- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 原田泰造(ネプチューン) 斎藤ちはる 高橋ひかる エース(バッテリィズ) 寺家(バッテリィズ)
オープニング映像。
岐阜県郡上市、田舎町に謎のピラミッド。高さは4メートルほど。誰が何の目的で作ったのか分からない。1番近くの民家で聞いてみると、家主が積んだものだという。牛舎を解体したときに出た石などを邪魔だからと3か月ほどかけて積んだらしい。全員がボタンを押すと珍百景に登録されるが、珍百景登録ならず。
「日本三大◯◯」と聞いて、何を思い浮かべるか。代表的なのは、松島、天橋立、宮島の日本三景。他にも日本三名瀑といわれる滝や三大珍味といわれるものなど何となく知っている三大は多いけど、実はあまり知られていない三大がたくさんある。例えば、「日本三大砂丘」の鳥取砂丘以外を知っているか。三大砂丘の2つ目は、鹿児島県の吹上浜砂丘。全長47キロで鳥取砂丘の3倍ほど。もう1つは、静岡県浜松市にある中田島砂丘。
きっと1つも知らない「日本三大秘境駅」。1つ目は、秘境度、雰囲気、外部到達難易度は100点駅。それは、静岡県にある大井川鐵道の千頭駅と井川駅を結ぶ井川線にある尾盛駅。無人駅で1日2本。1日の利用者は、0~1人。元々は林業関係者の駅だったが、いまは鉄道ファンが多く訪れるという。大井川鐵道にはもう1つ秘境と呼ばれる駅がある。それは、「奥大井湖上駅」で湖の上にある。ダム湖で無くなる集落のための駅で、この場所に移したという。利用者のほとんどは鉄道ファン。
日本三大秘境駅2つ目は、秘境度、雰囲気は満点、鉄道遺産指数98点と駅自体がかなり貴重といえる駅。それは、群馬県みなかみ町にあるJR東日本上越線の土合駅で、ホームのある場所が秘境の駅。ホームは地下70メートルにあり、雪が多い地域のため保守作業軽減などの理由で地下に作ったという。
日本三大秘境駅3つ目は、まんべんなく数値が高く、秘境駅の代表的存在。それは、徳島県三好市にあるJR四国土讃線の坪尻駅。
宮内庁が選定した日本の五大名飯。2つ目は大阪が発祥といわれる「かやくめし」。加える薬味で「かやく」。
島根・津和野町の伝統料理「うずめめし」。具をご飯に埋めているから「うずめめし」。これが日本五大名飯の1つ。具を埋めた理由は贅沢が禁止だった時代に具を隠したという説や控え目な県民性だからともいわれている。
日本の五大名飯4つ目は岐阜県。県南部の可児市に伝わるのが「さよりめし」。魚をのせた炊き込みご飯。魚はサヨリではなくサンマ。海が近くにないため昔は海の魚を細かく区別しておらず、形が似ているからかサンマだけと「さよりめし」。高橋は「秋、早どりって感じ!」とコメント。
宮内庁が選定した日本の五大名飯。最後の一つは埼玉県。それは小川町にある旅館でしか食べられないという。たっぷり海苔が入ったご飯に薬味をのせ、つゆといわれるものをかける。つゆは血合を抜いた鰹節を使用。お米や海苔の品質にもこだわっているという。原田は「お茶漬けの最高峰!」とコメント。
半島や岬の先を突撃調査!!日本の先っちょ珍百景。今回目指すのは京都。北部は日本海に面しており、有名な天橋立は京都の海側に。先っちょがあるのは経ヶ岬。道の駅に立ち寄るのも楽しみの一つ。道の駅近くの農園ではメロン狩りができる。ここは歴史的なものが多い地域だという。先の方には古いものがあるとのこと。
先っちょへ向かう途中で「温泉」との看板を発見。100%源泉かけ流し。露天風呂に亡くなった先代社長の銅像が。この方はくいだおれ人形を考案した人。ふと立ち寄った温泉で意外な発見が。
まるでテーマパークのような道の駅 丹後王国「食のみやこ」。西日本最大級の道の駅で、動物園も併設されている。食後は遊んで1日中楽しめる。
先っちょを目指す道中、再び道の駅があり立ち寄った。道の駅 てんきてんき丹後では海のグルメが楽しめる。近くにある碇高原ステーキハウスでしか食べられないものは、ブランド和牛のいちがお牛のステーキ。年に3~5頭しか出荷されていない。
京都ならでは歴史と夕日が絶景の先っちょはもうすぐ。駐車場から山の向こうの先っちょを目指す。約20分で到着し、そこにある真っ白な灯台が歴史的に貴重なもの。特別に入らせてもらった。日本に5基しかない第一等レンズを使った灯台。約130年前に建てられた灯台に、当時としてはかなり貴重なレンズが使われており、小さなランプの光を40km先まで届けられる。令和4年に重要文化財に認定。
熊本・天草の先っちょに向かう。天草諸島の全体で人口約10万人。空港もあるため意外と行きやすい。天草は潜伏キリシタンということで世界遺産にも登録された。天草キリシタン館には貴重なものが残っており、隠し十字仏や、8枚の硬化を十字架にしてお祈りしてたのは、丸が8つでマルヤ=マリア様としていたという。
先っちょまで約30kmをひたすら海沿いを走る。車海老の畜養が盛んで、おどり食いが出来る店も。この時期には旬の大きな岩牡蠣がとれる。沖合すぐのところでイルカの群れを見ることができる。そのため港から観光船が出ている。潮が引いたときにだけ見られるものが「おっぱい岩」。触るとおっぱい関係のご利益があるらしい。
海沿いを進むんで先っちょがある富岡半島へ。そこには九州大学の研究施設がある。砂嘴という地形で、海流で砂利などが運ばれてきた地形で、特徴的な海の生き物が分布している。このあたりは海がきれいなため、国が指定する日本初の海中公園に。先っちょの最大の珍百景は、島の山の部分にある。
熊本県天草の先っちょには、富岡城がある。島原・天草一揆のときに、天草四郎が率いる一揆軍と戦場になった城。ここは、一揆軍が2回の総攻撃でも攻め落とせなかった城。展示コーナーには、一揆軍が実際に使用した薙刀も展示。VRで戦の体験もできる。
