- 出演者
- 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 手嶋龍一 田中理恵 北澤豪 潮田玲子 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 玉城絵美
自民党総裁選告示までこの1週間であと4日となり、林官房長官や茂木幹事長らが立候補を表明する出馬ラッシュとなった。立候補を表明した小泉元環境大臣は政策活動費廃止や旧文通費の使途公開を1年以内に実現することなどを掲げた。
一昨日二度目の証人尋問に臨んだ兵庫県・斎藤元彦知事は元幹部職員の告発文書の“犯人捜しを指示した”ことなどを明らかにした。告発文書を書いた元幹部職員は懲戒処分となり、その後自殺したとみられている。自民党の県議団は辞職するよう申し入れる。
去年の猛暑の影響で米不足や新米価格の高騰が問題となっている。新米収穫により品薄感は徐々に解消されていくと専門家がしている上で。一方で米価の高止まりは少なくとも1か月で落ち着くことにはならないのではないかとしている。この他チョコレート菓子なども値上がりをしている。一方でサンマは初水揚げから好調ぶりを見せているもの最終的には前年と同じくらいになるとみられている。 JAちばみどり販売部・姥山正勝次長のコさメント。日本国際学園大学・荒幡克己教授、水産研究・教育機構・冨士泰期の電話解説。千葉県匝瑳市・須賀低温米倉庫、北海道根室市花咲港の映像。関東地方、都内の各スーパーでの新米価格。「所沢の民泊」TOKOROZAWA提供。商品値上げ:森永、明治。
オープニングと挨拶。
田中さんはお米不足について「米不足が話題になる前にふるさと納税で受け取っていたものが余っていたので実感はなかったがスーパーなどの状況を見て困っている方がたくさんいるんだなと思いました。」などと話した。
京王百貨店新宿店「秋の大北海道展」おすすめおすすめの6選。積丹・食堂海のやのお弁当を紹介。今回の北海道展のために作られた限定のお弁当は大粒のホタテや北海道産の毛ガニ、自家製の蝦夷アワビ煮などが盛り付けられている。マルコさっぽろ食販の「羊肉三味&ハンバーグの贅沢丼」はラムチョップや浜中牛・ホエー豚のハンバーグなどが盛りつけられた肉たっぷりの弁当で、味の染みたうどんとの相性も抜群な一品。会場内には函館いかいか亭が手掛ける回転寿司もあり、生のほっけなど目利きされた新鮮な海の幸を楽しむことができる。イートインコーナーにある支那そば 鋳のブースでは「特製地鶏醤油らぁ麺チャーシュースペシャル」が楽しめ、地鶏をふんだんに使用した透き通った醤油スープとストレート麺が絡んだ一品。氏家待合所の「豪快!盛り盛りかきめし」はかき煮が12個も入っていて、牡蠣の煮汁と秘伝ダレなどで炊き込んだご飯との相性抜群な一品。小樽洋菓子店 ルタオの「北海道産赤肉メロンのミルクパフェ」はマスカルポーネチーズを隠し味にしたソフトクリームにチーズケーキ・赤肉メロンなどをトッピングした一品。秋の大北海道展は来週水曜日まで開催中。
佐藤梨那はおすすめを聞かれ、ラムチョップと答えた。手嶋龍一は、一つ選ぶとしたらチャーシューラーメンスペシャルなどと話した。田中雅美は、値段が高いかもしれないがこの豪華さではありえないなどとコメントした。潮田玲子は、お弁当を買って帰ってパフェはその場で食べて帰ろうと決めたなどと話した。
きのうのガーディアンズ戦で大谷翔平選手は、第3打席第45号HRを放った。メジャー史上初の45本塁打45盗塁に到達した。
先週日曜日、初回先頭で打席に立つと2戦連発の第44号HRを放った。火曜日、第3打席で出塁すると44個目の盗塁に成功し、第4打席にも45盗塁を決め、さらにこの日自己最多タイの1試合3盗塁を決めた。
今永昇太は、7回95球を投げ後続に託した。7奪三振で自身メジャー初のノーヒットピッチングとなり、チームトップの12勝目を上げた。
巨人はDeNAと対戦し、9回中山礼都選手が同点タイムリーで延長に持ち込んだ。12回、オコエ瑠偉選手が自身初のサヨナラホームランで巨人が首位をキープした。
中日と対戦した広島は9回、栗林良吏投手がマウンドに上がると3人を抑えリーグトップの37セーブ目。
渡辺勇大が東野有紗とのペア解消後、初の試合に臨んだ。新しいパートナーは田口真彩で、ペアでの練習期間はわずか4日だという。ストレート勝ちをおさめた。
松下知之が大学日本一に挑む。木曜日には400m個人メドレーを優勝し、2冠を目指して200m個人メドレーに臨んだ。前半を6位で折り返し、最後の自由形でスピードを上げると3位でフィニッシュとなった。
パリパラリンピックの車いすテニス男子シングルス決勝で、小田凱人選手がA.ヒューエットを追い込まれながらも大逆転で破った。18歳での金メダルはこの種目史上最年少・日本選手では国枝慎吾さん以来2人目の栄冠となった。
一方、車いすテニス女子シングルス決勝では上地結衣選手(30)が登場した。第1セットを奪われた上地選手はドロップショットなどで流れを崩し、第2セットを奪った。リオは銅メダル、東京では銀メダルと1つずつ獲得している。東京大会決勝で敗れたデフロートに逆転勝ちしこの種目日本女子初の金メダルを獲得した。また女子ダブルス決勝でも勝利した。上地結衣選手は日本勢初の2冠を達成した。
競泳・バタフライ100mの決勝(視覚障害)で木村敬一選手(33)が大会新で連覇し今大会2個目の金メダルを獲得した。3位には富田宇宙選手も入り2大会連続のメダル獲得となった。
柔道女子57キロ級(弱視)決勝。廣瀬順子選手がK・ホジェエワに一本勝ちし日本女子初の金メダルとなった。更に男子73kg級(弱視)では瀬戸勇次郎選手が一本勝ちし自身初の金メダルを獲得している。
卓球女子シングルス(知的障害)決勝では和田なつき選手(21)が東京大会金メダリスト・プロコフェワ(53)を3−1で倒し日本勢初の金メダルを獲得した。