- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 田中理恵 潮田玲子 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 菅原薫
スタジオに長塚さんが登場。中山さんが実際に”ネギバイオリン”を演奏した。長塚さんは最初にテンパって音が出なかったという。中山さんは「弾ければ良い音」などと話した。
明日の「ZIP!」はクローゼットのお悩みを解決するテクニックを紹介する。
TWICEの日本人メンバーからなる3人組ユニット・MISAMOの初のドームツアーがベルーナドームからスタート。メンバーも大好きだという話題のカバー曲・安室奈美恵「NEW LOOK」も披露した。
いきものがかりが結成25周年を記念し、武道館で初の弾き語りライブを開催。アンコールではデビュー当初から親交のある小田和正さんとデビュー曲「SAKURA」を披露した。
中島健人さんが初めて海外ドラマに挑戦した「コンコルディア/Concordia」がHuluで独占配信中。
今月22日公開の映画「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」は大ヒット映画「カメラを止めるな!」を手がけた上田慎一郎督の最新作。今回は主演の内野聖陽さんと岡田将生さんを直撃。2人は今作が初共演だという。岡田さんは「ちょっとずつ怒りが蓄積されていく感じがある。それが爽快さにつながっていく」、内野さんは「怒りを忘れてしまった公務員の役。悪役の小澤征悦さんがとても素敵に存在していてくれた」などと語った。また内野さんは岡田さんの演技がとても印象的だったといい、「甘えん坊な感じが入っている詐欺師」などと評した。そして2人に今までに経験した最大のピンチを発表してもらう。
数々のピンチに襲われながらも脱税王からお金を奪い取ろうと奮闘する映画「アングリースクワッド公務員と7人の詐欺師」(NAKACHIKA PICTURES/JR西日本コミュニケーションズ)。経験した最大のピンチとは?。内野聖陽「一人芝居の稽古でセリフ忘れて白くなったとき」。岡田将生「携帯。事務所の車に携帯を忘れてしまった」。
精神科医・名越康文の人生最大のピンチは「腰」。「3年間、全く走れなかった。腰が悪くて。右の股関節が痛くて。いろいろ治療して今朝走れた」等と話した。
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あす11月11日はチーズの日。飛鳥時代、日本のチーズの元祖「蘇」が中国から伝えられた。「右官史記」には、10月(新暦11月)文武天皇が使いをつかわし、蘇をつくらしむと記載。そのことから、チーズ普及協議会、日本輸入チーズ普及協会がゾロ目の11月11日をチーズの日と制定。ある国内調査によると、日本人の90%以上がチーズ好き。そこで今週は日本人が愛して止まない日本のチーズの歴史を大調査。日本人がいかにしてチーズ好きになったのか、その歴史を紐解く。
これまで1000種類以上のチーズを食べてきたというチーズプロフェッショナル協会の会長の坂上さんに話を聞く。1875年に明治政府の要請を受け北海道にエドウィン・ダンが来てチーズ作りを伝えた人物。 そこから60年後の昭和10年、国内売り上げ1位の人気商品「6ポーションチーズ」が発売。「雪印 6Pチーズ」の前身で、昭和29年から名前を変え今年で70周年。発売当初から変わらない形で親しまれ、累計生産個数は現在までに約20億個以上。チーズが日本人に愛される食品になるまで、5つのターニングポイントがあったという。昭和38年、子どもの栄養不足を改善するため、学校給食にチーズが導入。これをきっかけにチーズが日本全国に広まった。昭和37年位は食卓で簡単に食べられるチーズ「スライスチーズ」が発売。昭和47年には「Q・B・B ベビーチーズ」が発売。種類が豊富でおやつとしても食べやすく、年間2億3000万本以上を売り上げている。昭和44年には、神戸の洋菓子店モロゾフで発売されたデンマーク クリームチーズケーキが空前の大ヒット。日本のチーズケーキの先駆けで、女性誌ではチーズケーキ特集が組まれるなど一大ブームになった。1990年代には社会現象になるほどティラミスが流行。
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昭和60年、東京・恵比寿に日本初の宅配ピザ「ドミノピザ」が創業。日本の宅配ピザブームが起こった。そんなブームをきっかけに昭和62年に誕生した「とろけるスライス」。とろける・伸びる性質を持ったチーズを開発したことは非常に大きなできごとだったという。1995年に田崎真也さんが世界のソムリエコンクールで優勝してワインを飲むことが定着し始めた。ワンコインワインの登場などにより、ワインへの注目度が急上昇。1997年頃に赤ワインがブームになり、チーズにも影響がありワインのお供にチーズを食べるということが始まった。
日本のチーズ史最後のターニングポイントは、SNS映え。チーズの伸びが映えるということで流行っているという。きっかけとなったのは韓国グルメブーム。2017年ごろには味だけでなく見た目も楽しいチーズグルメが続々日本に上陸。去年話題になったグルメが「10円パン」。パンの中にたっぷりのチーズがSNSでバズった。スペインからも、バスクチーズケーキが2018年に日本初上陸。2020年からじわじわと人気が高まっているイタリア発祥のブッラータチーズ。なぜ日本人はチーズが好きなのか。元々チーズが入ってきた時にはあまりいい印象を持っていなかったが、各メーカーの美味しくする努力や手軽に食べれる、楽しさということで性別や年代問わずに非常に好まれているという。
中山は小学校のときに給食で始めてチーズを食べたという。6Pチーズに近いようなものがでてたのと、むいて食べるのがちょっと大人になった感じがあったという。名越先生は、丸いのがチーズで四角いのがバターという印象が今でもあるという。菅原さんは、子供の頃にカルシウムと言われておやつとかに食べていたという。今はお酒のお供だという。田中さんは、現役時代は後半に紹介されたチーズはカロリーが高いから食べたことがなかったという。佐藤アナはチーズが大好きで、とろけるチーズは食パンが見えなくなるくらいつけるなどと話した。
ロックバンド・氣志團が主催する氣志團万博2024が昨日から幕張メッセで開催。11回目の開催となる今回も豪華アーティストが集結。
新土曜ドラマ「アンサンブル」2025年1月スタートに川口春奈・松村北斗の出演が決定。仕事に生きる現実主義の弁護士・小山と誠実な理想主義の新人弁護士・真戸原がバディに。正反対の二人がわかり合っていくリーガルラブストーリー。初共演の2人は高校の先輩・後輩の関係。松村は「ホームルームだけ学年超えて同じ場所だった。ホームルーム中も騒ぐ騒ぐ」と明かした。
GLAY 30th Anniversary ARENA TOUR 2024−2025“Back To The Pops”Presented by GLAY EXPOを大阪からスタート。デビュー30周年を記念したアリーナツアー。新曲や王道曲など全24曲を披露した。ライブではファンへ感謝を伝えた。
芸能事務所ワタナベエンターテインメントが新たなスターを発掘する次世代オーディションを開催。約1万5000人の応募の中からグランプリ決定。「次世代Vocalチャレンジ」グランプリ・梅田くるみ(19)。「次世代オーディション」グランプリ・舘伶奈(16)。事務所の先輩として駆けつけた俳優・綱啓永と共にインタビュー。7年前、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで芸能界入りした綱啓永。その瞬間を見届けていたのは中山秀征。舘から長く芸能活動していく秘訣を教えて欲しいと質問が。中山は「日々を大切に」と話した。
東京・渋谷の映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
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