- 出演者
- 豊島実季
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台風25号は関東などの東日本太平洋側に強い勢力で接近する見込み。東海~東北の太平洋側で平年9月1ヶ月の雨量を超える恐れがあり、厳重な警戒が必要。現在は台風本体から離れた関東や静岡県にも雨雲がかかっており、局地的に発達している。午前9時半までの1時間の間、千葉県勝浦市で34.5ミリの激しい雨が降った。気象庁によると大型で強い台風25号は、午前9時には日本の南の海上を1時間に10キロの速さで北西へ進んでいる。中心の気圧は970hPa、中心付近の最大風速は35メートルとなっている。台風は進路を次第に北東寄りに変え、伊豆諸島や関東など東日本の太平洋側に強い勢力で接近する見込み。午前11時までの3時間に22.4メートルの最大瞬間風速を観測した伊豆諸島の八丈島では、今朝から避難所が開設されている。今朝は避難所から遠い地区の住民向けに臨時バスが運行された。八丈町は早めの避難を呼びかけている。台風はあすから明後日ごろにかけて伊豆諸島や関東などの東日本の太平洋側に強い勢力で接近する見込みだが、台風接近前から大雨の恐れがある。長時間降雨が続くため総雨量が多くなる恐れがあるという。あす昼までにふる24時間の雨の量は、多いところでは伊豆諸島と東海で300ミリ、関東で200ミリとみられている。明後日の昼までの24時間雨量は、伊豆諸島と関東で300ミリ、東海と東北で200ミリとなっているため、平年の9月の1か月分を超える雨量となる恐れがある。風にも警戒が高まっており、りんごの収穫がピークを迎えた茨城県大子町では、リンゴの被害を減らそうと予定より早い収穫作業が行われた。風で木の枝が折れないように、ながさ4mほどの支柱を紐でくくりつけて固定するなどの対策が取られた。あすの最大風速は伊豆諸島と関東の海上で35メートルとなっており、最大瞬間風速は35~50メートルに達する見込み。関東の陸上でも最大瞬間風速35メートルと予想されている。JR在来線や私鉄はきょうとあすは遅れや運休の可能性があるとしている。すでに運転の取りやめが決まっている路線もある。全日空がきょうとあす、端だと八丈島を結ぶ全便で決行を決めているほか、ほかの航空会社も、あす羽田などに発着する便に影響が出る可能性がある。各社は最新の情報に注意するよう呼びかけている。
先週に発足した第2次高市改造内閣の6人の閣僚が「日曜討論」に出演し、ッそれぞれの担当分野で優先的に取り組む課題などを説明した。藤井総務大臣は、食料品の消費税減税などに伴う、地方の負担への対応について、「地方消費税への減収額は全額補填する」「地方自治体の負担をできる限り、軽減するしくみや国による支援を講じる」などと話した。山下法務大臣は外国人の受け入れについて、国内人材活用やAIなどのIT技術を使う。それでもなお足りない場合は意欲があり、能力もある外国人に一緒に日本を支えてもらうことは重要。ただ、ルールを守ってもらわなければ厳格な在留管理をやらなければならないとも話した。梁農相はコメ政策について、しっかり受給を安定させ、その中で適正な価格を形成していくことや、生産者を守って、消費者にも理解してもらえる農政を実現していきたいなどと話した。笹川環境相はクマ被害対策を巡って、市街地における緊急銃猟は治安にも大きな影響を与えていることや、警察の人材確保も含めてやっていかなければならず、「ロードマップ」も練り直すかもしれないなどと話した。古川デジタル相はAIの進展について、信頼できる国産のAIモデルができるように政策を推進していかなければならないことや、日本の勝ち筋と考えられる「フィジカルAI」にこれからも投資を進めていくなどと話した。葉梨国家公安委員長は匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」への対応について、秘匿性の高い通信アプリの遠隔解析ができるような法律や法制度を早急につくらなければならないことや、警察同士の国際的な連携を強めていくなどと語った。
大型の台風25号はあすからあさってごろにかけて関東など東日本の太平洋側に強い勢力で接近する見込み。連休中の交通機関に影響が出る見込みで、大雨によって災害の危険度が急激に高まる恐れがある。きょうのうちに備えを進めるよう呼びかけた。
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- NHK ONE ニュース・防災台風25号
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