- 出演者
- 名越康文 田中雅美 中山秀征 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 玉城絵美 安村直樹 千葉雄大 川栄李奈
文京区本郷にある東大時代の行きつけ「喫茶ルオー」を紹介、昭和27年創業で三島由紀夫や司馬遼太郎も通っていた。おすすめの「セイロン風カレー」をかけてクイズ対決、ザ・マミィ酒井は、「三軒茶屋の地名になった由来の茶屋「田中屋」「信楽」もう1軒は?」出題した。伊沢さんは「山本屋」と答えたが正解は「角屋」。伊沢さんは「水谷隼のレトルトカレーのもう1つの名前は?」を出題、「水谷隼レッドカレー」と答えたが正解は「水谷隼ハンバーグハヤシ」だった。バッテリィズからの「ボートレースで選手が初めて勝利したときに行われる儀式の名前は?」に伊沢さんは不正解、正解は「水神祭」。伊沢さんの出題「日本で初めてカレーのレシピが書かれた本のレシピに載っている今ではカレーに入れない肉とは?」正解は「カエル」で不正解だった。バッテリィズの出題「ボートレース2024年の賞金王は?」1馬場貴也 2毒島誠 3桐生順平の3択問題を出題した。
意分野ならクイズ王 伊沢に勝てる!? 絶品カレーをかけてクイズ対決。Q「ボートレース2024年の賞金王は?」3択から毒島誠を選び伊沢さんが正解した。毒島誠は去年獲得賞金2億4678万円を越え初の賞金王を獲得した。伊沢さんはご褒美のセイロン風カレーを獲得した。
得意分野ならクイズ王 伊沢に勝てる!?クイズ王行きつけ「札幌成吉思汗しろくま赤坂店」でオススメの絶品ジンギスカンをかけて最終決戦。酒井さんの出題「パチンコ店で数回転だけ回して隣に移動を繰り返すことを何という?」正解は「カニ歩き」で不正解だった。伊沢さんの出題「なんて読む 馬主来」正解は「パシクル」で不正解、アイヌ語でカラスの意味だということ。ゆめぽてさん「最近ASMR動画ではやっている食べ物とは何でしょう?」を出題した。
ZIP!は「上京した人 どんな荷物を持ってきた?」など。
ASMR動画ではやっているグルメとは?伊沢さんは「お麩」で音を楽しんでいるのではないかと予想したが、正解はクラゲの頭だった。多くのインフルエンサーがクラゲをかじった際の音を楽しんでいるという。対する伊沢さんはスガノ農機は富良野ではあるものの専門の博物館を運営していると紹介し、挑戦者チームは種の博物館と答えたが、正解は「土の博物館 土の館」で様々な土について伝えている。バッテリィズは野球のボールの縫い目はいくつある?と出題すると伊沢さんは108個と答えて見事に正解。108個縫い目がある状態が最も耐久性が高くなるのだという。正解した伊沢さんは絶品ジンギスカンを楽しんでいたが、苦戦からパチンコとボートレースも勉強したいと話していた。
大阪・関西万博ではミライのじぶんを可視化できるサービスや、座っているだけできれいになれるミライ人間洗濯機などが展示されているが、今回は万博に惜しくも出展されなかった品々を紹介していく。ダイヤモンドに次ぐ固さの超硬合金によるキッチングッズや、未来の自宅警備システムなどが見られる。
愛知・東栄超硬ではダイヤモンドに次ぐ硬さで知られる超硬合金の製造を行い、工場用の部品の製造を進める一方で「くだらないって言われること」がモットーだという。くだらないものとして発明されたのが肉球の形をした「猫の肉球肉たたき」。肉を叩くと猫の鳴き声が聞こえる反面、肉を柔らかくする効果がないところがくだらないのだという。肉たたき本体はね子の鳴き声は聞こえず、テーブルの下に振動のセンサーが入っていることで猫の鳴き声が聞こえるのだという。くだらないものグランプリ第3回の準グランプリに輝いたのだという。また、犬の鳴き声など好きな音がなるのだという。
東栄超硬ではさけるチーズ使ったくだらないアイテムも作り、こちらはグランプリに輝いたという。
日本一くだらない発明品の称号を受けた発明品を紹介した。超硬合金を用いて、さけるチーズを極限まで薄くし、“すけるチーズ”にする機械で、薄さ0.08mmで味は薄いとのこと。黙々と作業する工場内で明るさと一体感をと考えてのことだという。
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- 超硬合金
カズヤシバタさんが4月1日に発表したばかりの最新の発明品・最強防犯システムを紹介。部屋の壁に反射板が取り付けられ、部屋中にレーザーセンサーが張り巡らされて、レーザーに触れると狙撃を開始。高地優吾は番組宣伝をかけてレーザーをかいくぐるミッションに挑戦。見事クリアし告知権を獲得した。
「Golden SixTONES」の番組宣伝。
超バズった発明品として顔面スマホシールドを紹介。
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- 顔面スマホシールド
超バズった発明品として顔面スマホシールドを紹介。スマホを持って横になるとありがちなのがスマホの落下。その痛みを味わわないように開発されたのが顔面スマホシールド。センサーがスマホの落下を感知し0.3秒で顔面を保護。難点は通常の倍の高さがなければシールドが間に合わないこと。
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- 顔面スマホシールド
まじっすか発明品の映像を受けてのスタジオトーク。川栄李奈は最後のスマホのはギリギリだったなどとコメント。千葉雄大はさけるチーズは細かく裂くのが好きだがあんなに細かく手ではできないのでやってみたいとコメント。
先週から大阪・関西万博が開幕。日本での開催は20年ぶりとなり、初日の来場者は14万1000人と大混雑。日本での万博開催は過去に5回。万博の歴史を調査する。
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- 2025年日本国際博覧会
日本での万博開催は1970年の日本万国博覧会を初回に過去5回開催されているが幻の万博があった。それが1940年の東京万博。東京の月島と横浜の山下公園が会場となり、想定来場者数は4500万人。開催概要まで作られたが、日中戦争の影響で中止となり、幻の万博になった。
幻の万博から約30年後の1970年に開催されたのが日本万国博覧会。会場はお祭り騒ぎとなり、会場のシンボルとなった太陽の塔。塔の中も展示空間になっていた。太陽の塔といえば3つの顔が有名だが、4つ目の顔があったという。それが地下に展示されていた地底の太陽。万博終了と共に撤去され、今でも行方は分かっていない。 会場で観客を釘付けにしたのはゾウ。タイから神戸港におりたち、大阪まで40kmの道を行進してきた。宇宙に関する展示が特に多かったこの万博ではひときわ注目を集めたのが月の石。今回の万博でも再登場する。
1975年には沖縄国際海洋博覧会が開催。魚の動きを再現したロボットの展示や、未来の海上都市として総工費約123億円で建設された「アクアポリス」などがあり、中でもイルカの人気が爆発したとのこと。
1985年には茨城・つくば市で「国際科学技術博覧会」が開催。会場では最先端のロボットが展示され、ロボットショーも世界初上演された。