- 出演者
- 日村勇紀（バナナマン） 設楽統（バナナマン） 神木隆之介 横澤夏子 清水尋也 高木菜那
オープニング映像。
日村がやってきたのは新潟県魚沼市。今回は魚沼市と同じ新潟の長岡市でグルメ探し。この2つの市は日本有数の米どころで、紅葉スポットも満喫できる。魚沼市の中心地の小出地区で聞き込み開始。日村を目撃したという女性が声を掛けてくれ、その方のお友達の家に突撃することに。ここで魚沼で一番美味しいという「やまに」というお店を紹介してもらう。
教えていただいた「やまに」は人気店で予約が必須とのこと。紹介してくれた女性がお店の方と友だちということで電話をしてくれることに。電話をしたところ、現在外出中とのことで、お店にいる息子さんの連絡先を教えてもらうことになる。改めて息子さんと連絡をとり、取材許可を頂くことに成功。うかがった「ホルモン焼 やまに」は創業58年、今の店主の方で3代目になるという。お肉は越後もち豚を使用しており、開店前から行列ができるほど。オススメしてもらった「シロ」「ナンコツ」「おにぎり」を注文。シロの中身を教えてもらいながら焼き始める。醤油に生姜やにんにくを利かせたタレでいただく。日村は「臭みなんか全然ない、うまい」と絶賛した。中には10人前食べる人もいるのだとか。おにぎりは魚沼産のコシヒカリを使用している。新米のおにぎりはふわふわした食感だという。
続いて日村は魚沼で大人気だというお米スイーツを求め「お菓子工房 まるみや」というお店へ。こちらのスイーツは魚沼市観光協会が手土産に推奨しているという。お菓子工房 まるみやは創業98年、50種以上のスイーツを販売している。魚沼市観光協会が勧めるスイーツがバウムクーヘン「越後杉」。米粉100％使用で1時間かけて焼き上げるハードタイプのバウムクーヘンだという。スタジオでは「越後杉」を試食。甘くて美味しい、普通のバウムクーヘンより粘りがあるといった感想を述べた。
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続いて日村は長岡市の若草地区で聞き込みを開始。家で涼んでいた男性に話を聞くことに。ここで男性は生姜醤油ラーメンを勧めてくれる。男性の次男がラーメンに関して詳しいとのことで電話してくれることに。息子さんによれば「たいち」というお店が美味しいという。
早速教えていただいた「たいち」さんに取材交渉。男性は雨が降っていたため玄関先で電話をかけるように言ってくれる。取材交渉に成功し、日村はお店に向かう。お邪魔した「ラーメンたいち」は創業15年、連日行列のできる人気店で、1日に500杯以上出ることもあるのだとか。早速日村は「正油ラーメン」を注文。生姜などを5時間以上煮込み、長岡産の醤油を使用。自家製チャーシューには様々な部位を使用している。日村は「キレのいい味」とコメントし、スープまで飲み干した。
今回グルメ探しをするのはこのあとほうそうの「海に眠るダイヤモンド」に出演する神木隆之介さんと清水尋也さん。2人のグルメ探しは稲佐山公園からスタート。長崎水辺の森公園にロボットを設置、別室の2人が地元の人達に聞き込みを行う。2組の親子連れから「勝鹿」というお店の厚切り上ロースカツを勧めてもらう。
早速神木隆之介さんが教えていただいた「勝鹿」に電話交渉。快く取材許可をいただきお店に向かう。道中地元の人に声をかけられながらお店に到着。お店は創業7年、連日地元の人で賑わっている。様々なメニューの中で一番人気はオススメしてもらった厚切り上ロースカツだという。注文した厚切り上ロースカツは芳寿豚を分厚く切り、粗めのパン粉で揚げたもの。玉ねぎソース・自家製ソース・塩でいただく。神木隆之介さんは「柔らかい、本当に美味しい」とコメント。清水尋也さんは「めちゃくちゃ美味しい」とコメント。定食を完食した。
神木隆之介さんと清水尋也さんは2軒目のグルメ探し。親子連れに声をかけ、オススメのグルメがないかを聞き込み。辛麺屋さんの「虎辛」というお店のトマト辛麺をオススメされる。
- キーワード
- ロサンゼルス・ドジャース長崎市（長崎）
早速2人は取材交渉。清水尋也さんが電話し、無事に取材許可をいただくことに成功。うかがった「初代虎辛」は昨年オープン、女性にも人気のお店だという。多くのお客さんが「トマト辛麺」を注文するのだとか。
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神木隆之介さんと清水尋也さんが海に眠るダイヤモンドの番組宣伝を行った。