- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 増田紗織 小松崎花菜 武隈光希
VTRを振り返り大谷選手の50-50へのカウントダウンを進めた。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
きのう:エンゼルス3−5アストロズ。菊池雄星は7回6奪三振で今シーズン9勝目。菊池の先発し合いでアストロズ8戦全勝。
きのう:ヤンキース5−4レッドソックス。吉田正尚は10号ツーランで2年連続2桁ホームランをマークする。ジャッジは17試合ぶりの52号HR。
マリナーズとパドレスの試合が行われダルビッシュ有が先発で投げ7-3で勝利。日米通算書類数が201勝で野茂英雄さんの記録と並んだ。
デトロイト・タイガースのキャッチャーであるディングラーがスーパーキャッチに成功するなどMLBの1週間のスーパープレー集を一挙公開した。
国民スポーツ大会(佐賀・SAGAアクア)。この大会で現役引退をする東京オリンピック2冠・大橋悠依。最後のレースに選んだのは自身が日本記録を持つ200m個人メドレー。心の底から楽しめたという集大成のレースは2位で終えた。
2026 FIFAワールドカップ・アジア最終予選とバーレンと日本の試合が行われた。前半37分、上田綺世選手が先制点を決める。その後後半でも追加点を加え5-0で日本が勝利した。
ロンバルディア杯に坂本花織が出場。2アクセルや3ルッツなどを披露し73.53で2位となった。そして先ほどフリーが終わり199.94で3位となった。
ダイヤモンドリーグファイナル女子やり投で北口榛花選手が出場し66m13と今季自己ベストを記録し、2年連続年間女王となった。
12日、慶応大・清原正吾がプロ志望届を提出した。父は清原和博。中学はバレーボール部、高校はアメリカンフットボール部。東京六大学春季リーグ戦ではベストナインに選ばれた。きのう東京六大学秋季リーグ戦:立教大5x−4慶応大。清原は、この日はノーヒット。10月24日のドラフト会議に向けアピールを続けていく。
DeNAと中日の試合。1回裏オースティンが23号2ランで先制点を入れる。その後同点に追いつかれ4-2で中日が勝利した。
阪神と広島の試合。広島の先発森翔平が無失点で抑えるなど活躍するが7回に阪神が同点に追いつき、4-3で阪神が勝利した。
巨人とヤクルトの試合。ヤクルトの先発は高橋奎二で巨人打線を抑え、村上宗隆がHRを放つなど活躍し4-1でヤクルトが勝利した。
楽天と日本ハムの試合。楽天の先発は早川隆久だが水谷瞬に先制ホームランを許してしまう。その後一進一退の攻防を繰り広げ7-5で楽天が勝利した。
西武とロッテの試合。ロッテの先発は小島和哉で4者連続三振を奪うなど活躍し1-0でロッテが勝利した。
オリックスとソフトバンクの試合。ソフトバンクは2点先取し5回表には3点の追加点を入れるなど活躍し10-1でソフトバンクが勝利した。
プロ野球順位表を紹介。ソフトバンクはM8で最短で18日水曜日には優勝を決める。瀬・リーグは1から4位のゲーム差は5となっている。
今シーズンの引退選手を紹介。阪神タイガース、秋山拓巳、オリックス・安達了一、オリックス・T−岡田、西武・岡田雅利、西武・金子侑司、日本ハム・鍵谷陽平、ヤクルト・青木宣親。青木宣親の引退会見には山田哲人、村上宗隆が登場。青木は2003年に早稲田大学からヤクルトにドラフト4位で入団。史上初2度のシーズン200安打。WBCでも2大会連続の優勝に貢献。2012年にメジャーリーグに挑戦。2014年にワールドシリーズに出場。2018年にヤクルト復帰。2021年にプロ18年目でヤクルトが日本一となった。
今季引退するヤクルト・青木宣親は引退後のやりたいことについて「趣味がない。観客席で試合を観たい、ビールを飲みながら」と述べた。LINEに言及。野球解説者・古田敦也のスタジオコメント。野球解説者・古田敦也の引退試合の映像(2007年)。引退試合は10月2日に神宮球場で行われる。
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- 明治神宮野球場東京ヤクルトスワローズ