- 出演者
- 二宮和也 川島明 菊池風磨(Sexy Zone) 福田麻貴(3時のヒロイン) かなで(3時のヒロイン) 森崎ウィン
森崎さんは取材で仲のいい芸能人は誰?と聞かれた時にプライベートのお付き合いがあまりおらず仲のいい芸能人と答えていいかわからないとした。二宮さんは菊地さんの名前は出したことないなどと話した。飲みに2回行って協定を結ぶと良いとなった。
- キーワード
- ファーストサマーウイカ
今回の舞台は三浦半島南端の漁港三崎である。日本有数のマグロ水揚げ量を誇り海産の町として観光客にも人気である。宮下草薙がクイズを探す。草薙の大声で鳥は飛び立つ?飛び立たない?正解は潜った。港町ならではの海鮮を生かした全長560mの日本一長いものが作られた。それは何?正解は鉄火巻きである。2016年三崎まぐろ鉄火巻日本一寿司作り大会が行われ全長560mの鉄火巻きが作られた。
日本初の冷凍マグロ専用の三浦市低温卸売市場ではオークション形式で取引が行われている。この日は今年最高の本数で600本を超えている。マグロは主に大西洋やインド洋で水揚げされ船内で冷凍することで鮮度が保たれている。尻尾を見て判断していてピンクが多いとトロが多い。制限時間15分で紙に書いて入札する。最高金額をつけた人が買える仕組みである。市場の殆どがメバチマグロで1本あたり7万円から20万円で落札され主に飲食店やスーパーに卸されている。漁師さんの間では荒れた海をしけ、穏やかな海をなぎ、おかずとはどんな意味?正解は漁獲がほとんどなく人にあげられる余裕もないくらい量が少ないことである。
三富染物店は、神奈川県で唯一大漁旗の製作を行っている。まず、白い生地に筆で下絵を描き、餅粉と米ぬかを煮たものを専用の筒に入れ下絵の上に縁をとる。縁取ったあとは、色落ちしづらい染料で色を塗塗る。のりからはみ出ないようにし、グラデーションはぼかし刷毛でこすって表現する。大漁旗は、港で待つ家族に大漁をいち早く知らせるために掲げていた。今は、新しい船を漁師が造った時に友人や関係者がお祝いに贈っているという。猫はロープや電線をかじるネズミ対策にもなり、危険察知能力を持つと信じられ船の守り神として同乗させる風習が日本にも海外にもあった。ニノさんのために特別に旗を作ってもらった。
ミサキドーナツは、一つずつ手作りで20種類以上のドーナツが並んでいて行列ができる人気店。一番人気のドーナツは、レモンクリームチーズ。草薙航基は、ホワイトチョコとレモンの甘さがめちゃくちゃちょうどいいとコメント。ドーナツのなかには、レモンクリームが入っている。おいもンブランを食べて宮下兼史鷹は、お芋だからしつこいのを想像していたがちょうどいいとコメントした。創業メンバー藤沢さんの前職は、音楽プロデューサーだという。草薙が尾崎豊の15の夜を歌唱した。
NEXT、日本初上陸の最新マリンスポーツ。
次回予告を行った。
電動フォイルボード「LIFT e Foil」は今年日本に上陸した新マリンスポーツ。手に持ったリモコンでモーターあの出力を調整し、波のない場所でも自由に走る事ができる。
ブラックファミリアの番組宣伝を行った。
お題の言葉が入った単語を山手線ゲームのように答える縛り単語ゲームをスタジオメンバーで行った。今回ドーナツは勝ち残った3人が食べられる。今回お題は「カイ」で、結果は福田さん、菊池さん、森崎さんが勝ち残った。
「ベストアーティスト2023」の番組宣伝。
平均値を超え続けろ プチファインプレーメドレー!プチ達成感のある10の競技に挑戦。5人連続で番組スタッフの平均値を超えたらご褒美!ご褒美は生クリーム専門店ミルクの生クリームタルト。
挑む競技はくじ引きで決定。福田さんは「7」で体感肉まん半分こ。熱々の肉まんを半分に割り、それぞれの重さをどれだけ近づけられるかのチャレンジ。誤差が7.1g以内で成功。片方は34.6g。27.5g~41.7gでクリア。40.3gで成功。
菊池さんはあちらのお客様からですに挑戦。2m離れたお客さんにカッコよくお酒を届けるチャレンジ。幅60cmのエリアに止められたら成功。平均3回。菊池さんは1回で言いといい、一発成功を決めた。
かなでさんは両手ピンポンリフティングに挑戦。両手に卓球ラケットを持ちピンポン玉を交互にリフティングするチャレンジ。同じラケットに当たったら失格。34回以上のリフティングで成功。最初のチャレンジで絨毯が引っかかり再挑戦するも失敗。
誰も知らない明石家さんまの番組宣伝。
二宮和也は5m先のゴールにディスクを飛ばして何回で入るかの挑戦で失敗した。森崎ウィンが1回で成功したため成功。
森崎ウィンが10品のオーダー聞き取りチャレンジで平均値は6品で、7品でクリアした。
菊池風磨はピンポン玉を机にワンバウンドさせて乗りにくっつけるチャレンジで平均35.09秒で成功した。