- 出演者
- 今村涼子 山木翔遥 森川夕貴 井澤健太朗 田原萌々 佐々木快
KAT-TUNの中丸雄一さんが結婚したことを明らかにした。SMILE-UP.を通じ、書面での発表をし、相手は元日テレアナウンサーの笹崎里菜さんで2人は3年間情報番組で共演している。
オープニング映像。
二次避難について、県は受け入れ態勢が3万人分以上用意があるが、1083人のみが移動を決断するという状況になっており、背景に先を見通す情報が足りていないなどと有識者は語っている。インフラの復旧や仮設住宅の建設など、数多の情報が足りていないという。
冬の鍋で欠かせない「白菜」。外側から使うか中側から使うかで美味しさの日持ちが違うという。農林水産省のYou Tubeで食材について知識を披露する松本さんいわく、内側から食べることで旨さを持続できるという。理由について、収穫後も大きくなろうとして成長点のある内側に栄養を送ろうとするという。そのため内側から食べなければ外側は栄養不足でだめになってしまうという。また白菜にある黒い斑点はポリフェノールの一種で食べても問題いないという。
スターフライヤーの営業する全路線にて、機内にペットを持ち込めることが可能になったことが報じられた。片道5万円で、規定のケージに入る小型の犬や猫のみとなっており、これまでの国の指針であるペットは手荷物扱いというの従った運用であるとコメントしている。
昨日、新潟県十日町市の松之山温泉にて、奇祭の一つである「むこ投げ」が行われた。新郎である岡田文朗さんが5mほど転がり落ち、新婦の待つところまで落ちたという。この祭りは良い思いをした新郎への嫉妬と、夫婦円満になって欲しいとの願いで行われるとのこと。
能登半島地震を受けて、各地で防災グッズが売れており、広島市のカインズでも専門コーナーが設けられるほどとなっている。多くの人が地震での防災意識を持ち出したなどと話しており、簡易トイレや、携帯トイレセットや温めずに食べられる食べられる防災食品などを求める人が多く、静岡市の防災用品メーカーは家以外で被災したときのことも忘れてはならないとし、車の中に乗せられる防災グッズ等をまとめた物を積載しておく必要もあるなどと話している。
タマゴが1年10ヶ月ぶりの安さになっている。北海道千歳市では去年タマゴ価格の高騰で販売中止を余儀なくされていた千歳うまれのたまごまんじゅうが販売を再開した。Lサイズ10個入りが去年9月は335円だったのが、きのうは214円だった。JA全農たまごによると去年5月は1キロ300円を超えていたが今日は180円となっていて200円を下回ったのは1年10ヶ月ぶり。専門家によるとタマゴを買う人が減り、飲食店でも使わないため在庫が余り安くなったという。
ドラえもん募金の紹介。能登半島地震での被災者支援に向けて、NTTドコモなどのスマホから1回100~1000円で寄付ができるようになっており、固定電話からも出来るようになっている。
11月に行われる大統領選挙の候補者選出で、野党共和党内での党員集会の初戦がアイオワ州で行われ、トランプ氏が勝利を宣言した。トランプ氏はすでにバイデン氏との対決を据えており、現在刑事訴追されているトランプ氏。有罪判決が一つでも出れば支持率急落の可能性もある中、有罪判決を受けても大統領に相応しいとの声が支持者の過半数を占めている。今後6月にかけて全米各州での絞り込みが行われる。
大谷選手はWBCのユニホームで撮影現場に入ってきた。髪にはヘアピンを付け、野球ゲームのために写真撮影を行った。大谷選手はKONAMIの野球ゲームアンバサダーに就任した。特殊な撮影も行った。30年で一番印象に残っていることを聞かれると大谷選手は「その時によって変わってくる」などと話した。新天地での抱負を聞かれると「まずは環境に慣れること」などと話した。大谷選手はインスタグラムのフォロワー数が700万人を超えた。ヌートバー選手のフォロワー数はWBC前は約6万人だったのが現在は100万人超えになっている。
島根県の小さな離島で冬眠の命を守るために日々診療をする「離島の診療所」島育ちと都会育ちで奮闘するドクターを追跡した。
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島根県の隠岐諸島に属する知夫里島。人口約600人で島の景観はユネスコの世界ジオパークにも登録されている。そこの唯一の診療所である知夫村診療所の加藤輝士医師は外科や内科などを全て担う診療を行っているとのこと。加藤医師はこの島出身で島根大学卒業後、出雲市内の病院に勤務し、去年戻ってきたのだそうだ。自分の好きな村を無くさないために、島に貢献をしていくと決めたのだという。島民の病歴のみならず家族構成や生活の様子などを把握しトータルでの健康管理を行っているとし、生活悩みなどから診療が20分を超えることもしばしばだそうだ。高齢者が多い島で、大病を患えば島を離れなければならなくなる。その前に最後までこの島で暮らせるようにするのが自分の仕事などと語っている。
知夫里島から船で17分の場所にある隠岐諸島の西ノ島。ここには唯一の入院ができる病院があり、中ノ島と連携を取って医療を行っているという。緊急手術の場合にはドクターヘリなどの手配も有るという。離島医療の弱点とも言える設備や人での不足。それを解消するために総合診療という一人の医者が全てに対応する手段で対応しているが、出来る人でなければ難しいと語る。高齢化の盈虚づえ診療科が細分化されるため、これに注目して、東京出身の北村医師が移住して、勉強しているという。重い医療機器を持ち回し動き回るその姿が始めてばかりで戸惑いが拭えない時があったという。だが島で生活して行くに連れて患者からの貰い物で、食事が賄えている等と話している。単身赴任中でテレビ電話で妻と息子と話すのが心の支えだそうだ。ある日、北村さんが当直をしている時に心不全で搬送された人が訪れ、一人で対応を行った。治療が遅れれば重篤になりやすいものを見抜いて適切に治療をしてみせた。