- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 吉岡真央 飯尾夏帆 野口葵衣
オープニング映像。
現在発生中の台風24号はゆっくりと北上し、あすから今月4日ごろ沖縄奄美に近づく見込み。さらに秋雨前線、高気圧にも注意が必要。これらが影響し合い、あさってから6日ごろにかけて、東日本・西日本・沖縄・奄美で警報級の大雨のおそれがある。
記録的な大雨となった北陸を含めきょうは各地で猛烈な暑さとなった。熱中症への警戒が呼びかけられたのは住宅の浸水が相次いでいる福井県勝山市。きょうから災害ボランティアの活動が始まった。猛暑日となった坂井市でも片付けに追われていた。さらに問題になっているのが渇水。福岡・上毛町の大豆畑ではほとんど芽が出ず収穫できない見通し。コメの収穫量は約1割り減る見込み。気象庁の発表によると、九州北部の8月の平均気温は平年と比べて高く、統計開始以来最も高くなった一方、降水量は統計開始以来最も少なくなった。近くのため池も水位が低下。耶馬渓ダムの貯水率は過去最低となり、取水制限も行われている。気象庁は異常気象と呼んでも差し支えないと説明。
防災の日のきょう、高市総理大臣は首都直下地震などの巨大地震を想定した首都圏合同の訓練を視察。厳しい暑さの中での対応も考慮して進められた。国は再来月にも防災庁の設置を予定。災害対策の司令塔として自治体が抱える課題の解決を直接支援する取り組みを始める。
自治体が対策に頭を悩ませるのが車避難による渋滞。避難を原則徒歩と定めている岩手県陸前高田市では、車避難も含めた新たな津波避難計画の策定に向け検討を本格化させている。岩手県久慈市では去年7月の巨大地震で高台にある市の総合福祉センターに避難が集中し、すぐに満車に。当時約1キロ離れたグループホームでは約40人の利用者を車に乗せ総合福祉センターに避難させようとしていたが渋滞に遭遇、別の避難場所に向かったが交差点周辺は津波の浸水想定区域だった。7月、内閣府の防災担当の職員が久慈市を訪れ市の職員などと対策を議論。政府の防災対策の総合調整を担う内閣府の長橋防災監はノウハウをずっと蓄積していっていかせるのは防災庁としていちばん大きな使命などと述べた。
台風24号の今後の進路について伝えた。台風24号の具体的な進路はまだ定まっていないが、勢力を拡大するおそれがある。また、秋雨前線も日本列島に近づいている。このあとの時間帯、北日本は警報級の大雨に注意が必要。
この夏は熊本地震や千葉豪雨など各地で災害が発生。秋にも発足する防災庁には約350人が配置され地方の拠点となる防災局も設置される。国が復旧・復興などを主導し新たに見えてきた課題を克服していく必要がある。
今、世界も大きな災害に見舞われている。アメリカでは観光名所・グランドキャニオンで大規模な洪水が発生。先月下旬から雨が降り続け強風も吹き荒れていた。洪水が起きた当時の状況について観光客は「大きな岩が転がり落ちてくる音がして列車が近づいてくるかのようだった。見に行ったら川は泥やがれきがいっぱいでい水は茶色く濁っていた」と話した。当局によるとこの洪水で2人が死亡。1人の安否が不明となっている。
行方不明者の捜索は大規模な土石流が襲ったネパールでも続けられている。武装警察隊ががれきの隙間から6歳の女の子を救助。女の子は顔や背中にけがをしているものの命に別状はなく、応急処置を受けた。これまでに計1019人の死亡が確認されており、行方不明者は4400人以上。行方がわからなくなっている日本人5人とは依然連絡が取れていない。ネパールの被災地には軍や警察から1万人あまりが派遣されているが、多くの場所で道路や橋などのインフラが甚大な被害を受けており土砂撤去の重機が不足しているという。国連は「約1万500人の妊婦や授乳中の女性が栄養支援を必要としている」と発表。また、被災地周辺で約6万5000人に水や衛生支援が緊急で必要だとも発表している。高市総理はきのうネパールのシャー首相と電話会談を実施。被災地への支援を表明するとともに不明となっている日本人5人の救援について最大限の協力を要請した。
世界各国で災害が相次いで発生。カトマンズ大学のカヤスタ教授は「地球温暖化で氷河や氷河期が不安定化しており、今後も同様の災害が増えるおそれがある」と指摘している。
物価高が続く国民生活。きょう、暮らしに関わる金利やコメをめぐって動きがあった。また、イラン情勢も新たな局面を迎えた。アメリカとイランは約1か月ぶりに直接攻撃を交わした。イラン情勢の先行きは以前不透明なままとなっている。
イラン情勢はG20財務省中央銀行総裁会議でも議論のテーマになった。収束が見えないまま、エネルギー価格の高止まりを背景としたインフレ圧力で経済が下振れするリスクを懸念。会合に出席した片山財務大臣はアメリカベッセント財務長官との個別会談にも臨んだ。日本の債券市場では午後の取引で長期金利で3%をつけた。長期金利が上昇すると預金の利子が増える一方、利払い負担が重くなる場合もある。コメの価格は新米が去年産より安い逆転現象が起きている。農家は不安を抱え、政府は備蓄米21万ドンを今月中に買い戻す考えを明らかにした。
秋の行楽シーズンを前に、きょう福島県ではツキノワグマ出没注意報が発令された。番組では緊急銃猟の一部始終の映像を入手した。今年6月福島市内に出没したクマ。住宅街などで男女4人を襲った。その後事業所の敷地内にどどまった。ハンターは安全確保のため車に乗り緊急銃猟を行った。麻酔銃を放ち命中したかに見えたが、クマの動きが鈍ることはなかった。事業所内には危険Bつがある鉄砲が使えないことが捕獲に影響したという。また、市街地でのクマ対策の難しさも浮き彫りになった。秋田・横手市では親子とみられるクマ3頭が繰り返し出没。緊急銃猟の実施が行われた。猟友会が発砲したが、最も中有医を払ったのが周囲の安全確保。住宅街だとかなりリスクが高く危険性も高いという。また、専門的な人材育成も大きな課題となっている。
今年のクマによる人身被害。岩手県が最も多く12人福島県10人秋田県7人などとなっている。島根や京都など西日本でも被害。去年緊急銃猟の運用が始まった。不安の声「住宅密集地や撃った弾跳ね返る建物の中などでクマ出没した際どう対応すればいいか」「自治体職員に猟銃の知識がなく実施するかどうか判断が難しい」。秋のクマ出没東京農工大学大学院小池伸介教授はドングリなど実り具合にもよる自治体から発表される情報を見るようにという。急がれる検証と対策。ハンターなど担い手が不足している課題も山積。
2001年9月1日未明東京歌舞伎町の雑居ビルから出火44人が亡くなった火災から25年。ビルがあった場所には遺族などが訪れ折り鶴や花を手向けて犠牲者を悼んだ。警視庁は何者かが火をつけた疑いがあるとみて捜査を続けているが今も未解決のまま。2人の娘を亡くした遺族は「あと何年来られるか分からないが来られるかぎりは来るつもり」とコメント。
全国の気象情報を伝えた。台風24号の情報。
アルゼンチンのメッシが代表からの引退を表明。国内外から驚き。感謝・ねぎらいの言葉がが溢れた。きょう開かれた日本サッカー殿堂式典で、故人を含む3人が殿堂入りした。澤穂希はメッシの代表引退について「いちファンとしえは“ありがとうございました”と伝えられたら」とは話した。メッシは、W杯通算出場試合数、通算出場時間tもに歴代最多となった。
鈴木彩艶がプレミアリーグのデビュー戦。前線へのキックでチャンスを演出。後半も相手のシュートをストップするなどホームサポータの心を鷲掴みにした。
上田綺世はオランダ1部からフランス1部へ移籍が決まった。
ブルワーズvsカブス。鈴木誠也は2回にヒットを放つ。4回には24号ホームランを放ち大きくリードを奪う。この試合カブス打線は9本塁打で快勝した。カブス17-3ブルワーズ。
