- 出演者
- 今村涼子 久冨慶子 井澤健太朗 田原萌々 佐々木快 森山みなみ 小澤清
スーパーマルサン 久喜店は、備蓄米の入荷はまだない。きょう5000円を超えていたななつぼしも去年は1501円だった。荒幡克己教授は、市場全体に効果が及ぶのは4月末からゴールデンウィーク明けなどとコメントした。
親子3代で営む人情食堂を紹介する。
女性ばかりの親子3代で営む食堂「せき食堂」(茨城・かすみがうら市)。1969年創業の老舗だ。メニューは150種類以上。リーズナブルで味も好評。何より女将の関智恵美さん、娘の紋子さんの人柄が愛されている。孫の琴子さんはSNSに写真をあげてお店を宣伝するなどZ世代らしい宣伝。創業以来の名物グルメ「もつ煮込み」は味噌ではなく薄口しょうゆ味ベース。お店は女将の両親が開業し25年前に引退。店を継ぐ決意をした女将さんは料理が苦手だったが娘と孫が協力。特に紋子さんは学校の給食室で働く調理師の経験があった。そして42歳の若さで病気で他界した亡き夫、芳夫さんが遺したレシピが支えてくれた。
群馬・高崎市の冨士久食堂は創業1966年。和洋中を提供する大衆食堂。女将の齊藤政子さんは気さくで親しみやすいと人気者だ。お店は3世帯5人の家族が切り盛りしている。お手製の餃子は多い日は100人分焼くこともあるという。名物はカツ丼は170gの豚ロースを米油で揚げ、秘伝のタレの割下で煮た一品。冨士久食堂は政子さんと夫の昭夫さんが開業したが、現在昭夫さんはパーキンソン病を発症。手足が不自由になっても厨房で息子の英昭さんに秘伝のタレを伝授した。現在は脳出血で入院中とのこと。その苦境を知ってか1年前より客が1.5倍に増え、開店待ちの客さえいるという。親子3代食堂は昭夫さんが戻ってくるまで家族でのれんを守ると決意している。
ドン・キホーテが外国人観光客から人気を集めている。こうした中ドン・キホーテが今年始めてドンキ ヒット商品大賞 2025の外国人爆買いランキングを発表した。5位は太田胃散で、中国人らから人気を集めている。4位は一蘭ラーメン博多細麺でお店の味が自宅で楽しめることから人気を集めている。
きょうドン・キホーテが発表したヒット商品ランキングベスト5。ベスト3は、毛穴撫子お米のマスク。国産米を使ったシートが海外のインフルエンサーをきっかけに大ヒット。
第2位は、肩こりがひどい場所などにピンポイントで貼ることができるロイヒつぼ膏。
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外国人客に最も人気だったのが、ベイク クリーミーチーズ。海外のSNSで紹介され大ヒットし、各店舗で年間322万点の販売数を誇る人気商品となった。
ワークマンは、外側が日傘のような素材で内側は汗が蒸発する際に熱を外に逃がす素材で作った上着を発表した。紫外線量でファスナーやロゴが青色に代わり、熱中症の危険を知らせる。
1番DHで臨んだナショナルズとの3連戦第1試合、大谷翔平は第1打席で内野安打。3試合ぶりのヒットで、開幕から12試合連続の出塁を果たした。第2打席では、4試合ぶりに第4号を放った。単純に計算すると、今年のホームランは年間54本。第3打席に三塁打を放つなど活躍を見せたが、チームは初の連敗だった。