- 出演者
- 本仮屋ユイカ 辻岡義堂 中山秀征 稲葉友 萱野稔人 畑下由佳 潮田玲子 佐藤真知子 七五三掛龍也(Travis Japan) 吉澤閑也(Travis Japan) 佐藤可奈子 杉原凛 後藤楽々 杉原凜 田辺大智 吉川ひより(超ときめき♡宣伝部) 石山アンジュ
電子レンジで肉まんを温めすぎると、出火する。東京消防庁によると90gの肉まんを700Wで5分34秒以上加熱すると出火するという。パッケージに記載されているワット数・加熱時間を守ることが大切。さつまいもなど水分が少ない食材を長時間加熱すると発火の危険性があるため注意が必要。電子レンジの火災は起きてしまった場合、「扉を開けない」、「電源プラグを抜き電源を遮断」、「火が引けなければ消化器を準備」(東京消防庁)。
火災が起きた場合の初期対応3原則(千葉県野田市「防災ハンドブック」)を紹介する。(1)大声で知らせる。小さな火事でも119番をする。(2)初期消火。消化器・水・座布団などを使用する。(3)早く逃げる。火が背の高さを超えたら消火を諦めて避難をする。石山は「意識しないといけない」、潮田は「冷静でいられない」などとコメントした。
ジャイアンツの選手たちはみかんとりんごのどっちが好きか調査。丸はみかん派。りんごは手間が多いという。佐々木はみかん派。祖母の家がみかん生産量全国3位の愛媛県でみかん農家だという。和歌山出身の泉口はりんご派。親戚がみかん農家で食べすぎて「人生のみかん摂取量をとった」と話した。荒巻はりんごは好きだがアップルパイが苦手なため、みかん派だという。中山はみかん派。一番好きなのは有田みかん。浅野はりんご派で皮がついている方が好き。三塚、浦田、萩尾、山瀬、石塚はみかん派。リチャードはりんご派。大城はみかん派。みかんの缶詰が好きだという。岸田もみかん派。岸田はみかんジュースとりんごジュースだとりんごで、アップルパイも好き。結果はみかん派がりんご派の倍以上となった。萱野は「アップルパイで私はりんごにした」、辻岡アナは「どっちも美味しいです」などとコメントした。
気象情報を伝えた。
今夜9時放送のドラマ「良いこと悪いこと」から稲葉友がスタジオに参加。稲葉はみかん派だという。本仮屋とタイムマシーン3号が栃木県日光のニューオープンや名店をめぐる。
新スポット&栃木グルメ日光満喫旅。タイムマシーン3号、本仮屋ユイカ、杉原アナが栃木県日光をめぐる。世界遺産の日光東照宮は入らずにスタート。山本は「先週のザ・リッツ・カールトンでゆっくりし過ぎた」と述べた。
今知りたい日光の新スポットから創業50年以上のステーキの名店などをめぐる。今年3月にオープンした「MATCHA CAFE 日光茶壺」では京都の厳選した抹茶を立てる抹茶ラテ(650円)や日光抹茶クレープ(800円)をいただくことができる。今年7月にオープンした卵かけご飯専門店の「日光泡雪たまごめし」では栃木県産の4種類のブランド卵から選ぶことができる新感覚の卵かけご飯が楽しめる。
日光東照宮から車で5分の場所に今年3月にオープンしたのは和スイーツ専門店の「日光もなか」。注文してから作るパリパリ食感のもなかが人気。看板メニューはフルーツ大福もなか。フルーツ大福もなか~いちご~(800円)を食べた本仮屋は「果汁とあんこの甘みが最高」、和栗のモンブラン大福もなか(750円)を食べた杉原アナは「栗の甘みがたまらなく幸せ」、季節のフルーツ大福~いちご~(700円)を食べた関は「みずみずしい。いちご甘い」などと述べた。
創業400年「上澤梅太郎商店」の日光味噌を絡めた日光味噌みたらし(350円)を食べた山本は「うまいわ。しょっぱいんじゃなくて程よく塩気が甘みを助ける」などと述べた。U字工事のサインがあるか確認するとまだ来ていないという。
栃木県日光のNEWオープンと名店を巡る旅。去年10月にオープンした五感で感じる香りのお店「Fu-kun Lab」では日光二荒山神社で清めた塩にアロマオイルをチョイスして包んだオリジナルのお守り作りなど、オリジナルの香り作りが体験できる。本仮屋と関が5種類のお香と6種類のアロマオイルから自分好みの塗香が作れる体験をする。オススメの作り方はお気に入りのお香1種類を3杯入れ、さらに3杯別のお香を入れるといい。白檀や山奈などがある。本仮屋は貝香をベースに他のお香と組み合わせ、関は貝香をベースに山奈を組み合わせた。6種類のアロマオイルから5滴混ぜる。お香を小瓶に詰めて完成。U字工事のサインはなかった。
1973年創業のステーキハウスみはしはステーキの名店で、日光初のビーフステーキ専門店で、まいたけの鉄板焼(1980円)などのサイドメニューも人気。100%ビーフハンバーグ(2420円)を食べた本仮屋は「おいしいです」、サーロイン(6930円)を食べた山本は「やわらかっ。肉汁が甘い」、リブロース(5830円)を食べた関は「ソースがうまい」、ビーフシチューみはし風(3300円)を食べた杉原アナは「ビーフがすごく大きい。ほろっと噛めました。ほぐれていきました」などとコメントした。U字工事は未訪問だった。
中山は「楽しそうなメンバーで良かった」、「関に何かを食べさせるとサイズ感がわからない」、稲葉は「一緒にロケ行かせていただきたいくらい」などとコメントした。
2024年のクリスマスケーキ市場規模推計は約256億円(出典:日本市場規模協会)。Travis Japanの吉澤閑也と七五三掛龍也が、毎日約10万個を製造するケーキ工場に潜入スタディー。
Travis Japanの吉澤閑也と七五三掛龍也が、ケーキ作りの舞台裏を学ぶためやってきたのは、銀座コージーコーナー川口工場。全国約400店舗で販売するため作られるケーキは1日約18万個。そのすべてが埼玉・川口工場と神奈川・清川工場で製造されている。川口工場製造ライン長・廣田さんに案内してもらう。着替える前にトイレへ。30秒間手洗いを回、乾燥、消毒を行わないとトイレの扉が開かない仕組みにまっている。異物混入やウイルス感染を避けるため徹底した衛生管理。異物混入を防ぐための作業着に着替えた。さらに粘着ローラー、手洗い、エアシャワー、ゴム手袋を装着して、消毒液での洗浄を済ませば工場へ入れる。川口工場で製造されるケーキの種類は約40種類。1日約10万個を製造。人気No.1は「苺のショートケーキ」。線をつけ、その上にイチゴをのでてキレイな断面に。1秒に2万回振動する超音波カッターでカットするとキレイな断面に。
Travis Japanの吉澤閑也と七五三掛龍也が、銀座コージーコーナー川口工場でケーキ作りの舞台裏を学ぶ。川口工場製造ライン長・廣田さんが案内。人気No.1「苺のショートケーキ」の製造行程。2人もクリーム絞りに挑戦した。
Travis Japanの吉澤閑也と七五三掛龍也が、銀座コージーコーナー川口工場でケーキ作りの舞台裏を学ぶ。川口工場製造ライン長・廣田さんが案内。川口工場の従業員約500人中わずか16人しかできる人がいないという「コージープリンセス」のクリーム絞り。フリルに見立てたクリームをケーキを回転させながら高速で絞っていく職人技の極み。2人も挑戦した。
Travis Japanの吉澤閑也と七五三掛龍也が、銀座コージーコーナー川口工場でケーキ作りの舞台裏を学ぶ。川口工場製造ライン長・廣田さんが案内。ショートケーキの要となるイチゴの検品作業を特別に見せてもらった。
Travis Japanの吉澤閑也と七五三掛龍也が、銀座コージーコーナー川口工場でケーキ作りの舞台裏を学ぶ。川口工場製造ライン長・廣田さんが案内。テレビ初公開、イチゴの検品作業。ケーキの上面に飾るイチゴ、中に入れるイチゴ、廃棄するイチゴに分ける。1個あたり約1秒で選別している。2人もイチゴの仕分けに挑戦。検品したイチゴを絞ったクリームの上にのせたら完成。最後は1つ1つ鏡を使って360度チェックし、全国の店舗へ届ける。
次週・お店のケーキはどうお客様へ。
Travis Japanの吉澤閑也と七五三掛龍也が、銀座コージーコーナー川口工場でケーキ作りの舞台裏を学んだ。稲葉友は「行程を見るとよりありがたくいただかないとと思う」などとコメントした。
