- 出演者
- 川島明 木村沙織 松村沙友理 ジャンボたかお
「絶品バレー飯 豪快に食べまくる!」など本編内容を予告。
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- 松村沙友理
バレーボール日本代表は2024年から海外遠征に栄養士が帯同。食事をサポートすることで最高のパフォーマンスが発揮できるようになった。調理場を指揮するのは阪神タイガースの栄養士も務めた吉谷さん。
オープニング映像。
バレーボール男子日本代表の栄養士を務め、海外遠征などにも帯同している吉谷さん。それまでは選手自ら食事を用意していて、体重が落ちてパフォーマンスが落ちるなどの課題もあった。吉谷さんが徹底しているのは、お米をしっかり食べられるような献立にすること。1回の遠征で米100kg、10号炊き炊飯器2台を日本から持参。現地では選手ごとに1人ずつ分量を決めタッパーに分けて振る舞う。
バレーボール男子日本代表の栄養士を務め、海外遠征などにも帯同している吉谷さん。人気だったのはチャーハン。そのレシピを紹介。ご飯を溶いた卵と混ぜ合わすことで仕上がりがパラパラに。ごま油、にんにく、高菜とご飯を炒めて完成。高菜には抗菌作用があり海外でも安心。
バレーボールの大阪マーヴェラスで栄養士を務めている吉谷さん。週に1回は選手たちと直接話し健康状態を確認する。選手の体調にあわせて代わりの料理を急遽提供することも。
バレーボールの大阪マーヴェラスで栄養士を務めている吉谷さん。一番人気は7種の野菜が入ったキーマカレー。そのレシピを紹介。使う野菜は玉ねぎ・ニンジン・なす・ピーマン・パプリカ・しめじ。満面なく栄養が取れるよう、野菜は細かく刻む。合いびき肉を下茹して油分を落とし、トマト缶やケチャップなどで味付け。カレーパウダーは使わない。とろみをつけるため米粉を使う。
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- 7種類の野菜入りキーマカレー関根勤
阪神タイガースで栄養士を務めている吉谷さん。選手のポジションごとにメニューを変えていて、週1登板の先発投手には糖質量を計算した「豚のミルフィーユカツ」、頭を使う捕手には脳に良いといわれる青魚料理、体力を使う野手には疲労をためないため炭水化物多めなど。
バレーボールの大阪マーヴェラスで栄養士を務めている吉谷さん。選手のポジションによってメニューを変えていて、攻撃陣には「手羽元のヨーグルト味噌焼き」。コラーゲンなどの関節成分が含まれている。
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- ミズノ手羽元のヨーグルト味噌焼き
バレーボールの大阪マーヴェラスで栄養士を務めている吉谷さん。選手のポジションによってメニューを変えていて、守備陣には「豚汁豆乳うどん」。消化に良く栄養バランスも高い。
番組はTVerで配信。
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