- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) ヒロミ 飯尾和樹(ずん) 若槻千夏 向井慧(パンサー) 蛍原徹 伊集院光 白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 稲田美紀(紅しょうが) ディーン・フジオカ 志田彩良 熊元プロレス(紅しょうが) 梅澤美波(乃木坂46) 箭内夢菜 大園玲(櫻坂46) 後藤威尊(INI) 佐野雄大(INI) イワクラ(蛙亭) 中野周平(蛙亭) 池田瑛紗(乃木坂46) ゆうちゃみ 村井優(櫻坂46) 牧野真莉愛(モーニング娘。’24)
徳次郎食堂を訪れた。とんかつ・焼き肉・カレーのおまかせ定食は980円。とんかつは柔らかくうまみがある豚ロースを揚げる。店主は若い頃は芸能界に憧れ、サインを紹介してくれた。
徳次郎食堂は茨城県桜川市にある。おかず3品は日替わりで、この日のおまかせ定食はコロッケ&メンチカツ・豚焼肉・シチュー。エビフライ定食はエビフライ6本で1180円という。また、この日のまかないはチャーハン。店主はカメラを向けられると勘違いすると話した。
店前にお花が飾られているお店を探している川添Dは今回、桜が咲いているお店を探した。筑紫野市にある「森のログレストラン アラスカ」にやってきた。
オープニング映像。
桜が咲いているお店、筑紫野市にある「森のログレストラン アラスカ」で「森のボンバーピザ」を味わった。
店前にお花が飾られているお店を探している川添Dは今回、桜が咲いているお店を探した。神埼市にある「岩屋うどん」にやってきたがうどんが売り切れていた。川添Dは桜前線を追いかけた。
店前にお花が飾られているお店を探している川添Dは桜前線を追いかけて北上した。青森春まつりの屋台で約30粒のイチゴパフェを食べた。別海町「百萬里」で桜を見つけた。
店前にお花が飾られているお店を探している川添Dは桜前線を追いかけて北上した。別海町「百萬里」で天津飯などを食べた。2階の民宿に泊まって夕食も頂いた。朝はチャーハンにイクラを乗せて食べた。
店舗がプレハブの「レストラン チキボン亭」を紹介。11枚重ねたスライスチーズを入れたハンバーグの上にさらにチーズを追加していた。付け合わせの量も多かった。店長は中濃ソースが無いと買いに行き、お釣りがないと自販機を両替に使った。席を移動してもらったお客さんに唐揚げをサービスしていた。
四街道市のプレハブの店「レストラン チキボン亭」を紹介。アイスをこねて固めた巨大パフェはたまに斜め割りで100円引きになる。以前の店舗は台風で使えなくなったので、社長の実家の敷地内でやることになったという。
四街道市のプレハブの店「レストラン チキボン亭」を紹介。揚げ物・炒め物は社長が主に担当している。調理場が分かれているので忙しい。毎朝7時から仕込みを行い、ハンバーグはフワフワ食感のために約30分こねる。お弁当メニューもある。昼営業後、2回目の仕込みを行なったの。雨の日はプレハブの間を傘をさして料理を運んだ。
四街道市のプレハブの店「レストラン チキボン亭」を紹介。店長は音楽の道を志したが食べるものがなくなって、社長が経営していたお弁当屋さんでハンバーグを恵んでもらい、見かねた社長に働かせてもらったという。そのときの味が忘れられないという。チャーシュー丼に使う自家製チャーシューは2日かけて作っている。
「小林君八百屋」を紹介。9月末に訪れると閉店していた。出会ったのは2年半前だった。店長は一日に80回以上「虹」を歌っていた。今年7月に8月13日で閉店することを告げられた。2年前に店の借金が完済したという。ライブでヒロミと一緒に「虹」を歌った。店長はお客さんや子どもたちに果物をサービスしていた。店には近所の店が材料を買いに来ていた。「たこ焼べんてん」でも歌っていた。
「小林君八百屋」を紹介。エキサイティングうなぎの「野沢屋」にやってきた店長は名刺代わりに深谷ねぎを持ってきた。店長は「浅草キッド」「虹」を演奏した。
「小林君八百屋」を紹介。店長は10歳の時に母親が亡くなっていて、母親に褒めてもらいたくて頑張ってきたと話した。最終日に挨拶に来たお客さんたちにもサービスをした。最後も「虹」を歌った。
八尾市の「ザ・ミュンヒ」を紹介。樽の中で29年熟成したコーヒーはスプーン1杯で2500円。香りはティッシュにつけてテイクアウトできる。1981年から43年やっている。日月火はよる9時まで、水木金土は午前3時30分までやっていて、朝は6時からやっている。店主は「追い込めば追い込むほどごっつ快感なんねん」と言った。お客さんの前でコーヒーを抽出する。
八尾市の「ザ・ミュンヒ」を紹介。お客さんの前で抽出するコーヒーは1杯飲むのに50分かかった。超深煎りの豆を通常の約10倍使い、100℃のお湯を50分間かけ続ける。
八尾市の「ザ・ミュンヒ」を紹介。店の名前になっているバイクは世界に1台になったという。「スパルタン」は待てない人のためにマンデリンを10日以上熟成している。お土産はマスターのブロマイド。樽仕込みコーヒーはお客さんに出し忘れたスパルタンを飲んでみて、樽に入れたのが始まりだという。10年たった時に味が急変して甘くなったという。お店を始めたきっかけはバイクをみんなに見せたかったことだ。
八尾市の「ザ・ミュンヒ」を紹介。マスターは23歳のときにアルバイトで月150万円ぐらい稼いでいたという。マスターは「死ぬということは最高の限界を達成したこと」と言った。