- 出演者
- 倉田大誠 設楽統(バナナマン) 坂下千里子 井戸田潤(スピードワゴン) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 原口あきまさ
設楽は「4回くらい会場に行かせてもらったが、熱狂とスタートのときの6万人の観客の静寂後のスタート後のワーは鳥肌が立つぐらいすごかった」と話した。
原口あきまさへの質問・ものまねリクエスト募集中。原口あきまさへのリクエスト「新作ものまねが見たいです!」。原口あきまさが新作ものまね「ダイアン津田」「岸谷五朗」、200個あるものまねレパートリーの中から「スピードワゴン井戸田」「飯尾和樹」「稲川淳二」「日村勇紀」「山崎まさよし」「ほいけんた」「久本雅美」を披露した。
ものまね芸人・原口あきまさのいればメンテナンスはもみ洗い&年1で歯医者。原口あきまさは「歯ブラシで磨くとツヤがなくなるから手もみで洗う」とコメントした。さんまさんのものまねをやり続けることによって、芸人&アイドルから“仮想さんまシミュレーション”のオファーが続々来るという。原口あきまさイチオシの「勝俣州和のものまね」を披露した。“興味を示さない”勝俣州和が魅力だという。
原口あきまさはプライベートでは4人の子を持つ父親。息子たちからのタレコミ「僕たちに説教するとき『お母さんがごはん作ってくれるの、当たり前じゃねーからな!』と無意識に加藤浩次さんんいなっていて、真剣さが伝わってこない…」。息子たちからお父さんへ「家族にはものまねをしなくても大丈夫だよ。家族でいるときぐらい休んでね」。原口あきまさは「一番したの子はタカさんのまねをしたりする」とコメントした。
原口と同じ事務所の後輩で30年の付き合いだという芸人・はなわからタレコミ。
原口あきまさの専門学校時代の1年後輩でもあるはなわ。2人の出会いは30年前に遡る。その後、同じ事務所に所属。若手時代の原口について、はなわは「全く仕事がなくって超貧乏で『もうええわお笑いは!』みたいな時期があった。それを救ってくれたのがものまね」と語った。若手時代の印象的なエピソードを聞いてみると「先輩から説教みたいなのされるとき、話聞いてなきゃいけないのに途中で飽きちゃうと、その人のクセをやり始める。無意識にやっちゃう」と語った。今でもプライベートは「ものまね一色」だという。最後に原口の失敗談を聞くと「死ぬほどあるけどお昼の番組では言えない」と語った。
同じ事務所の後輩・はなわからのタレコミ「お笑いをやめたい時期が…ものまねが救ってくれた」。原口あきまさは「コンビでやってたけど解散してピンになったけど色々やってみたいという気持ちも出てきて、趣味でものまねをやってたからものまねのオーディションに行きだしたら引っかかった。ものまねは四天王さんたちがデフォルメし尽くされてて、残っていくにはリアリティーしかなかった」とコメントした。
ものまね芸人・原口あきまさに聞きたいことを街中で大調査。質問「食費はいくらかかりますか?」。原口あきまさは「スーパーで買いだめして1回約2万円。お米は8合ぐらい炊くことがあるが、一気になくなる。唐揚げはお皿に入れずトレーのまま出す。トングも置いてあって、小さいビュッフェ」とコメントした。
原口あきまさが視聴者からのものまねリクエスト「サンシャイン池崎」を披露した。質問「モノマネを練習するのは、どんな場所ですか?」に対し、「練習は好きじゃない。ちょっとできたら人に聞いてもらう。練習は車の中」」と答えた。
「原口あきまさ30周年記念ライブ~我夢謝裸~」東京公演11月3日、草月ホール。原口あきまさは「生バンドで歌まねでふざけたりする。ゲストは清水ミチコさん、コージー冨田さん」とコメントした。最後に高田純次のものまねを披露した。
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兵庫県立公園あわじ花さじきではペニチュアがあと数日で満開になる。花畑は甲子園球場の約4倍の広さがある。兵庫・淡路市の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
今発売中の雑誌「ESSE10月号」から気になる特集を紹介する。今回は夏物の「しまい洗い」。Tシャツやシャツの黄ばみはアルカリ性洗剤を溶かしたお湯に30~40分間つけおきする。シーツはつけおき後、洗濯し乾燥機で乾かす。年間定期購読の申込みはフリーコール0120-887560。
せきららボイス「年を取ったなと感じた瞬間」を伝えた。