2024年8月26日放送 5:15 - 5:45 テレビ東京

ニッポン!こんな未来があるなんて
【加藤浩次が蓼科でNFTスタンプラリー体験!】

出演者
加藤浩次 工藤里紗 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

本日の直撃!ラインナップ

「長野県茅野市で東急不動産が始めたNFTのスタンプラリーで環境保全を行う取り組み」など本編内容を予告。

キーワード
大塚商会東急不動産茅野市(長野)
(ニッポン!こんな未来があるなんて)
東急不動産がNFTのスタンプラリーで環境保全を行う取り組みを直撃!

長野県茅野市の「東急リゾートタウン蓼科」で行われている環境保全の取り組み。施設内にQRコードを設置。これを読み取ると、それに関する情報が表示されるほか、NFTも獲得できる。集めればオリジナル商品と交換できる。施設内の一部設備や販売されている商品は蓼科高原内の木材が原料。地元産鹿肉を使った料理が楽しめるコーナーも。誰も改ざんできないNFTの特製を活かし、「カーボンクレジット」などの分野で今後も事業を拡大させていきたい考え。

キーワード
EMMA’s HOTDOGTENOHA蓼科タテシナジビエ ランチセット東急リゾートタウン蓼科茅野市(長野)蓼科高原
大塚商会の社長を直撃!地方自治体と進める災害対策の取り組み

大塚商会が行っている地方創生の取り組み「企業版ふるさと納税」。昨年度は20自治体に防災設備を寄贈。当初はビジネスではなく60周年記念事業の一環として始まったが、2年前かrはこの制度が確立。地方との関係が深まったことで、トイレの使用状況や防災備蓄品の賞味期限など避難所の情報を一元的にデータで管理できる設備も開発。宇和島市などですでに稼働。こうした商品を、各自治体の担当者を招いて開かれた災害対策シンポジウムでも展示。

キーワード
たのめーる内閣官房内閣府千代田区(東京)大塚商会宇和島市日亜化学工業日本電気黒潮町

大塚商会が行っている地方創生の取り組み「企業版ふるさと納税」。会社としては売上高1兆円を狙っているそうで、社長は「各自治体との連携を通じて日本全体を強靭化するお手伝いができる可能性ができてきた」など話す。今後、NECなどの他社や自治体の声を聞きながら実用性のある商品を開発していきたい考え。具体的には「LPガスで動く四輪駆動自動車」など。

キーワード
大塚商会日本電気
ニッポン!こんな未来があるなんて LIVE PITCH Vol.8

「ニッポン!こんな未来があるなんて LIVE PITCH Vol.8」の開催が決定。9月5日、テレビ東京公式YouTubeチャンネルにて生配信。

キーワード
テレビ東京公式 TV TOKYO大塚商会
(エンディング)
次回予告

次回の「ニッポン!こんな未来があるなんて」の番組宣伝。

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.