- 出演者
- 吉村崇(平成ノブシコブシ) ゆめっち(3時のヒロイン) 福田麻貴(3時のヒロイン) かなで(3時のヒロイン) 亀梨和也
山梨・富士吉田市の観光客数は年間390万人以上。「THE PARK」では富士山を眺めて食べるパンケーキがインバウンド客に大人気。
第5位は2004年創業の「山崎家うどん」。地元密着のうどん店だが、人気料理は「焼肉定食」。肉は静岡県産の豚肩肉を使用。片面は焦げ目がつくまで焼く。味付けは秘伝のタレのみ。甘みの強いタレが特徴。値段はうどんが付いて900円。
第4位は地元民しか知らない深夜食堂「山人」。テレビ初取材。店主は沖縄出身。本場沖縄料理も味わえる。山人のイチオシメニューはカルビおじや。8割の人が注文するという。
ゲストは亀梨和也。かなでは亀梨の家に行ったことがあると明かした。
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第4位は地元民しか知らない深夜食堂「山人」。鍋のシメではなく一品料理として調理された山人特製のカルビおじやが人気。細かく刻んだ牛カルビ・ハクサイ・ニンジン・キクラゲなどが入っている。
第3位は、1947年創業の老舗洋食店「ハマッコ」。黒毛和牛のスネ肉などを使った黒毛和牛のビーフシチューが人気。肉の塊がのっている。
第1位は、河口湖畔の住宅街に佇む「司食堂」。1972年創業。甘さと鼻に抜けるこしょうが爽やかな食べ応え抜群なカツ丼(上)が人気。
第5位は、「割烹 吉利」。メニューは日替わり定食のみ。そのため、当日行ってみないと何が出てくるかは分からない。1980年創業。料理を作っているのは87歳の前島さん。前島さんが作る料理はどれも家庭的な味。
第4位は、ラーメン激戦区の中で名前があがった「大門」。雨の日も行列ができている。もともと都内有名店のスープ製造・製麺などを請け負っていたが、店を開いたところクチコミで大盛況に。
工場直営スペシャルラーメンとは。豚骨ベースに7種類の魚介出汁を入れた魚介とんこつスープ。スープに良く絡む中太麺はモチモチ食感と甘みが特徴。具材は王道のメンマ・ネギ・のりとこだわりのチャーシューという「大門ラーメン」。
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- 大門ラーメン
第3位は1983年創業のすぺいん亭。店内はスペインをイメージして10年以上かけて手作りした内装となっている。パエリアの味の決めてとなるのが野菜・肉・魚介全てが入ったスープで味付けは塩だけ。オーブンで焼き上げご飯にスープを吸わせる。オーナーはこのパエリアで世界大会2連覇したという。
第2位は小江戸黒豚鉄板懐石オオノ。埼玉県の豚肉といえばサイボクが有名だがそこに勝るとも劣らないという。店のすぐそばにある直営の養豚場には1000頭の黒豚がいる。小江戸黒豚は川越名物のサツマイモを配合した餌で飼育され、柔らかな食感と甘味が特徴。サイコロ状にカットした小江戸黒豚に上新粉をまぶし炒めて、特製の甘辛醤油ダレをからめた「ひつまぶし膳」が人気。
川越は1832年創業の「いちのや」など、市内には100年以上続く名店が並ぶうなぎの激戦区。その中でも1番多く票を集めたうなぎ店が「ぽんぽこ亭」。地元のお客さんへの出前も行っている。好評のタレにはハチミツや生姜などが入っているという。
ニューヨーク・タイムズが選んだ2025年に行くべき52ヵ所で日本からは大阪市と富山市が選出された。富山は寒ブリ、ホタルイカ、白エビなどのほか、とやま和牛 酒粕育ちは50%以上がA5ランクに格付けされ割合は日本一。第5位は氷見漁港にある魚市場食堂。1番人気のはんさ盛りはサワラ、ガンドブリ、ヒラメ、マダイ、甘エビを乗せた「氷見浜丼(はんさ盛り)漁師汁付き」。
第4位は1948年創業のハッピー食堂。人気メニューは「焼きそば」で、ラーメンと一緒の麺を使い、茹でることによってトロみがつく。他にも自家製甘辛ダレで豚バラを炒めた「焼肉定食」、かつおだしをベースに甘めに仕上げた「牛丼」などどれもボリューム満点。一番人気は「チャーシュー丼」で、じっくり煮込んだチャーシューをカリカリになるように強火で炒める。それを油ごとご飯に盛り付けて半熟に仕上げた目玉焼きを乗せてラーメンのタレをそのままごはんかけて完成。また、チャーハンに牛すじを一晩煮込んだカレーをかけた「スペシャルチャーハン」や、女子高校生が考えて値段まで決めたという「チキカラセット」などが人気。
第3位は新湊漁港にある「きときと食堂」。人気メニューは富山県以外ではなかなかお目にかかれない白エビを使った「白エビ丼」で、鮮魚店が経営しているからこそ3000円で出せるという。
第2位は1972年創業の「糸庄 本店」。鍋焼きうどんの専門店で、13個のコンロがフル稼働している。もつ煮込みうどんは1日500杯出るという。
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- 糸庄 本店