- 出演者
- 倉田大誠 設楽統(バナナマン) 坂下千里子 井戸田潤(スピードワゴン) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 沢口靖子 安田顕
オープニング映像。
ゲストは沢口靖子、安田顕。質問大募集。今週のせきららボイスの投稿テーマは「紅葉に月見!私が秋だなと感じる瞬間」。
先週金曜日にHYDEが大阪・関西万博に降臨。この日は「WAKAYAMA DAY」と銘打たれ、和歌山県出身としてスペシャルライブを行った。ライブではステージからファンのすぐそばでパフォーマンスする場面も。HYDEと万博キャラクター・ミャクミャクとのコラボグッズはキーホルダーやぬいぐるみをはじめ、フェイスタオルやうちわと多種多様。約1万5000人の観客を盛り上げた。あさっての「ダブロイドザ・ワールド」にミャクミャクが遊びに来てくれる。
真っ赤なドレスで登場したのは松本伊代。おとといときのう、都内でライブを開催した。毎年デビュー月の10月にソロコンサートを開催。今回は6月に60歳を迎え、赤を基調とした“還暦”記念コンサートとなった。アンケートで再びセンチメンタル・ジャーニーを披露しようとしたその時、夫のヒロミがギタリストとしてサプライズ登場した。軽快なトークで会場を盛り上げた2人。松本が80歳までライブができるよう、ヒロミがこれからも必死に働くという。
木村拓哉が警察学校の鬼教官・風間公親を演じる人気シリーズ「教場」。初の映画版として2部作で公開されることが決定し前編は配信で、後編は劇場で一つの物語をつなぐ。その最新映像が届いた。さらに生徒役のキャストも発表され綱啓永、齊藤京子、timelesz・佐藤勝利らが出演する。来年公開。
今年2025年は昭和元年から数えると100年目の節目。“昭和100年”にちなみ昭和のアイテムを見て、撮って、遊べるミュージアムや昭和の家庭の暮らしを完全再現した体験型の宿など昭和レトロなスポットが続々オープン。先週末、階段の1階から4階までできた列の先にあったのは約6000点の昭和レトロアイテムが。今回で27回目という人気イベント「昭和レトロ市」が開催された。昭和レトロが大好きな中学3年生の男の子。部屋には小学4年生のころから集めたという昭和レトログッズがびっしり。
沢口が気になったのは黒電話。安田は「いちごスプーンはうちにはなかったですよ」と話した。
敵地の大ブーイングを浴びながらプレーオフ史上初の二刀流で奮闘した大谷翔平。最終回のマウンドに上がったのは同じ岩手県出身の佐々木朗希。先輩と後輩の“絆の力”。
演歌界のレジェンドたちが勢揃いした豪華コンサート。舞台裏でノンストップが独占取材。
日本時間のきのう、ヘッドフォンに茶色のおしゃれなジャケット姿で球場入りした大谷翔平。同じくカジュアルな装いで現れた佐々木朗希。同じ岩手県出身の先輩後輩コンビがマウンドで“絆の力”を見せた。きのう始まったプレーオフ第2ラウンドのナ・リーグ地区シリーズ。相手は強豪、フィリーズ。戦い後は敵地、フィラデルフィア。プレーオフ史上初、投打二刀流で先発した大谷。テオスカー・ヘルナンデスが逆転3ランホームラン。最終回、マンウドを託された佐々木が無失点で切り抜けメジャー初セーブ。ドジャース5-3フィリーズ。佐々木は大谷の9回の打席の直前で最終回で投げることを指示された。そこで、大谷にロバーツ監督から出た時間稼ぎの指示。結果、佐々木の好投につなげた。日米のファンからは同郷コンビの絆プレーに感動する人が続出していた。ドジャースはあすフィリーズとの第2戦に臨む。
先週、北島三郎をはじめとする演歌界のレジェンドが集結したコンサート「令和・歌の祭典2025」が東京・渋谷で行われた。番組はこの貴重なコンサートの舞台裏で、演歌界のレジェンドたちに独占取材。きょうとあすの2日にわたって、その歌声を届ける。このコンサートは昭和を代表する作詞家・星野哲郎さんの生誕100年を記念したもの。星野作品の数々が披露された。里見浩太朗や大月みやこ、これからの演歌界を担う大江裕、田中あいみなどの若手アーティストも星野作品を熱唱した。約3時間半で45曲もの歌が披露された。鳥羽一郎は「星野先生にはいい歌をたくさん書いてもらった」、息子の木村徹二は「小さいの頃から聞いていたので、先生の作品で育てられた」などと語った。歌の祭典のサブタイトルは「時代を彩る名曲の数々」。私生活を彩るものについて鳥羽は「海の船の付属品を集めている。ただたくさん集めちゃって家族に嫌がられている」、「まだ欲しいものがある。ボラードを狙っている」などと述べた。
小林幸子は「みなさん長い間やってこられてそれなりの実績、年数なんで話すと長いの」などとコメントした。里見浩太朗の過去のキャンペーン話が長いと思った小林は覚悟を決めて「長くなりますか?」と話に割って入った。先月、心臓疾患のため入院したことを公表した美川憲一。小林は美川のSOSに即座に対応し、海外から戻り次第美川がすぐに病院に行けるようにサポートをしたという。
ユニークな歌詞で話題を呼んだ「自動車ショー歌」。星野氏との交流が深いことから出演が決まった小林旭は歌の祭典出演について「俺はあんまり関係ない」、気になることについて「ポスター。俺だけミリ単位で小さくしている」、星野氏との思い出について「時間があると一緒に飲んだ」などと述べた。
「命くれない」などを披露した瀬川瑛子は「歌は残ってくれるのでそれをみなさんに歌い継いでいただけるのがすごく幸せ」、人生を彩る人物について「私設楽さんが好きなんですよ。あまりんがおいしかった」などとコメントした。瀬川は去年末、バナナマンのラジオに生出演、深夜ながら「命くれない」を披露していた。
設楽は「大先輩方の錚々たる顔ぶれ」などとコメントした。3時間予定されていたコンサートは3時間半超えとなった。来場した客には作詞家・星野哲郎らレジェンドたちの号外のような新聞が配られた。
レジェンド直撃!“令和・歌の祭典”後編。北島三郎と水前寺清子が交わした約束とは?。
きょうのゲストは新月9ドラマ「絶対零度~情報犯罪緊急捜査~」から沢口靖子と安田顕。沢口は高校時代、デビュー前にも関わらずファンクラブが設立されていて、会員証も配られていた。「沢口靖子専用車両があった」「履歴書付きラブレターをもらったことがある」などのウワサがあった。芸能界に入るきっかけとなったのが「東宝シンデレラ」のオーディション。沢口は初代シンデレラ。
安田顕の小学校時代のウワサとして、机の下にあお向けになり木目をずっと眺めていた。沢口の推しは“ボールペン&シャープペンシル”。
沢口靖子の推しグルメは銀座駅から徒歩1分昭和30年創業の日本料理店「ざくろ銀座店」。東京で初めて「しゃぶしゃぶ」を提供したという名店。創業当時から変えていないという炭火を使った店独自のしゃぶしゃぶ鍋が特徴。沢口のオススメは「黒毛和牛しゃぶしゃぶ野菜添え」。
「ざくろ銀座店」の支配人から沢口靖子に「エネルギーの源は?」の質問。沢口は「朝食とかは必ず食べます」と話した。