- 出演者
- 合原明子
オープニング映像とキャスターの挨拶。
アメリカ・トランプ大統領はイランとの戦闘終結に向けた覚書に署名し、イランの国営通信もペゼシュキアン大統領が18日未明、戦闘終結に向けた覚書に署名したと報じた。ホルムズ海峡の通航の再開をめぐってはイラン側が通航料を徴収するなど管理をする可能性が残されていて、今後の協議の行方が焦点。覚書は14項目からなり、このうちホルムズ海峡の航行についてはイランは60日間に限って無償となるよう最大の努力をもって準備するという内容が含まれている。60日以降はイラン側による通航料・サービス料を徴収する管理制度などが導入される余地が残された。米政府高官は15日、60日間を過ぎた後も通行料が徴収されないように協議を進めていくという。これについて、イランメディアはイラン外務省・バガイ報道官がイランはホルムズ海峡でのサービスに対して料金を徴収すると改めて主張したなどと伝えている。米ホワイトハウスは17日、覚書は電子的に署名され、すでに効力が生じているとしている。
アメリカとイランが戦闘終結に向けた覚書に署名したと伝わったことなどを受けて、きょうの東京株式市場は多くの銘柄に買い注文が入り、日経平均株価は取引時間中の最高値を更新し、初めて7万1000円台をつけた。一方、外国為替市場ではアメリカで利上げの観測が広がったことを背景にドルを買う動きが広がり、円相場は1ドル=160円台後半まで円安が進んでいる。市場関係者はFRB・ウォーシュ新議長の会見後にドル買いの動きが強まった。ただ、政府・日銀による市場介入への警戒感が根強く、神経質な取り引きが続いていると話している。
米FRB・ウォーシュ新議長は金融政策を決める会合後の記者会見で物価の安定を実現すると強調するとともに、FRBの改革を進める考えを打ち出した。政策金利の据え置きは4会合連続。一方、会合参加者19人のうち、18人が示した見通しでは今年の年末時点の政策金利の中央値が3月の予測から0.4ポイント引き上げられ、3.8%となった。利上げをする場合、1回あたりの引き上げ幅を0.25%とすると、年末までに1回の利上げが行われる計算になり、金融市場ではFRBが年内に利上げを行うのではないかとの観測が強まった。ウォーシュ新議長はFRBのコミュニケーションやインフレの枠組みなど、金融政策の中核となる5分野に特別作業チームを設置すると発表。
憲法改正の手続きを定めた国民投票法について、投票環境を整備するための改正案は衆院憲法審で採決され、自民・維新両党と中道改革連合などの賛成多数で可決された。また、国民投票を行う際の広告の規制やインターネット利用のあり方について、速やかに検討し、必要な措置を講じるとした付帯決議が賛成多数で可決された。改正案はあすの衆院本会議で可決され、参院に送られる見通し。
大リーグ、ドジャースvsレイズ。ドジャース・大谷翔平はピッチャーに専念。2点リードの5回、相手打線に捕まり、4失点で逆転される。援護したい打線は6回、フリーマンの2ランホームランで逆転。大谷翔平に勝ち投手の権利をもたらす。ドジャースはリードを守り切り、大谷翔平は7勝目。試合はドジャース5-4レイズ。
