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オープニング映像。
タイでは日本の中古品を扱うリユース店が増えている。3日間、リユース店に密着した。
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1月10日(土)。タイ・バンコク郊外にあるリユース店を取材。時計を探している男性に話を聞いた。男性は、デザインが良く種類もたくさんあるため、タイ製よりも日本製が良いと話した。日用品が数百円から数千円ほどで売られている。敷地面積は東京ドームとほぼ同じで、10軒のリユース店が軒を連ねる。土曜日が日本から届いたばかりの中古品の売り出し日。オープンするなり、客は一斉に駆け足で店の中へ入っていった。大量の品を持っていた男性は、まずはキープして、そこから選別すると話した。選別された品はSNSで販売しているそう。日本人が丁寧に扱った中古品は「ユーズド・イン・ジャパン」と呼ばれている。品質が良く値段も手頃だとアジアや中東、アフリカで人気だという。
1月11日(日)。朝9時、乗合バスがやって来た。リユース店の従業員たちだ。撮影スタッフにお菓子をおすそ分けしてくれる2人の女性がいた。2人は姉妹でミャンマーからの出稼ぎ労働者。近所にある寮で共同生活をしている。ミャンマーからの出稼ぎ労働者は60人ほどいる。機織り機を造っていた元職人の男性は、日本の工具や農機具が好きで、週3日来店しているという。買い取った工具のサビは自分で落としている。男性はリユース店は宝の山だと言い、まだ使えるのに捨てられたことを不思議に思っていた。
1月12日(月)。嬉しい再会があった。撮影初日に大量の家具を買っていた夫婦。車に積みきれなかった分を取りに来ていた。夫婦は撮影スタッフを家に招待。車で走ること40分ほどで到着。家の中の家財道具はほぼすべて日本の中古品だった。夫婦は夫のリストラを機にリユース店の日本の中古品を売り始めた。自分たちが欲しいと思うレベルまで中古品を手直ししてから売っているという。
次回予告が流れた。
