- 出演者
- 狩野恵里 加藤浩次 藤井由依
オープニング映像。今回のラインナップを紹介した。
港区の虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーの15階、16階は日本最大級のスタートアップ集積拠点となっている。梅澤高明氏はその中の1社、naeを紹介。ちょうど、健康・美容機器メーカーであるBHSの大河原吉貴社長と打ち合わせしていた。BHSは他社ブランドの製品を作ってきたが、自社ブランドを立ち上げるべく、naeに依頼。スイープ変調波という特許技術をもとに開発したのが「eleka I」だといい、加藤浩次が体験。naeの篠原由樹代表は製品のファンでありたいと自ら体験し、その上で市場調査を行った。ダイヤルならば暗くなった部屋でも操作可能で、移動中でも使える。
コスモ食品は廃棄されていたものから栄養素を抽出し、メーカーに食品を売ってきた。同社も自社製品を開発したいと、naeに依頼。目下、グルテンフリーのカレーを開発中だという。梅澤氏は「eleka I」からipodを想起していた。かつて、多機能な日本製音楽プレイヤーが溢れかえっていたが、ipodはコアな機能だけに集中し、それ以外は削ぎ落としていた。
埼玉県立浦和第一女子高校では県からAIロボット「temi」が5台貸し出され、生徒たちはプログラミングを学んでいる。このプロジェクトには大塚商会が関わっていて、国が認定した自治体の事業に企業が寄付をすると、企業版ふるさと納税が適用される。企業としては節税ができる他、社会的責任を果たせるといったメリットがある。なお、埼玉県立浦和第一女子高校は文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールに指定され、支援金が支給されている。同校のtemiは搭載されたセンサーで校内を読み取り、地図を制作。中村結さんは来校者のための案内ツアーを考えているという。
同校では英語の勉強のための教材があり、レベルごとに分類。ハイレベルなほど読むのが難しい。植平さんは生徒ごとに適したレベルはどれか、好きなジャンルはなにかをtemiに判定させ、選択の手間暇を減らしたいという。何万語を読んだかなどをランキング化し、生徒たちの切磋琢磨も促したいという。企業版ふるさと納税を活用した産学官連携の取り組みは埼玉の他、神奈川、和歌山でも始まっている。当該県の教育委員会、高校教員らが活用事例を報告して共有するコミュニティも発足した。
「ニッポン!こんな未来があるなんて LIVE PITCH Vol.12」のお知らせ。9月3日、テレビ東京 公式YouTubeチャンネルで生配信。
エンディング映像。
