- 出演者
- -
バレーボールネーションズリーグ男子 日本×スロベニアの試合を終えた選手のインタビュー映像。西田有志選手はタフな試合になりチームで勝てて良かったと話した。
バレーボールネーションズリーグ男子 日本×スロベニアの試合を終えた選手のインタビュー映像。高橋藍選手はオリンピックに向けて良い戦いになったや勝つことで自信につながったなど話した。
バレーボールネーションズリーグ男子 日本×スロベニアの試合を終えた選手のインタビュー映像。難しい試合になると予想していたなど話す。チームについてまだまだ足りないところはありもっと高めていきたいなど話した。
バレーボールネーションズリーグ男子 日本×スロベニアの試合ハイライト映像。
試合を振り返り、良い勢いで戦いこの勢いで女子も出場権を獲得してほしいなど話した。三谷さん達はあんなに叫んでよく叫べるなど話した。情報7daysニュースキャスターは通常通り放送する話し、時間まで上半期の主役を一挙紹介すると話した。
コーナーオープニング映像。
- キーワード
- 尊富士
SNSが沸いた!”世界が絶賛”ニュースの主役部門の発表。3月、クランチロール・アニメアワード 2024で「呪術廻戦」が11冠を達成した。4月、バスケ女子がパリ五輪出場を決めた。また、小林陵侑が約360mの特設ジャンプ台を跳び、世界新記録を達成した。
かつて取材したカスンバ・デニスさんは、アフリカ・ウガンダという野球未開の地で、練習相手もままならない中、ドラム缶を使って下半身を鍛えたりブロックを投げたりと独特するトレーニングをSNSに投稿し、大谷翔平がフォローした貴重な人物。大谷がフォローしているほとんどはチームメートなどスーパースターだらけ。そんなカスンバさんにメジャーも注目。先月、MLBへの道一歩目となるドラフトリーグから招待状が。今月からメジャーの下部組織の練習に参加することになった。番組はカスンバさんのメジャー挑戦に密着した。カスンバさんが入団したのはフレデリック・キーズというオリオールズ傘下のチーム。カスンバさんはチームメートと打ち解けられずにいたが、大谷にフォローされていることがチームメートの間で話題となり、大谷の話で盛り上がるなどして打ち解けることができた。その一方で、一人で練習していた弊害が生まれていた。カスンバさんのポジションはキャッチャー。ストレートはキャッチできるが、変化球を投げられると捕れない。そんなカスンバさんをチームに呼んだ理由について球団監督は「カスンバは誰よりも一生懸命頑張る。野球を学びたいという熱意。上達したいと心から願っている。私の子供にもカスンバの野球に対する情熱を学ばせたいくらい」と話した。カスンバさんは夢への扉を開くきっかけを与えてくれた大谷に感謝状を書いた。この感謝状をドジャースのリポーターであるキルステン・ワトソンさんに託した。大谷に感謝状を渡したその日、大谷は5試合ぶり15号ホームランを放った。