- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三木哲男 三上真奈 大島由香里
オープニング映像。
本日のゲストはカンニング竹山、千秋。「スーパーキッズSP」「縄跳び中学生 世界一のスゴ技 生披露!」などラインナップを紹介した。本日のせきららボイステーマは「蛙化現象…恋が冷める瞬間」。投票参加者から抽選でクオ・カードペイ500円分を20名にプレゼント。
映画夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」の舞台挨拶が10日行われ、JO1・白岩瑠姫や久間田琳加が登場した。 「夜が明けたら…会いたい人は?」という質問に白岩瑠姫は「ファンの皆さん」などと話した。
NewJeansがアメリカの音楽フェス参戦したときの映像が11日朝公開された。45分間全12曲のパフォーマンスを披露した。19日には日本のフェスにも登場する。
音楽イベント「Häagen-Dazs Presents TOROKE LIVE」が開催され[Alexandros]の川上洋平や入家レオらが出演した。
「DINO SAFARI GIGANT」のオープニングセレモニー。樋口日奈らが登壇し恐竜の魅力を語った。「DINO SAFARI GIGANT」は27日まで。
井戸田潤が出演する新CMが11日、公開された。CM撮影では50回以上「ハンバーグ!」と叫んだという。人に言いたいこと、聞きいてほしい出来事を聞かれ井戸田は「THE SECONDの決勝2週間前、新婚旅行に行っちゃった」などと話した。
華のデビュー曲「Flower」のミュージックビデオが11日、公開された。
- キーワード
- FlowerLDH Records華
ホラー映画の金字塔として知られる「エクソシスト」。最新作の特報映像が公開された。最新映画は12月1日公開予定。
すごすぎる天気の図鑑展はシリーズ3冊で累計40万部を突破している雲研究者荒木健太郎 さんの図鑑に入ったような世界観が入ったような世界観が特徴のイベントである。先週までは都内で、昨日から会場を大阪に移して開催している。イラストで雲の仕組みなどを説明したパネルや、早送りの動画で雲の動きが見られるゾーンなどがある。天気の疑問を自由研究のテーマにしたいという声も多く、メモできるシートを配布している。会場には図鑑にも載っている虹を作る体験ができる。
シリーズ累計555万部を突破した講談社の動く図鑑MOVEの最新刊「世界の探検」に関連したオンラインイベントを開催している。付属のDVDで映像を見ながら地理、歴史、文化などの知識を得られるのが図鑑の特徴だが、今回のイベントでは世界を探検している気になるような世界の歴史に関するクイズが出題される。参加者は専用サイトで選択肢を選ぶなどして、リアルタイムで参加できる。
「小学生がたった1日で19×19までかんぺきに暗算できる本」は計算ドリルとしては異例の50万部近い発行部数となっており、11×11から19×19まで暗算で解く方法が掲載されている。おみやげ算の方法をスタジオで解説する。
おみやげ算は11×11から19×19までの掛け算がすぐに解けるもので、15×19の場合、15に19の1の位の9をおみやげで足すと24となり、その数字に10をかけ240になる。次にそれぞれの1の位の5と9をかけ、45を先ほどの240と足すと答えとなる285になる。後ろの数の1の位をおみやげとして前の数に渡すため、おみやげ算といわれる。18×17をスタジオで計算した。答えは306となる。18に17の1の位の7をおみやげで渡すと25となり、10をかけて250となる。それぞれの1の位の8と7をかけ56を250と足すと、答えの306となる。11から19に限定される計算である。
- キーワード
- おみやげ算
魚さばきのスーパーキッズ坂野瑞樹くん(小6)。小学3年生までは魚が苦手だったが、見たこともない魚がさばかれ鮮魚として並んでいた近所のスーパーが瑞樹くんにとっての水族館。特に心を奪われたのは鮮魚担当の佐々木さんが魚をさばく姿。毎週のように通って特別に見学。そして佐々木さんに勧められて初めてさばいたのはアジ。さばき方を夏休みの自由研究としてまとめた。以降は魚を買ってはひたすらさばく日々。3年経った今では舟盛りもお手の物。佐々木さんは「めげずに挑戦するところがすごい」と褒め称えた。瑞樹くんの目標はフグの調理師免許の取得。
体を自由自在に操り人間離れした技を見せる軟体芸のスーパーキッズはんなさん(中1)。大道芸のパフォーマーをしている父親を見て興味を持ったというはんなさんは6歳の時に初めて軟体芸のレッスンを受けるとすぐに上達。逆立ちをして足で矢を射る「足弓矢」を9歳3カ月で習得。さらに8カ月後には棒をくわえた口だけで体を支えるという驚異の技も習得。8歳の時にはステージデビューも果たしている。将来の夢はサーカスに入って世界でパフォーマンスをしたい。
- キーワード
- はんな
少女が独特の色彩とタッチで描くシマウマ。母親のインスタグラムで動画が公開されると再生回数390万超。アートのスーパーキッズSayaちゃん(小4)。世界的なデザインコンペで優秀賞を受賞したのが6歳の時。母・摩耶さんは「イギリスに行った時に保育園の先生が2歳のSayaを見て「もしかしたら絵の才能があるんじゃないの?」って言ってくださって、その帰りにはじめての絵の具を買いに行った」と話す。絵を描いていない時は絵本を読み作品のヒントを得ているというSayaちゃん。他にも消しゴムスタンプで背景を作ったり、何度も洗剤の量や泡の大きさを調整して作ったシャボン玉で模様を作ったことも。将来の夢はピザ屋さん。「ピザの上に絵を描いて自分の絵を食べられるみたいな」と話した。
縄跳び界のスーパーキッズチームUNITENITE。中学1年生~3年生までの4人からなるチームは先月アメリカで開催された縄跳びの世界大会で8部門のうち5部門で1位を獲得し総合優勝。スピード・フリースタイル・パフォーマンスとどの競技もマルチにプレイ。スタジオで世界一のパフォーマンスを生披露。
- キーワード
- UNITENITE
UNITENITEが縄跳びのパフォーマンスを披露した。鈴木小暖さんがチームのリーダーで、世界大会8部門のうち5部門を制覇している。幼稚園や小学生からの付き合いで、1年半ほど前にチームを組んだという。仁和柊人さんは、年長の頃の最高記録が297回だと話した。縄跳び世界大会は、シングルロープとダブルダッチの2種類があり、この中で速度などを競う。シングルロープのパフォーマンスを披露した。複数でやるダブルダッチは呼吸を合わせるのが重要で、UNITENITEは結成からわずか1年半で世界一になった。ダブルダッチを披露した。
ダブルダッチのSPパフォーマンスを披露した。鈴木小暖さんは、これからもシングルロープやダブルダッチの大会に出て日本一・世界一を目指して頑張りたいですと話した。
- キーワード
- UNITENITE