- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 田中理恵 潮田玲子 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 菅原薫
バレーボールSVリーグ第5節。ヴォレアス北海道×大阪ブルテオン0−3大阪プルテオン。大阪ブルテオンの西田有志が緩急自在のプレーを連発。0-3で大阪ブルテオンが勝利。
伊藤園レディス2日目。笠りつ子がロングパットを決めて現在、4位タイ。
今年ソロ活動30周年の奥田民生・59歳。1987年、ユニコーンとしてデビューし、ソロミュージシャンとしてもヒット曲を連発。PUFFYプロデュースの裏側から奥田民生らしさの神髄まで、同世代の中山秀征が初対談。
ソロ活動30周年を迎える奥田民生と中山秀征が対談。1987年にユニコーンでメジャーデビュー。1993年に解散。翌年ソロ活動を本格的にスタート。さらにPUFFYをプロデュース。井上陽水ともコラボするなどヒットを連発。先月には寺岡呼人、トータス松本ら豪華ゲストを迎えソロ30周年記念ライブ「59−60」を開催。著書「59−60奥田民生の仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル」を発売するなど活躍を続けている。ことしソロデビュー30周年。ユニコーン結成から38年。来年は還暦を迎える。2024年・ソロ活動30周年、2025年・生誕60年、2026年・芸歴40年。奥田は「過去の曲も聞いてみたら、曲がいっぱいあるなと。割といい曲もある。いろいろやってきたと確認できてよかった」と語った。1987年、ユニコーンとしてデビューした奥田は、1980年代後半からのバンドブームをけん引するが、6年後、突然の解散。翌年ソロとしての活動を本格的にスタート。後に多くの名曲を共に生み出す井上陽水と出会い、才能を認められたという。井上陽水との出会いにより、PUFFYのデビュー曲「アジアの純真」が誕生。当時、大ブームとなった。しかし奥田にとってヒットは予想外だったという。来年60歳の還暦を迎える。奥田は「還暦は褒められている場合じゃない。まだ全然、節目じゃない。ムダは嫌だけど、でも何もない1日だったなって言いながらも何かちょっとでも心にあるものがあれば、それはムダじゃないダラダラ」等と語った。
奥田民生さんについて。岩田さんは「素直で肩肘張らない感じが素敵」などと話した。中山さんは「歩んできた道は違うけど見てきたものが近かった」などと話した。
銀座のお店で一番高い料理の値段を予想する「たかし飯」。予想から1番遠い人が食事代金を全額自腹で支払う。トレンディエンジェル・たかしさんとザ・マミィの酒井貴士さんに加え、後で意外な”たかし”さんが合流するという。
銀座1丁目にある「LOUANGE TOKYO Le Musée」はスイーツを美術品のように見立てて楽しんでもらうことをコンセプトにしている。ここで予想する「たかし飯」は「アフタヌーンティー ピンクリボン」。7種のスイーツに6種の軽食がついた人気メニュー。予想はタカシさんが1万9500円。酒井さんが1万6000円。たかしさんが1万3000円。
カラダWEEKの宣伝が流れた。
「LOUANGE TOKYO Le Musee」の高し飯:ピンクリボンアフタヌーンティー(1万3970円)。超特急・タカシが自腹決定。
銀座2丁目「蓮香楼銀座店」へ。中国・広州の本店は創業135年。一番リーズナブルな料理:小籠包(2個)780円。高し飯:仏跳墻のスープ9800円。仏跳墻とは様々な高級食材を贅沢に煮込んだ伝統的な中華料理。「仏様もぶっ飛ぶうまさ」が名前の由来。お店では高級食材8種を入れ込んでいる。15時間かけて作り上げている。トレンディエンジェル・たかしが自腹決定。
銀座 すが家にやってきた。ちりめんじゃこの山椒ご飯が登場。三人でいただく。770円だとのこと。和風ビシソワーズ、天然ふぐ刺し身、天然鯛の土鍋炊き込みご飯などがある。高し飯はなにか。
高し飯の金額を予想。一番遠い人が全額自腹!北海道・釧路産 毛蟹が登場。毛蟹は生きたままボイルする。自家製カニ酢と生姜でいただく。全員で予想する。
銀座 すが家で予想する3人。北海道・釧路産 毛蟹は3万800円だった。超特急のタカシさんが支払いとなった。
アフタヌーンティー ピンクリボン、仏跳牆、北海道・釧路産 毛蟹などが表示された。
みやぞんさんが登場。仰天演奏を紹介するという。みやぞんさんは、ギター、サックス、トランペット、トロンボーン、ドラム、ピアノ、バイオリンを演奏できるという。ながしを経験していたという。
バイオリニスト・ながりょー(長塚遼)さんは、弓の代わりにネギでバイオリンを弾くまじっすか演奏家。みやぞんがネギバイオリニストに挑戦した。
ゴミドラム系YouTuber・もーちゃもさん。ゴミドラムのきっかけ:自宅でドラムを練習したいが金銭的に厳しいと思った時、お菓子の空き箱や空き缶をたたいたらいい音が鳴った。ゴミドラムにみやぞんが挑戦した。
ネギバイオリン、ゴミドラム、空気ポンプで「Bling−Bang−Bang−Born/Creepy Nuts」をセッション。みやぞんはギターで参戦する。
まじっすか演奏家とみやぞんさんが「Bling-Bang-Bang-Born」を演奏した。みやぞんさんは演奏後に「音楽って初めて会った人でも一つになれる」などと話した。
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