- 出演者
- 今村涼子 久冨慶子 山木翔遥 井澤健太朗 田原萌々 森山みなみ
1日おきのルーティンとなったキャッチボールを行った大谷翔平選手。ダイヤモンドバックスとの試合先発は山本投手である。1回のアウトを三振で抑えた。山本投手が先発すると.294と打率が下がる大谷選手は試合前に2人でグータッチをするなど援護するために1回には奇襲でセーフティバントを見せた。得点は入らかなったものの山本投手は2回も三者凡退、3回にタイムリーを打たれ先制点を奪うがその裏、満塁のチャンスでフリーマンが満塁HRを放ち、この回3本のHRで一挙6点と大量に援護した。山本投手が奪った三振は8つ。最多の100球を投げ、5勝目を掴み、ドジャースも4連勝。大谷選手は3打数1安打であった。
オープニング映像とオープニングの挨拶。
富士山が映えるとして人気を集めた山梨県のコンビニは午後、黒幕で見えなくなった。観光客が減るかと思いきや、黒幕の横から写真を撮る人や道路を横断する人は絶えない。地元の人らは賛否がある。オーバーツーリズムは他の場所にもあり、別のコンビニでも観光客が集まっている。普段であればここでも写真撮影をしている。大石公園では秋には赤いコキアや初夏にはラベンダーと四季の花と富士山を楽しめる。スタンプラリーやトイレや駐車場も有料化することも分散に有効だという。コンビニのある富士河口湖町では宿泊税の導入を目標としている。
沖縄の宮古島では観測史上1位の1時間雨量100.0mmの猛烈な雨が降り、各地で冠水に見舞われた。動けなくなる車も続出した。真夏日となった山梨県甲府市ではランチタイムにおざらの注文が多かった。
真夏日となった甲府のおざらが食べられていた。おざらは氷で締めた麺を鶏肉などが入ったしょうゆベースのつけ汁で食べる。小作はほうとうの専門店でほうとうを冷たく夏仕様で頂ける。
東京でも気温は今年最高の28.9℃となり7月並みの暑さとなった。東京目黒のフルーツパーラーで客の目当てはパフェである。女性が味わったのは期間限定の宮崎マンゴーパフェである。
有田玲子医師は目が紫外線を浴びると精神的な疲れを引き起こすとしている。網膜は脳の一部で紫外線があたるとストレスを感じてしまうことで体や精神の疲労となる。体がメラニンを生成し肌の日焼けも促進される。UVカット機能のあるサングラスをかけることが対策になるサングラスは色の薄いサングラスが良い。濃いと瞳孔が開き、紫外線が奥まで届くため少し眩しいと思うくらいの濃さが良い。
18日、スペインやポルトガルで、夜空に光る青い光が目撃された。欧州宇宙機関の火球観測カメラにも映っていて、素晴らしい流星として、映像が公開された。その後、光の正体は、彗星の破片のようだと発表された。秒速約45キロで飛行し、大西洋上で燃え尽きたと推定される。
そうめんとひやむぎの違いについて、小麦処群馬で50年以上そうめんとひやむぎを製造している星野物産の製造部副部長・星野二郎に聞いた「そうめんとひやむぎには明確な違いがある」と話している。
そうめんとひやむぎの違いについて、50年以上そうめんとひやむぎを製造している星野物産の製造部副部長・星野二郎に聞いた。製麺業界では一般的なそうめんとひやむぎは形が違う。そうめんの断面は丸、ひやむぎの断面は四角。更に国が定めた明確な基準がある。機械製麺の場合はそうめんは太さ1．3mm未満、ひやむぎは太さ1．3mm以上で1．7mm未満のもの。手延べの場合は1．7mm未満なら手延べそうめんでも手延べひやむぎでもいい。1.7mmい以上なら機械でも手延べでも「うどん」になるという。
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ことし一番の暑さとなった東京。東京ソラマチソラマチひろば、噴水広場では全身ずぶぬれになって水遊びをする子どもたちの姿がみられた。東京都心の最高気温は真夏日一歩手前の28．9℃。関東から西の広い範囲で夏日となり、熊本市や大分県日田市などでは真夏日となった。沖縄県では記録的な雨となっている。宮古島では大雨警報が発表され、宮古空港では午前3時27分までの1時間に観測史上最大となる100mmの猛烈な雨を観測。宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋近くの県道が冠水、一時通行止めとなるなどの被害が出た。宮古島では高齢者等避難の情報が出されたが現在は解除されている。気象庁は「沖縄、奄美地方が梅雨入りしたとみられる」と発表。気象庁が6〜8月の3カ月予報を発表。ことしの夏も十分な熱中症対策をするよう呼びかけている。
天皇皇后両陛下が東京都内の九段幼稚園を訪問された。こどもの日にちなみ幼稚園などを訪問するのは恒例行事。訪問を始められたのは上皇ご夫妻で、最初は1996年。子どもや高齢者など比較的弱い立場にある人への国民の温かい目が育っていくことを望み、訪問されることになった。2002年、神奈川県大磯町の児童施設を訪問したところ子どもが上皇さまに抱き着き周りは騒然。美智子さまにも抱き着く。2015年からは両陛下が公務を引き継がれている。5年前には園児と買い物ごっこ。紙で作った硬貨で野菜や海産物と交換された。5年ぶりに実現した両陛下のご訪問。今週末は植樹祭に出席するため岡山県を訪問される予定。
ドジャース6−4ダイヤモンドバックス。ドジャース・大谷翔平が2番DHでスタメン出場。強力ドジャース打線が先発の山本由伸を援護、5勝目を挙げた。大谷翔平のコメント。ドジャースタジアム、アストロズvsエンゼルスの映像。
4月に発売された首都圏の新築マンションの平均価格は、7412万円だった。去年、東京23区内で、超高額物件が販売された反動で、2カ月連続で1年前を下回った。2年前に比べると、1000万円以上高い水準になっている。不動産経済研究所は、市場全体として、価格が下る要素はないと分析している。
春の運動会シーズン。かけっこのスタートの合図は、「位置について用意」だ。運動会に限らず、地域のイベントや動物に対しても使われる。「位置について用意」がスタートの合図として定着した理由を紹介する。
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きょうのテーマは、スタートの合図の「位置について用意」だ。この掛け声が定着した理由は、ほかの掛け声があまりにイケていなかったからだという。1964年の東京オリンピックで、スターター補助役員も務めた野崎忠信さんによると、「位置について用意」という掛け声は、1928年に生まれたという。それ以前は、「いいか、ひい、ふう、みい」「腰を上げて待てえ」など、各地でバラバラだったため、競技会などでは、「On your marks，Get set」が採用されていた。大正から昭和にかけて、国際大会で、開催国の言語で、スタートの合図をしてもいいことになり、当時の陸上競技連盟が、スタートの合図の案を募集し、公募で「位置について用意」が決定した。1928年に、陸上競技規則に明文化され、全国に広まった。久冨は、「位置について用意」のコツについて、野崎さんの話として、強弱が重要だとし、大きな声で「位置について」と言い、弱く「用意」と言ってから、撃つのがコツで、強弱をつけないと、スタートがバラバラになるというなどと話した。
家庭用のコーヒー製品が最大30％値上げされる。キーコーヒーは、8月出荷分から20～30％程度値上げする見込みだと発表した。今後、業務用製品や直営ショップでの店頭価格も順次値上げするとしている。原材料価格や円安によるコーヒー豆の調達価格の高騰などが要因だ。
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193センチのドジャース・大谷翔平と一緒に写真に写るのは、アメリカ女子プロバスケットボール選手のキャメロン・ブリンク選手で、身長は大谷と同じ193センチだ。ロサンゼルスを本拠地とするスパークスに所属し、ゲストとして、チームメイトとともに、ドジャー・スタジアムを訪れた。ドジャースは日本時間きょうから、同地区のダイヤモンドバックスをホームに迎え、大谷は、2番DHで先発出場した。ドジャースの先発は、山本由伸だ。山本は、1回、3つの三振を奪った。大谷はその裏、セーフティーバントをして、内野安打で出塁した。3回には、フォアボールで出塁し、続くフリーマンが満塁ホームランを放ち、ドジャースが勝ち越しに成功した。8回には、打球速度184キロのライナーを放つが、ファーストがキャッチした。大谷はこの日、3打数1安打だった。山本は、7回途中、2失点8奪三振の好投を見せ、5勝目をあげた。ドジャースも4連勝で、首位を独走している。ロバーツ監督は、大谷のバントについて、10点満点で2点のバントだが、足の速さでカバーしていて、結果は10点満点だなどとした。