- 出演者
- 設楽統(バナナマン) 小籔千豊 笠原将弘 リンゴ(ハイヒール) ハリー杉山 三上真奈
オープニング映像。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「働くって大変!仕事場トラブルエピソード」。
日本時間のきのう、アメリカ・ニューヨークで映画「国宝」の舞台あいさつが行われ、主演・吉沢亮と李相日監督が登壇した。ニューヨークでは来年予定されている北米での公開に先立ち、期間限定で先行上映されている。吉沢らはニューヨークに先駆け、上映キャンペーンが行われた“映画の都”ハリウッドも訪問。吉沢にとっては初のLA。「国宝」は来年のアカデミー賞国際長編映画賞の日本代表作品に選ばれており、最終ノミネート作品に選ばれるか注目されている。
「DAM 2025年年間カラオケランキング」が発表され、楽曲別でMrs. GREEN APPLEの「ライラック」が1位を獲得。歌手別でもミセスが1位に輝き、楽曲別とか種別同時制覇を果たした。ミセスの曲といえば、高音パートが多くハードルが高いイメージ。キーボード・藤澤涼架が高音パートを上手に歌うコツについて「高い音こそ力まない」と話した。大森元貴は2026年の豊富を「大きく変化するというよりかは、現在地を大切にしながら、より楽しいことを深めていけたらいい」と語った。
紅白出場が決定したM!LKがきのう、結成11周年にちなみ11時間生配信を行った。今年の新語・流行語大賞に楽曲「イイじゃん」の歌詞「ビジュイイじゃん」がノミネートされるなど、今乗りの乗っているM!LK。俳優としても活躍する佐野勇斗が先日SNSに投稿した写真が家族仲もイイじゃんと話題になった。祖父母、2人の弟と共にイイじゃんポーズを決めていたが、言い出しっぺが祖父だったことを明かし、ファンからは温かいコメントが多数寄せられた。先月リリースされた新曲「好きすぎて滅!」のポーズを家族で決めた写真も投稿されていた。
きのう、「ネイルオブザイヤー2025」の授賞式が行われ、WEST.・神山智洋、超特急・松尾太陽らが登壇した。また、映画「TOKYOタクシー」でネイルサロンを営んでいた女性を演じた倍賞千恵子はVTRで「私が頂けるなんて不思議に思ったけれども、すみれさんが頂いたのかなと。本当にうれしく思っている」と受賞の喜びを伝えた。番組はイベント終了後の神山、松尾にネイル男子の日常を聞いた。松尾は「メンバーの誰よりも早く入ってネイル先にやってもらってからメイクする」、神山は「仕事の前日に塗って、でも自分で塗ると時間がかかる。睡眠時間が削られて、次の日寝不足ってことが」と語った。
きのう、歌手・AIが日本武道館でデビュー25周年ツアーのファイナルを迎えた。ヒット曲のオンパレードで超満員のファンが歌声に酔いしれた。今や2児のママシンガーでもあるAIにとって、25年の道のりはどんなものだったのか。歌手、母としての思いを聞いた。AIは2000年にデビューし、2005年に「Story」でブレイク。この年のNHK紅白歌合戦にも初出場を果たした。AIは「最初からお客さんいたわけじゃないので、ちょっとずつ人が来てくれたらすごくうれしかった。安室さんとか平井堅さんとか自分を誰も知らないときに誘ってくれてうれしかった。本当は全部やり直したい」と語った。ポジティブな歌詞と明るいトークでテレビでも大活躍したAIは、知名度に比例して人知れぬ苦悩もあり、「どういうふうに自分を知ってもらいたいか考える時期があった。まだ考えている途中かもしれない」と話した。
AIの初の書籍「ひとりじゃないから」(幻冬舎)が先週発売された。タイトルは代表曲「Story」のサビの歌詞から。AIの曲の歌詞のような読む度に背中を推してもらえる熱いメッセージが詰まった1冊になっている。AIのおしゃべりから生まれた本には2児の母としての姿もうかがえる。子どもの「遊びたい気持ち」を大事にする子育て観に反省の念を抱いたという。アニバーサリーイヤーを駆け抜けたAIのこれからを聞いてみると、「怒りを抑えるとか、コントロール不可能な毎日、予想しなかったことが起きてる毎日、やつらが来てから、そういうことに対応していく自分も勉強。それは歌にもつながってくる。仕事に向いたときに昔より全然強くなってる」と語った。
AIについて、設楽は「明るくネガティブなことも話すし、皆が歌でパワーをもらってる感じがするから皆に愛されるんだと思う」、小籔は「カッコええのにカッコつけてない」、リンゴは「そんなに彼女の歌を知らなくてもコンサート行ったら100楽しめると思う」とコメントした。
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本格派の肉まんからスイーツまんまで、この冬は中華まんが大豊作。きょう発売のコンビニの最新作から厳選ブランド肉や海鮮を使った極上お取り寄せまでマストバイな中華まんとは。
中華まん博覧会をプロデュースしたご当地グルメ研究会・松本学さんがコンビニで大人気の最新中華まんから紹介。最近、食材の産地から調理法までこだわったハイクオリティまんが続々登場している。2019年の発売以降、累計7000万食を突破したファミリーマートの大人気シリーズの最新作「極旨 黒豚まんてりやき」が本日11月25日に発売。黒豚、淡路島産タマネギを使用し、高級料亭などでも使われるみりん、しょうゆを使用したてりやきソースになっている。ナチュラルローソンの「グリーンカレーまん」は青唐辛子の辛味をココナツミルクで包み、本場タイの味を再現している。江戸時代創業の京都・宇治の抹茶の老舗「森半」監修のローソンの「抹茶ショコラまん」は、購入者の約半分は30~50代の女性。売り切れ続出でSNSでも話題になっている。
中華まんの達人激推しの極上お取り寄せ中華まんを紹介。北海道・マルミヤ大宮商店の「チェプ饅」は郷土料理「サケのちゃんちゃん焼き」を肉まん化したもの。小籔は「野菜まん、豚まんとか惣菜まんという感じ」とコメントした。長崎・岩崎本舗の「六日仕込角煮まんじゅう」は長崎県のブランド豚「大西海SPF豚」を使用。リンゴは「柔らかくてホロホロ」とコメントした。肉まんにつけるものをアンケート調査したところ、半数以上が「何もつけない」と回答したが、からしが多く、酢じょうゆ、ソースをつける人がいた。
冬のボーナスシーズンに向け、最新家電がめじろ押し。年間1000アイテム以上の家電をチェックする家電ライフスタイルプロデューサー・神原サリーさんが選りすぐりを教える。最新家電から買い替えのコツ、便利な使い方まで冬家電SP。
この冬の家電のキーワードは“ラクして本格的”。ダイソンの掃除機「Dyson PencilVac Fluffycones」は持ちての直径が3.8cmと超スリムかつ軽量なのに、ダイソンのパワフルな吸引力を実現。ヘッドが全方位に向き、スムーズな掃除が可能。ヘッドの前後にLEDを搭載し、見えない誇りを浮かび上がらせる。
ネスレのコーヒーメーカー「ネスカフェ ドルチェ グスト ネオ」は日本初の1台で3種類の抽出が可能。コーヒーポッドの種類で最適な抽出を自動設定。「スターバックス」のポッドもあり、お家でお店の味を楽しめる。土に返る紙製のポッドになり、自然にも配慮している。別売りの「ドルチェ グスト ミルクフォーマー」を使えば本格ラテも味わえる。
カドーの「ワンタッチふとん乾燥機 FOEHN 003」は高い風圧と2m先まで届く風速で布団全体を温め、消臭やダニ対策もバッチリ。最新版は海外でも使用可能で、よりコンパクトになり旅先でも大活躍。専用アタッチメントでふとんを温めながらアロマが香り、別売りの「靴乾燥スタンド」で靴の乾燥もできる。
パナソニックの「スキンアクト スチーマー トリプルEH-SB30」はナノサイズの濃密トリプルスチームが角層まで浸透。8分間浴びるだけで、うるおい素肌になる。
ティファールの「ラクラ・クッカー プロ 自動調理鍋」は自動かきまぜ機能で炒め物も焦がさず調理する。具材を入れるだけで本格焼きそばまでできる。牛すね肉に野菜、水を少量入れ、約30分ほったらかしで超やわらかビーフシチューができるという。さらに、サリーさんに冬家電のお悩み解決からエアコン節約術まで教えてもらう。
家電ライフスタイルプロデューサー・神原サリーさんに冬家電の選び方から節約術まで教えてもらう。家電の質問・お悩みをXで募集。ティファール「ラクラ・クッカー プロ 自動調理鍋」ではビーフシチューが約30分でできる。ふたオープン状態で鍋のように調理可能で、好みの味に調整できる。調理モードはスープや発酵調理など全部で13種類。
エアコンは10~11月に新モデルが発表されるため、1つ前の型落ち品が安くなり、機能性か安さか選択の幅が広がる。パーソナル暖房とのダブル使いが省エネ。メインはエアコンで室温20℃設定が基本。こたつ・電気膝掛け・小型ヒーターなどを併用する。エアコンの温度を25℃にすると一気に電気代がはね上がるという。エアコンの反対側にサーキュレーターを置き、上向きで稼働すると暖気を循環させるため節電になる。家電の寿命は洗濯機・冷蔵庫・エアコンは10年、掃除機・炊飯器・電子レンジは6~8年。
