- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン)
オープニング映像。
全国から大募集!キッズが憧れる海にまつわるお仕事は?。小学4年生のれいかさんが将来やりたいお仕事は「海女さん」、小学5年生のあやねさんは「クルーズ船の船長」など。今回のバナナキッズは特別編で、豊かな海を未来へ残すため全国各地でさまざまな事業を実施している「海と日本プロジェクト」と番組が強力タッグ。海のお仕事を夢見るキッズを全国から大募集。
愛知県在住・小学2年生のたかはるさんが将来やりたいお仕事は「カツオ節職人」。本枯節がだんだんなくなってきているため、自身が職人になって食べられるようにしたいということ。後日たかはるさんの自宅をサプライズ訪問すると、自宅ではカツオ節を大量にストック。またお店のパンフレットを集めて自分なりに製造工程をまとめていて、お小遣いの大半をカツオ節の本代にしているということ。そして、本枯節職人のおしごと体験を行うことをたかはるさんにサプライズ報告した。
たかはるさんが本枯節職人のおしごと体験を行うことに。日本一のカツオ節生産地・鹿児島県枕崎市へ。枕崎沖合は黒潮が流れ昔からカツオの好漁場で、今でもカツオ節屋が40軒以上並ぶ。たかはるさんは創業95年の揚村鰹節商店でお仕事初体験。枕崎で4代続く老舗のカツオ節屋さんで、4代目の公一朗さんが伝統的な本枯節作りを守っている。カツオ1匹から作られる本枯節は4本で、毎日300匹以上を手作業で捌いている。たかはるさんは3枚おろしに初挑戦した。
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たかはるさんが揚村鰹節商店で本枯節職人のおしごと体験。カツオを雌節と雄節に切り分けたら、お湯で煮る。冷ましたら骨・皮・ウロコを取り除き、カツオのすり身を煮崩れた箇所に塗って表面を滑らかに成形。ここからがメイン工程で、専用の薪で燻製し3週間ほど乾燥させ、カツオ節の形は変えないよう表面の黒い部分だけを剥がす。そして本枯節の最大の特徴のカビ付けを行い、悪性のカビの繁殖を防ぐため日光に当てる日乾を行い、2~3か月良性のカビをつけ直してさらに倉庫で熟成させる工程を行いようやく完成。カツオ節が誕生したのは室町時代で、江戸時代に船で移送中にカビが発生してしまったが味が好評となり、明治時代にカビ付けを繰り返す本枯節が全国的に広まった。しかし本枯節は時間・手間がかかるため、枕崎市では生産量が10年前から約4割減少。たかはるさんは1日頑張ったご褒美として、削りたての本枯節を使った本枯節ご飯を食べた。
小学3年生のたすくさんの将来やりたいお仕事は「水産仲卸」。YouTuber・きまぐれクックさんを観て魚が面白いと思い、水産仲卸になったら色々な魚に会えそうだと思ったということ。水産仲卸キッズのお仕事体験を全力サポート。ご自宅に訪問すると、たすくさんは市場へ行って購入したというヤナギノマイの3枚おろしを披露した。2年前の誕生日プレゼントは約1万円・120cmのシイラ。将来は水産仲卸になってもっと魚を捌きたいという。そして水産仲卸のお仕事体験を行うことを、たすくさんにサプライズ報告した。
水産仲卸について35年の大ベテランに教えてもらう。水産仲卸について説明した。早朝、市場へ行って競りなどで魚を仕入れ、魚を持ち帰って加工する。鮮度が落ちないうちに配送する。お届け先はスーパーや鮮魚店、レストランやホテルなどさまざま。日本中どこでも新鮮な魚が食べられるのは水産仲卸のおかげ。今回はかね哲水産にお世話になった。明日の競りに向けた準備をした。魚の種類・重さ・加工の仕方まで細かく発注を受ける。伊東魚市場で魚を選んだ。競りが始まった。瞬時に競り合い最高値の人が勝ち。勝った人は落とした魚に目印をつける。ほとんどの魚が競り合う回数は1~3回程度。たすく君が選んだキンメを競り落とせた。大漁の日は価格がグンと下がり半値で買えることもある。クエの養殖場を見学した。温暖化の影響で日本の漁獲量は40年前の約3分の1になっている。かね哲水産の加工場へ来た。キンメの3枚おろしに初挑戦した。
エンディングの挨拶をした。
