- 出演者
- 廣瀬雄大 南利幸
オープニング映像。
富士山周辺の上空から撮影した映像では、富士山の奥から太陽が昇っているのが見える。
- キーワード
- 富士山
気象庁によると、冬型の気圧配置の影響で東北の日本海側や新潟県を中心に雪が降り、強まっているところもある。北日本ではあすにかけて、東日本と西日本ではあすからあさってにかけて大雪の恐れがある。ふだんあまり雪が降らない地域でも積もる可能性があり、最新の気象や交通の情報を確認するようにしてほしい。気象庁は、大雪や路面の凍結による交通への影響に十分注意するよう呼びかけている。雪が予想されている地域を車で移動する際には、冬用タイヤを着用するなど準備を徹底するようにしてほしい。
新年を迎え東京・渋谷区の明治神宮では大勢の人たちが長い列を作り、年明けとともにそれぞれの願いを込めて手を合わせていた。明治神宮によると、正月三が日は特に多くの人手を見込んでいることから、混雑を避けて参拝するよう呼びかけている。
高市総理大臣は「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」を掲げ、ことしも首脳外交を精力的に進めていく方針で、1月11日の週には、韓国のイ・ジェミョン大統領を、地元の奈良に招いて会談し、国交正常化から60年を迎えた両国関係の強化を図ることにしている。その後、イタリアのメローニ首相とも東京で首脳会談を行い、安全保障協力の強化などをめぐって意見を交わすとともに、個人的な信頼関係を構築したい考えだ。日米関係では、トランプ大統領が4月に日本との関係が悪化している中国を訪問するとしていることから、それに先立つ3月か4月にアメリカで首脳会談を行って日本の立場に理解を得たい考えだ。一方、中国はいわゆる「台湾有事」をめぐる高市総理大臣の国会答弁に批判を強め、日本への渡航を控えるよう国民に呼びかけたほか、中国側の主張を広めようと、国際社会への宣伝も続けていて、日本政府は、従来の立場を変えるものではないとして、中国が求める答弁の撤回には応じず、事実に基づかない中国側の主張には適切に反論し、同盟国や同志国などとの連携を強化していく方針だ。ただ、外務省幹部は「関係改善に向けた糸口も見えていない」と述べるなど、対立の長期化は避けられない情勢で、日中外交が問われる年にもなりそうだ。
浄土真宗を厳しく弾圧した歴史があった旧薩摩藩主の島津家と西本願寺が、400年余りの時を経て、2026年、交流を始めることになった。戦国武将の島津義弘が安土桃山時代の1597年に、一向宗とも呼ばれた浄土真宗を禁制として以来、薩摩藩は弾圧した歴史があり、禁制は明治の廃藩置県後の1876年まで続いた。西本願寺と島津家によると、2025年から西本願寺の別院の本願寺鹿児島別院の輪番、吉川孝介さんと、島津家の33代当主、島津忠裕さんが中心となって協議を重ね、禁制が解かれて150年になる今年から交流を始めることを決めたという。今年4月に、島津家の別邸だった鹿児島市の仙巌園で行われる和歌を詠む行事と、10月に本願寺鹿児島別院で行われる記念の法要にお互いが初めて参加するということです。西本願寺は、鹿児島県内にある192の寺で、禁制の歴史については史実として残していく一方、分断や対立が心配される社会的状況の中、語り合える関係性の構築に努めるなどとしている。日本近現代史に詳しい志學館大学の原口泉教授は「弾圧と対立の長い歴史を踏み越えて、新しい関係を作っていくことは、歴史上画期的な出来事」とコメントした。
全国の気象情報を伝えた。
