- 出演者
- 川島明 DAIGO 藤田ニコル 山本彩 リチャード
9月5日のオリオールズ戦で大谷翔平選手はピッチャーゴロを捌いて打者走者にタッチ。この時グラブが打者走者の股間に当たってしまった。10月14日のブリュワーズ戦では大谷選手の自打球が股間に当たってしまった。
痛い珍プレーを紹介。7月27日の日本ハムvsロッテの試合ではサードを守っていた奈良間大己選手がファウルフライを背中を強打しながらキャッチした。巨人のキャベッジ選手は2塁にヘッドスライディングしたと同時に打球が頭に直撃した。メジャーでは2塁に向かうランナーの背中に内野手の送球が直撃するプレーがあった。
メジャーでの落球珍プレーを紹介。セカンドの選手が内野フライを捕り損ねてヘディングしてしまった。日本では西武・外崎修汰選手がネットに当たったボールをヘディングした。
驚異の連携プレーを紹介。二遊間、センターとライト、キャッチャーとサードの連携プレーが紹介された。
オープニング映像。
リチャード選手は11月26日に元HKT48の外薗葉月さんとの結婚を発表した。プロポーズでは「俺と結婚して」と言ったという。
昔の外国人選手は感情を剥き出しにする選手が多く、中でも南海・バナザード選手は1シーズンで3度の退場処分になったという。今シーズンでは8月20日のヤクルト戦で巨人・キャベッジ選手が三振に抑えられた直後にバットを膝で真っ二つにした。田中将大投手の200勝がかかったDeNA戦では右中間の打球をダイビングキャッチして雄叫びを上げた。
9月4日のヤクルト戦において、2番・オコエ、3番・泉口、4番・岡本の並びになり、電光掲示板で縦読みすると「エロ本」となって一部で話題になった。またゲストの山本さんは阪神・坂本誠志郎選手が打席から相手投手のワイルドピッチを追いかけていたシーンが印象に残っているとのこと。
リチャード選手は田中将大投手の200勝をかけた試合で丸佳浩選手がレフト線の打球をダイビングキャッチしたシーンが印象に残っているとのこと。
日米好珍プレーモノマネを紹介。ソフトバンクでは、有原が登板直前に行うルーティンを内野手、外野手、ファンまでモノマネを披露した。ドジャースでは、ロハスやカーショーがカブス戦で山本由伸のモノマネを披露した。
リチャードがモノマネクイズを出題。1問目の正解はソフトバンクの「山川穂高」。2問目の正解は楽天の「ジャバリ・ブラッシュ」。
丸佳浩は名球界入りの条件となる2000安打まで71本、過去47人しか達成していない300本塁打まで11本とメモリアル間近。丸は「来年もあまり意識していない。今までもあと何本と想いながら打席に立ったことはない。」などと話した。ケガをせず良い成績を収め続けないと達成できない2000試合出場を狙っているという。今年8月には1試合で4修理のヒットを放つサイクルヒットを達成した。丸は「神宮球場は狭いので意識はなかった。」などと話した。
リチャードは「僕も丸さんのようにサイクルヒットを打ちたい。来シーズンの目標はHR30本打つこと。」などと話した。
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