- 出演者
- 田中雅美 辻岡義堂 中山秀征 畑下由佳 佐藤真知子 後藤楽々 杉原凜 田辺大智 渋谷和宏 坐間妙子 広瀬アリス 川端結愛 須貝駿貴
水曜ドラマ「恋は闇」の制作発表に志尊淳らが登場した。ドラマのテーマ「真実を見抜く」にちなみ自分自身が見抜けるものという質問に志尊淳は「岸井ゆきのがお腹が空いたタイミングを見抜く目を持っている」と話した。
「丸亀うどーなつ」新商品&新アンバサダー発表会に松村北斗&高橋海人が登場した。CMでは2人での撮影は初めて。新しく始めたいことについて高橋海人は「登山」と話した。松村北斗は「Nintendo Switch2」
天気予報を伝えた。
昨日、山梨・南アルプス市に「コストコ南アルプス倉庫店」がオープン。日本で37店舗目として山梨に初上陸した。オープン前の午前3時半過ぎには約1000人の大行列。先頭のお客さんはオープン1週間前から並んでいた。店は混雑緩和のため午前7時だった開店時間を午前4時半に前倒しした。約1万500平方メートルの店内で約3500点の商品を販売しているという。
備蓄米が店頭に。おいしく食べるコツ。政府は夏まで毎月放出するという。コメ5キロあたりの平均価格は13週連続で上がっている。イオンが今週販売をはじめたカリフォルニア産と国産の米をブレンドしたブレンド米。4キロで3002円。カリフォルニア米が8割。江東農水相は、政府備蓄米の売り渡しを実施すると発表。5キロで3759円のお米を購入。複数原料米、国内産と書かれている。メーカーはいま出回っているものは備蓄米の商品と考えて良いとのこと。
- キーワード
- カリフォルニア(アメリカ)農林水産省
今週、東京都内などで流通しはじめた備蓄米。お米マイスターの西島さんは、きれいな仕上がりだという。備蓄米は低温倉庫に入っている。長期保存ができる設定だ。現在は新米と変わらない状況だとのこと。心配する必要はないという。劣化速度がはやまり、保温ができないとのこと。1か月以内に食べきるのが理想だとのこと。備蓄米は大量に出回るので値段が下がる可能性がある。いままでのように毎月上がることはなくなってくるという。味のバランスがいい工夫を企業がおこなっているとのこと。
日本銀行が生活意識にたいするアンケートを行った。国民は物価高をこれまで以上に強く感じているという。創業40年のカレー店。欧風カレーが評判。一番の痛手はお米の高騰だという。仕入れ値が倍以上になっているという。値段を上げようか、毎日のようにどうしようかと相談しているとのこと。帝国データバンクは、カレーライス物価指数を発表。カレーライス1食ぶんに必要な費用から物価動向を分析。去年2月の1食あたりの費用は319円。今年2月には407円となった。初の400円超えとなった。11か月連続で最高値を更新している。ごはんの値上がりが顕著だ。1年で70円以上の上昇。日本銀行の調査では、1年後の物価について、86.7パーセントが「上がる」と答えている。国民が物価高を感じている。大和市の青果専門店「もったいない屋」では、わけあり食材を多く販売。少し傷があるものはスーパーでは取り扱いしないので安く仕入れているとのこと。毎週火曜日に開かれる夕市では、玉ねぎなどが安くなる。わけあり食材は家計の強い味方になっている。
日本橋高島屋で開催されている大黄金展。1000点以上の金製品が展示・販売されている。大阪・関西万博のミャクミャク像もある。1991年に「不況で暗い世の中を黄金の輝きで明るく照らそう」と初開催された大黄金展。1994年には1億円の純金観音像や60キロの巨大金塊などが展示された。1994年2月の金の価格は1g1354円。昨日は金1g1万6261円と10倍以上となった。安全資産として金が注目されている。
今回は文具特集。8~71歳まで74人に聞いてわかったこんなの流行ってるんだ文具を紹介する。3月下旬~4月中旬は文具が売れる季節。カッターとのりが合体した文具を紹介。SNS総フォロワー数150万人以上の現役高校生のひまひまが文具イベントが開催中の渋谷ロフトとハンズ新宿店で調査する。
ボンボンドロップシールはぷっくりとした立体的なフォルムが特徴で、様々なキャラクターやデザインがある。発売1年で約170万枚売れている。シールをスマホや手帳などに貼りキャラクターで埋め尽くすのが流行りの楽しみ方。
文具のプロが驚いた筆箱が、タツール筆入。ベルトをもう一つのボタンに付け替えると2重ブタが開き、できた山にタブレットが立てかけられる。
1960年代に登場したのは、アーム筆入。1980年代前半には、カンペンケースが登場。80年代後半に子供達が夢中になったのが、ハイテク筆箱。令和の筆箱は、透明な筆箱。渋谷ロフトには、常時60種類以上の透明な筆箱が売られ、人気となっている。推しの写真やグッズを筆箱に入れていつでも見られる。
現役学生7人に調査開始。今、中高生の間でインクの名前が個性的なペンがブームとなっている。春色ネイル色は、今年1月に発売されたラメマーカー Kirabiの1色。ユニークな8種類のカラーが揃っている。一番人気の淡い青色の名前は、夜のシルクパジャマ。
メタシルスクールの芯は黒鉛を含んだ特殊な金属のため、摩耗が少なく削らずに長時間書ける。削らずに書ける字は、漢字練習帳約18冊分。芯が丸くなったら芯を取り替える。
塾で学生に聞き込みをしたら、筆箱に入る小さいハサミを多くの中高生が持っている。小学生にもブームが広がっているという。小型ハサミブームに乗って極小サイズのハサミが登場。サイズはわずか4.4cm
文具好きの渋谷ロフトの広報に話を聞いたら、氷を模した台にアザラシのオブジェが乗っている商品は、氷の上を滑るアザラシのようにものをカットするという。その姿がカワイイと話題に。
いろんな世代74人に聞き込みし、こんなの流行ってるの文具を紹介。文具好きロフト広報の注目う文具はダンボールカッター。氷の台に乗る動物のオブジェを外すと刃が。切るときの愛くるしい姿に注目。実用的でカワイイと話題に。一石三鳥のカッターの「アケトル」。これもセラミック刃なので錆びない。ダンボールカッター以外にも、宛先などのシールを剥がすリムーバーがついており、ドアスコープ隠しにもなる。