2026年9月18日放送 13:00 - 13:05 NHK総合

ニュース

出演者
利根川真也 
(オープニング)
オープニング

オープニングの挨拶。

(ニュース)
政策金利 1.25%程度へ引き上げ決定

日銀は今日、2日目の金融政策決定会合を開き政策金利としている短期の市場金利をいまの1%程度から1.25%程度へと引き上げることを決めた。決定は賛成7人・反対2人の賛成多数だった。決定の背景にあるのは物価の上振れリスクで、日銀は食料品などを中心に値上げが続く中、「基調的な物価上昇率」が目標とする2%に近づいているという見方を強めている。さらに中東情勢に伴う原油価格の高騰や為替相場の動向、それにAI関連需要の拡大によって企業間の取引価格の上昇は続いていて、この先、消費者向けのモノやサービスへの価格に広く反映されていくと見込んでいる。このため日銀としては物価上昇率が2%を大きく超えていくリスクにより警戒が必要だと判断した。日銀はおととし3月にマイナス金利政策を解除したあと、おおむね半年に1回、利上げを行ってきたが、今回はそのペースを速めて対応する形。その上で日銀は今回の利上げのあとも緩和的な金融環境が続くとして、段階的に利上げを進める方針を示した。株式市場では、今回の決定はほぼ想定通りという受け止めから株価は午前中より上昇幅を拡大している。一方外国為替市場では午前中1ドル156円台前半だったが日銀の決定が伝わると円を売る動きが広がり、一時1円程度円安が進んだ。2人の審議員が利上げに反対したことなどから、今後の利上げの道筋は不透明という観測が出ている。市場の関心は日銀の今後の利上げペースに移っており、この後行われる植田総裁の記者会見で手がかりが得られるかが焦点。

キーワード
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内水氾濫相次ぎ 排水目標引き上げ検討

国土交通省は、自治体が下水道を整備する場合の目標として、一般的には1時間に50ミリ程度、重点的に対策する地区では1時間に60ミリから70ミリ程度の雨を排水できるようにすることを求めている。都市部での大雨で排水が追いつかなくなり浸水が広がる「内水氾濫」の被害が相次いでいことを受けて、都市の中心部にある低地など特にリスクが高い場所では、目標をさらに引き上げることを検討している。また、内水氾濫のハザードマップを作成する際に想定する雨についても、雨の強さや継続時間が妥当か検討する。国土交通省は、今日から始まる専門家による検討会に、こうした方針を提案することにしている。

キーワード
ハザードマップ中区(愛知)中央区(千葉)内水氾濫国土交通省市川(千葉)
経済情報

経済情報を伝えた。

キーワード
日経平均株価東証株価指数
(エンディング)
エンディング

エンディングの挨拶。

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