- 出演者
- 南原清隆 柴田英嗣(アンタッチャブル) 伊藤利尋 森本茉莉(日向坂46)
オープニング映像。
今回、南原清隆が選んだのは「ローカル電車でめぐる絶景ツアー」。
日本全国の鉄道から南原のために選んだのは「大井川鐵道 井川線」。「大井川鐵道 井川線」は千頭駅から井川駅を繋ぐ静岡県のローカル電車。旅は和田まんじゅうたちが行う。「大井川鐵道 井川線」は1959年に開業。窓が全開になるため絶景が見やすい。和田まんじゅうたちは「アプトいちしろ駅」で下車。「アプトいちしろ駅」は急勾配を上るため歯車がついた車両と連結。
和田まんじゅうたちは「大井川鐵道 井川線」の電車から「長島ダム」を見学。また、まんじゅうでもわかるインスタ講座は「1枚だけじゃなく複数枚投稿してスワイプさせる」「最近はオシャレなカフェより自然が増えてきている」。
ドッキリGP4時間SPの番組宣伝。
ローカル電車でめぐる絶景ツアー、第二の絶景スポットは奥大井湖上駅。エメラルドグリーンは、すんだきれいな水に光が差し込むことで波長の短い青い光だけが反射されるチンダル現象によるもの。森本茉莉は南原に、インスタグラムを拝見したんですけどもっといい撮り方あるよね、本当のこう全部伸びてて、とコメントしていた。
続いての3つ目の絶景は、この駅で食べられる食事。rest&coffee 湖上駅カフェは2020年にオープンした大自然の中のカフェ。今回は2階のテラス席で食事。そこに、湖の色を完全再現した蒼い湖上カレーが登場。和田まんじゅうが食リポし、うーん、マイルドとコメントしていた。
次の電車まで3分。すると、絶景でまんじゅうをモデルに写真撮影。電車の中でよしあきは、2007年のデジカメを出し、こっちで撮ったほうがエモくなると説明していた。柴田英嗣は、今の人達が撮ってるのに20年前に撮ってるみたいな感じになるとコメントしていた。
ローカル電車でめぐる絶景ツアー、最後に訪れるのはトリップアドバイザーで死ぬまでにわたりたい世界のトップ吊り橋ベスト10に選ばれた夢の吊り橋。そこに行くには奥大井湖上駅から折り返し、アプトいちしろ駅へ。タクシーで15分に同士、さらに徒歩で25分移動しないとたどり着けない秘境中の秘境。寸又峡温泉街も必ず訪れてほしい観光スポット。温泉だけでなくグルメやお土産も充実。寸又峡ならではのおみやげが買えるSHOP&CAFE 晴耕雨読。雑貨やアクセサリーが並び、濃厚チーズ&トマトのピザなどが楽しめる。よしあきは最近流行ってるピチTとかといい、まんじゅうがピチTに着替えた。続いて赤い屋根のお家へ。かき氷や12種類のトッピングが出来るソフトクリームが絶品。美味しいデザートを食べて英気を養なったところで最後の大絶景へ。赤い屋根のお家から20分歩く。まんじゅうが若きカリスマに、人にムカついたときにどうしてるかと質問。ミチは最初から諦めきっていれば何を言われても「そうなんだ」みたいな気分でいられる、などと語った。
いよいよエメラルドに架かる夢のつり橋へ。その長さは90mで都会の喧騒を忘れ大自然の中に入り込んだような気持ちになれる究極の絶景スポット。渡る途中でよしあきたちが写真撮影。途中でカメラマンがまんじゅうを追い越して3人だけ撮影していた。ここで最後の試練が。吊り橋が一方通行のため、300段の階段を登らないと帰れないという。
最後は温泉街に戻って晴耕雨読 Villageでご褒美の足湯。和田まんじゅうは、キャスティングについて、最初多分合わないなと思ったというが、一緒に旅していくうちにめちゃくちゃ好きになったとコメントした。
今回のツアーを森本と南原に5つ星で評価してもらう。森本は星5つ、南原は2.5。南原はこういうVTRじゃない、覚えてるのは和田まんじゅうしか覚えてないとコメントした。
次回予告。
「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」の番組宣伝。
「超ド級!世界のありえない映像大賞」の番組宣伝。