- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 田原萌々 佐々木快 森山みなみ
ホルムズ海峡の事実上の封鎖により石油の供給不足が懸念される中、きょう午前、石油の国家備蓄放出が愛媛県今治市の菊間国家石油備蓄基地で始まった。今回政府は、国内消費の1ヶ月分に相当する量を11カ所の基地から順次放出し、石油精製事業者4社に売り渡す。
オープニング映像。
キャスターらが挨拶をした。
石油の供給不足に備えるため、きょうから国家備蓄の放出が始まった。愛媛県今治市の菊間国家石油備蓄基地で原油があるのは森の下、地下。パイプラインを通じ、隣接する石油元売企業の太陽石油に送られる。菊間基地は水封式地下岩盤タンク方式。作られたのは1994年。地下には空洞が広がる。ここに150万キロリットルの原油が貯蔵可能。放出対象外の久慈国家石油備蓄基地も同じ方式で安全性は高いという。桃山学院大学・小嶌正稔教授は「東日本大震災の時でも、地下岩盤タンクは影響を受けなかった」などと説明する。苫小牧東部国家石油備蓄基地は世界最大級の地上タンク。北九州市の白島国家石油備蓄基地は洋上タンク。政府はガソリン価格を全国平均170円程度に抑えるため、きょうから石油元売り各社に支給する補助金の額を48.1円と過去最高額にした。
高市総理は国会で、先頭に立って資源外交に取り組むと強調した。そのうえで、アラスカを含むアメリカ、中央アジア、南米、シンガポールにも働きかけていると述べた。一方、新年度予算案をめぐっては、年度内成立が事実上困難となる中、政府はあす、暫定予算案を閣議決定し、国会に提出する予定。
コシヒカリがさらに安くなっているという情報を得て、取材班は埼玉県上尾市の「ヤオヒロ東店」へ。売り場には5キロ3000円台の銘柄米が並ぶ。新潟産のコシヒカリは5キロで税抜き3480円。国内産のコシヒカリは5キロで税抜き2980円。新潟県の銘柄米「新之助」は5キロで税抜き3680円。最新のコメの平均価格は5キロ3980円と5週連続値下がり。約7ヶ月ぶりに4000円を下回った。ヤオヒロ東店・藤井正仁店長は「新潟の問屋と取引していて、大量に販売してもらいたいと依頼が来たので一生懸命売っている」などと説明した。新潟県新潟市の「スーパーいちまん」へ。今、コメの値下げ合戦が繰り広げられているという。スーパーいちまん・高井栄二朗店長は「ことしに入ってから色々話がきている。最後は値下げ合戦。店の売り上げも上がってきている」などと説明した。農家から直接仕入れた新潟県産コシヒカリは5キロで税抜き3480円。卸売業者から仕入れた新潟県産コシヒカリは5キロで税抜き3700円。どちらも1番高い時は税抜き4950円で販売していた。安くした理由は、卸売業者と農家それぞれが値下げしたことにあった。長岡市の卸売業者を取材すると、値下げ合戦の背景が見えてきた。倉庫には新潟県産コシヒカリなど1週間分の在庫。野上米穀・野上茂会長は「最後は通常より2割くらい多い。3月決算を迎える中で、高い(価格の)在庫を損切りして、通常在庫に持っていきたい。利益は度外視」などと説明した。こうした中、農林水産省の試算では来年6月末のコメの民間在庫量は最大271万トンにのぼるとしている。その場合、適正量の200万トンを上回るため、コメの価格が下がりやすくなると指摘されている。
秋田県男鹿市の男鹿水族館GAOの頑丈な檻の奥にいたのは、生後4カ月ほどのホッキョクグマの赤ちゃん。上手に水に入れるようになれば展示室に移すことができるが、水に近づくだけで精一杯。しかし、その瞬間は取材中、突然やってきた。母グマが子グマを押したが、これは“愛のムチ”。
新潟県糸魚川市の市野々集落では集落丸ごと1村貸しをしている。宿泊できるのは築200年超の古民家。1村貸しなので集落全体を使って、田植え、山菜採りなど四季折々の体験ができる。株式会社「伝燈」・永田伊吹社長は「集落の湧き水、森、雪など自然も味わえる体験として1棟ではなく1村としてサービスを提供している」などと話す。
集落丸ごと1村貸しの宿(新潟県糸魚川市・市野々集落)。4人の場合、1泊8万6900円。実は泊まるのは限界集落。株式会社「伝燈」・永田伊吹社長は「1村貸しをモデルとして、静かに終わりを迎える限界集落がたくさんあると思うが、逆手にとって歴史や文化を外部の人につないでいきたい」と説明した。
イランをめぐる緊迫が続く中、午前11時ごろ、愛媛県で菊間国家石油備蓄基地で放出が始まった。政府は国内消費の1カ月分相当を順次放出する方針。原油高への対応が進む一方で、食卓には懸念も。マグロに中東情勢の影響が直撃している。日本の油が安いのにマグロが少なくなるという。遠洋マグロ漁の舞台は世界各地に点在しているため、世界的な重油の値上がりに直面している。日本かつお・まぐろ漁業協同組合ではマグロ漁の動画公開をきっかけに毎日ようにマグロ漁船に乗りたいという連絡が入るようになった。そんな中での燃料費高騰に非常に厳しい状況だという。世界の重油価格が軒並み上昇する中、特に顕著なのが南アフリカのケープタウン周辺。世界有数のミナミマグロの漁場だが、ケープタウンでの燃料価格は紛争前は1kL12万円だったが、現在は36万円だという。これほど原油が高騰する理由は中東情勢にあった。中東のリスクを回避しようとするヨーロッパの船がケープタウンに集中。重油の需要が高まり高騰していた。一方で、政府の補助金が続く限り国産マグロへの影響は低い。懸念されるのは海外産マグロだという。
第98回選抜高等学校野球大会2回戦、三重と大阪桐蔭の試合が行われた。過去2度試合を行い、僅差で大阪桐蔭が勝利している。この試合では大阪桐蔭がリードするも8回ウラで5-5の同点となる。そして延長、大阪桐蔭が1点追加し6-5で大阪桐蔭勝利しベスト8進出を果たした。
第98回選抜高等学校野球大会2回戦、東北と英明が試合を行われた。1-1で迎えた4回表、英明の榎本侑晟が頭部にデッドボールを受け、臨時代走が走るなど場内は騒然とする。試合は6-3で英明が勝利した。榎本は4回ウラの守備から復帰した。
第98回選抜高等学校野球大会2回戦大垣日大と山梨学院の試合がおこ合われた。山梨学院は二刀流の菰田陽生が骨折で欠場。試合は3-1で山梨学院が勝利した。
年度末、春の交番にトラブル多発。緊迫の事件簿。
千葉県警察船橋警察署・船橋駅前交番。別の日の午後8時ごろ、動けない高齢女性がいると現場へ。宿泊場所を探しているという91歳の女性。女性は県内に住み、自宅から逃げてきたと言う。「ある人たちに金庫を盗まれた」とも訴える。きょうは帰宅せず、ホテルに宿泊するといい、警察官がホテルへ案内する。足が痛いため、警察官が手を引きながら歩くが、「足と腰が痛い」と訴え、その場に座り込む。救急車が到着。救急車の中で体調や痛みについて聞かれるが、「痛みが和らいだ」という女性。これでは搬送できないため、警察署で保護することに。翌日、女性は帰宅した。
午前0時前、住宅街で火災。住人の男性がやけどを負い救急搬送された。この家には60代の母親と30代の息子が住んでいるという。警察によると、火災発生直後に母親は逃げて無事だったという。
東洋水産は7月1日納品分からカップ麺など約120品目を値上げすると発表した。値上げ率は希望小売価格の4~11%。「赤いきつねうどん」「緑のたぬき天そば」は税抜き236円から248円になる。原材料費の高騰に加え、物流費、燃料費などの上昇を要因としている。
メジャーリーグのドジャースとユニクロは過去最大規模のパートナーシップ契約を締結。本拠地が「ユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアム」と命名されたほか、アメリカのユニクロ店舗にはドジャースのブースが作られるなど、今後、協業を進めていく。
100%ドラえもんの世界を体験できるイベントが日本初上陸。テレビ朝日があす、東京・有明に開業する複合型エンターテインメント施設「TOKYO DREAM PARK」。その中で、開業と同時にスタートするのが「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」。
