勝を決めた。
楽天4−1ロッテ。浅村栄斗が13号2ランで先制。岸孝之は5回までノーヒットに抑える。3-0の6回に初めてヒットを許すと2塁1塁のピンチ。迎えるはソト。ここを抑えた岸。楽天の連勝でクライマックスシリーズ争いが激しくなってきた。
レギュラーシーズンは残り1カ月。パ・リーグ、セ・リーグの順位表を紹介。古田は「セ・リーグは1位・巨人と2位・広島は1ゲーム差。火曜日から上位決戦があるのでどうなるか」等とコメント。
世界ラリー選手権。今回の舞台はギリシャ。特徴は大きな岩が転がる舗装されていない道。1つハンドルを間違えるとクラッシュ続出の難関コース。日本人で唯一参戦しているトヨタ・勝田貴元も大会序盤でクラッシュ。今日が最終日。挽回を目指す。最終戦ラリージャパンは11月に日本で開幕される。一方、先ほど試合が終わったアストロズ・菊池雄星は8勝目をあげたとのこと。
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