1日おきのルーティンとなったキャッチボールを行った大谷翔平選手。ダイヤモンドバックスとの試合先発は山本投手である。1回のアウトを三振で抑えた。山本投手が先発すると.294と打率が下がる大谷選手は試合前に2人でグータッチをするなど援護するために1回には奇襲でセーフティバントを見せた。得点は入らかなったものの山本投手は2回も三者凡退、3回にタイムリーを打たれ先制点を奪うがその裏、満塁のチャンスでフリーマンが満塁HRを放ち、この回3本のHRで一挙6点と大量に援護した。山本投手が奪った三振は8つ。最多の100球を投げ、5勝目を掴み、ドジャースも4連勝。大谷選手は3打数1安打であった。