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今回は部員6人で全国へ!和歌山南陵高校バスケ部を紹介。
オープニング映像。
和歌山県の和歌山南陵高校のバスケ部は6人しかいないがかつては部員が40人いた強豪校だった。創部2年目にして県大会優勝。3年連続県大会にも出場し、全国から有望選手が集まっていた。しかし3年前に教職員への給料の未払が発端となり深刻な経営難が発覚。教師のストライキなど生徒にも実害が及び、転校が相次いだ。そのため全校生徒も170人から18人に。当時の寮の食事は菓子パン一個とパックジュース1つ。当時生徒たちは仕送りで空腹をしのいでた。そして46人いた部員は6人にまで減少したが6人での全国大会出場を目指した。留学生のアリュウ・イドリス・アブバカさんも残留したがベストなチームメイトだという。
しかしバスケにおいては人数のハンデは想像以上。ファウルや怪我が心配だというが、体力の消耗も激しいために頻繁に選手交代が行われる。そのため最大15人のベンチ入りが認められているが、南陵の交代要員は1人。この人数で勝ち抜くためにチームは走らないバスケを目指す。しかし、プレースタイルの変更は用意ではない。6人なって半年、戦術が実を結び始める。交代要員を豊富に抱え、スタミナで優位な相手には走らないバスケで結果を残す。南陵史上初の全国ベスト8へ。和歌山県大会では南陵が快進撃。決勝戦では南陵が攻守で圧倒し和歌山県大会を優勝。しかし部員たちの体には代償に、満身創痍状態に。全国大会を前に3人が怪我をした。
全国大会まで一ヶ月という時にイドリスさんがナイジェリアに進路関係で帰国したが家庭の事情もあって大会にはでられず5人での挑戦に。1から戦術をやり直し、しかし5人で結束を固めた。
東京世界陸上の告知。
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全国大会がスタートし南陵は長崎工業高校と5人で戦う。痛みなどが残ったまま最初は劣勢だったが徐々に2点差に食い下がった。しかし紺野がファウルで退場し試合には敗れた。
番組はTVerで配信。
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