- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 松本潤 近藤春菜(ハリセンボン) 新田真剣佑 向井康二(Snow Man) 佐々木久美
今夜は日村と中村倫也、新田真剣佑と松本潤が、夏に行きたい人気観光地で食べまくる。
奄美大島でパーマ中の男性たちが教えてくれたのはてっちゃんの鶏飯。店長に電話をしてもらい、撮影交渉OK。鶏飯は奄美大島の郷土料理で島内で食べられるお店は60軒以上ある。やってきたのは「てっちゃん 龍郷店」。創業26年、地元ののんべえが集まる焼き鳥居酒屋さん。郷土料理の油ソーメンやゴーヤみそなど島ならではのグルメが味わえる。鹿児島県産の鶏ガラを塩と醤油で味付けし弱火で2時間煮込んだスープをかけていただく。日村さんは2杯目に突入した。さらに、トリ刺、おまかせ串焼もいただいた。
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日村さんは奄美大島マングローブカヌーツアーを満喫。このツアーでは熱帯地域の淡水と海水が混じる環境に自生するマングローブを間近で見ることができる。奄美大島マングローブ原生林は日本で2番目の広さを誇り国の特定保護区に指定されている。マングローブのトンネルは川の流れを避けて成長した自然のトンネル。
末広町で聞き込み。三味線と太鼓を製造・販売している「福盛堂」は奄美大島の伝統楽器専門店。奄美三味線は沖縄三味線とは違い弦が細く高温が出るのが特徴。店主に奄美三味線を演奏してもらった。出会った3世代親子が教えてくれたのは島豆腐のお店。
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出会った3世代親子が教えてくれたのは島豆腐のお店に電話をして、取材交渉OK。やってきたのは「島とうふ屋」。創業70年、豆腐屋・高野食品が19年前にオープンしたお店。工場で作った出来立ての島豆腐がいただける。セルフサービスで湯豆腐、豆乳、みきが食べ放題。日村さんは島とうふ屋定食をいただいた。島豆腐のおからを使ったコロッケやサラダやデザートなど豆腐料理が12種類、奄美の郷土料理の塩豚の煮物もある。
「19番目のカルテ」に出演の松本潤と新田真剣佑が神奈川県藤沢市でグルメ探し。藤沢市はこの時期はマリンアクティビティが充実で夏にピッタリの観光地。鵠沼海岸に日村ロボを設置して、別場所からリモートで声をかけて聞き込みをする。やってきた少年たちが教えてくれたのはイル キャンティのマルゲリータとニョッキ。少年たちが教えてくれたのはイル キャンティのマルゲリータとニョッキ。電話をして撮影交渉OKをいただいた。
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「江の島シーキャンドル」からの景色を紹介。
- キーワード
- 江の島シーキャンドル藤沢市(神奈川)
松本潤と新田真剣佑がやってきたのは「iL CHIANTI BEACHE」。イルキャンティは東京などにも店を構えるイタリアンレストランでiL CHIANTI BEACHEは2004年にオープン。カリブサラダやソフトシェルクラブのイタリアピアディーナ巻きなどの定番から、ビーチェオリジナルメニューのサラミと藤沢産スティックセニョールのピッツァなどもある。2人はシラス・マルゲリータをいただいた。
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松本潤と新田真剣佑は「iL CHIANTI BEACHE」で大山鶏のカルボナーラ風ニョッキを食べた。鶏白湯スープを生クリームと牛乳に合わせて作ったホワイトソースを使用している。
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藤沢市の鵠沼海岸でリモート聞き込み。20年以上の付き合いだという女性3人が教えてくれたのは蕎麦兄の鴨せいろで「19番目のカルテ」の告知をした。教えていただいた蕎麦兄に電話をし、撮影交渉OKをいただいた。
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松本潤と新田真剣佑がやってきたのは「鵠沼海岸 蕎麦兄」。「蕎麦兄」はモダンでオシャレなおそば屋さん。毎朝そば粉を石臼で挽き、手打ちする自家製粉の蕎麦がいただけると地元の方々に大人気。ビーチまで徒歩5分でサーファーからも支持を集めている。2人はお店一番人気の鴨せいろをいただく。