- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 芦田愛菜 葉加瀬太郎 内田有紀
マイケル・ジャクソン、Queenが認めた歌唱力。埼玉県朝霞市に記念館があるという。「Oneway Generation」や「1986年のマリリン」がヒットした本田美奈子.。この世から旅立って20年。マイケル・ジャクソンなどと親交があったという。Queenのブライアン・メイが楽曲を提供した。ミュージカル俳優としても活躍した。
月9で主演。常識を打ち破ったアイドル。デビュー当時は聖子ちゃんカットだった小泉今日子さん。五曲目の「まっ赤な女の子」からショートカットに。媚びないアイドルだった。現在も歌にドラマに活躍。
第7位は竹内まりやさん。1984年発売の「プラスティック・ラブ」は令和に入ってから再注目され、世界中で大ヒット。シティポップブームをけん引している。プラスティック・ラブは8ビートのメロディーに16ビートのリズムを乗せており、この組み合わせがオシャレさを生み出しているという。またプラスティック・ラブには明るくも暗い「ナインス」と呼ばれる和音が多用され、これがオシャレな都会の雰囲気を生み出しているという。葉加瀬さんは「この曲は編曲という意味でも100点」などと話した。
第6位はドラマ主演と主題歌で伝説の記録を作った二刀流アイドル。
6位は中山美穂。1985年に「毎度おさわがせします」で俳優デビューし同じ年に楽曲「C」でアイドルデビューも果たし二刀流でブレイクした。中山美穂が主演&主題歌を手掛けたのは11本。去年12月に突然の別れとなった。
5位は中島みゆき。中島みゆきはデビュー50周年で作詞作曲は600曲以上。中村陽ららさんは空と君のあいだには犬目線で書かれたという。中村陽ららさんは糸の歌詞について「それぞれ違いがあるからこそ補い合って良いものになるって気づいて自分の疑問が言語化された」、芦田さんは「出会うべき人に出会えれば自分も何かできるなどと思える曲だった」などと話した。
今聴きたい!昭和の歌姫第4位「工藤静香」。1980年代のバブル時代、髪型やメイクも大流行。トサカ前髪やすだれ前髪、困り眉メイクが大流行。今インスタが若い世代からも大人気。仕事の合間の様子やプライベートなど飾らない素顔を公開。博士ちゃんたちが令和の今も注目する理由が、歌声が全然変わらないこと。工藤静香の曲の中に、昭和当時謎すぎると話題になった曲が「MUGO・ん…色っぽい」。間奏中にマイクを手で覆いながら何かしゃべっているが何も聞こえないと当時話題に。
今聴きたい!昭和の歌姫第4位「工藤静香」。間奏中にマイクを手で覆いながらなにか喋っていると当時大きな話題に。その日に思いついたことを言っていたという。愛菜ちゃんや内田有紀さんに無言おしゃべりをやってもらった。
博士ちゃんたちがスクールメイツのダンスをバックに「タッチ」「恋のダイヤル6700」「ギンギラギンにさりげなく」「センチメンタル・ジャーニー」を歌唱した。
博士ちゃんが選ぶ「今聴きたい!昭和の歌姫」3位。今年デビュー45周年!永遠のアイドル・松田聖子。オリコンシングルランキングでは24曲連続1位を記録。80年代には聖子ちゃんカットが社会現象になった。そんな松田聖子が令和の博士ちゃん世代から大きな注目を浴びている。今10代が聖子ちゃんカットをSNSに投稿。中には聖子ちゃんカットを再現してくれる美容室もあって、令和の今新たな聖子ちゃんブームが巻き起こっているという。しかもその美容室で聖子ちゃんカットを再現してくれる小野田さんは80年代実際に中森明菜をはじめ、昭和の歌姫たちのヘアスタイリストをつとめていた人。小野田さんは、実際に聖子ちゃんカットを再現する様子を見せてくれた。段カットで髪全体に動きと軽さを出すのが特徴だという。そして髪の乾かし方は、根元を乾かして後ろに引っ張るように流すことがポイント。最後にホットカーラーで巻いて完成。
博士ちゃんが選ぶ「今聴きたい!昭和の歌姫」 2位山口百恵。クールな歌声で一斉を風靡した山口百恵。今、令和の女優からも大人気で、カラオケの十八番としてテレビで披露されたり、令和になりサブスクも解禁され、若者世代に浸透していった。人気絶頂の中、21歳という若さで結婚&引退。あれから45年、表舞台に姿を現さないことも博士ちゃんにとっても伝説の存在に。数あるヒット曲の中で博士ちゃんたちが令和の今再注目してほしいとあげた曲が「ロックンロール・ウィドウ」。
「誘拐の日」の番組宣伝。
博士ちゃんが選ぶ「今聴きたい!昭和の歌姫」 1位は中森明菜。アイドルで有りながら、楽曲・衣装・振り付けなどほとんどを自分で決めていたという。中森明菜人気は令和になってさらに加速。中森明菜の出身地である東京都清瀬市には聖地巡礼をするファンの姿も。去年から歌手活動を再開する中、今年4月には大分で開催されたフェスに降臨した。野口五郎博士の甲斐陽菜ちゃんはこのフェスで生明菜に対面したそう。
葉加瀬太郎デビュー35周年記念アルバム「THE BEST OF 35 YEARS」が発売中。
葉加瀬太郎デビュー35周年記念アルバム「THE BEST OF 35 YEARS」のCDジャケットは画家としても30周年記念の葉加瀬太郎さんの今年の新作。9月6日、八王子を皮切りに年末まで全国ツアーを行う。
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