- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ HARUA（＆TEAM） JO（＆TEAM） TAKI（＆TEAM）
駅から徒歩7分圏内の魅力的な駅近グルメを調査する。ゲストは夏菜。舞台は鎌倉。鎌倉駅から徒歩3分の「鎌倉山ラスク」を訪れ、かわいいラスク（130円から）が15種類以上あると紹介。メンバーは一番人気を当てるということでアールグレイ、ハートプレーン、、星メープル、ベリーショートケーキなどを手にする。人気ランキング1位はフルーツサラダ味。
たい焼きとたこ焼き専門店「江戸一たい焼き 鯛幸房」鎌倉本店を訪れる。冷たい出汁にたこ焼きをつけて食べる「夏たこ（600円）」の紹介。大阪から取り寄せたたこ焼き器を使用。冷たいダシは白だしをベースに隠し味でレモン汁を使用。冷たい焼き（つぶあんホイップ300円）も夏限定メニューと紹介。
飲めるハンバーグ 徒歩5分 The 3rd. Kamakura
ゲストは＆TEAM（TAKI、HARUA、JO）。＆TEAMはBTSやSEVENTEENが所属するHYBE LABELSのオーディションで2022年12月にデビュー。今年7月からアリーナツアーが始まっていて、韓国・ソウルを含む計5都市で開催。神奈川・江の島の現在の映像と気温を伝えた。鎌倉山ラスクの人気ナンバーワン「フルーツサラダ」を試食。
鎌倉駅で今注目の絶品グルメ10選を調査。鎌倉駅から徒歩5分。「The 3rd.Kamakura」の「飲めるハンバーグ」おろしポン酢、チーズソース（各1980円）を紹介。夏菜さんは「ハンバーグの概念が変わる」などと言った。A5ランクの黒毛和牛のみを使い、片栗粉で肉汁を閉じ込めて10分間蒸し焼きにすることでふわふわ食感に。
鎌倉駅から徒歩4分の「りんご飴専門 代官山Candy apple」の鎌倉店限定の「鎌倉ラムネりんご飴」（790円）を紹介。毎朝直送で取り寄せた旬のりんごを薄く飴でコーティングしてリンゴの果汁で飴がすぐ溶けるように作られたりんご飴はSNS総再生3億回超え。今の旬は「葉とらずふじ」。葉っぱから養分が送られるため甘いりんごになるという。
駅から徒歩7分圏内を実際に歩いて見つけた本当に美味しい魅力的な駅チカグルメを10個厳選。今回の舞台は都心より涼しく過ごしやすいと言われる鎌倉。そこで新オープン・ひんやりグルメ、さらに鎌倉だからこそ味わえる限定グルメを紹介する。鎌倉駅から徒歩4分、「りんご飴専門店 代官山Candy apple 鎌倉店」で鎌倉限定ラムネ味のりんご飴で涼しくなった一行。さらに鎌倉店限定のドリンクがあじさいの花をイメージした「鎌倉レモネード・650円」。
そしてきょんが向かったのは6月にオープンしたばかりの「Hakko Stand 鎌倉 8こまち。」。発酵を取り入れた食事やスイーツが楽しめるお店。おすすめの発酵スイーツが「かまくら新感覚生プリン 青のキセキ・650円」。砂糖の代わりに甘酒とメープルシロップで甘みを出すことで優しい味わいなんだそう。そして濃厚な黄身が特徴のブランド卵「タフラン」を使うそう。まずは卵をニワトリの容器に割ったらニワトリの口から白身だけを飛び出させて卵黄をプリンにのせる。あとは発酵しょう油とメープルシロップで作った特製ソースをかけていただく。とろとろ食感を追求した結果賞味期限はわずか10分。さらに美味しい食べ方が余った白身をメレンゲにしてプリンの上に乗せてから黄身を乗せるとさらにトロトロ食感のプリンになるそう。
次に向かったのは鎌倉駅から徒歩3分のパン屋「薪窯nanana」。店主手作りの薪窯は熱が下がりにくいのが特徴で、ササニシキの玄米と白米を使った米粉100％のパンが大人気。一行は、「ササニシキの玄米60」を試食した。また、1袋一気に食べてしまうと人気の「玄米グラノーラ」を試食した。ヨーグルトなどに入れて食べるのがオススメだという。
次に向かったのは、鎌倉駅から徒歩5分の「Cafe dining gita」。一行は、しらすご飯や鎌倉野菜の総菜などがついた「鎌倉一汁三菜プレート」を食べた。この時期のメインは、カジキマグロとなっている。また、SNSで話題のスイーツ「鎌倉生ティラミス」を注文した。SNSでは、ティラミスがソースを弾く動画が大人気になっているという。
続いても鎌倉限定グルメ。一行がやってきたのは鎌倉駅から徒歩7分、小町通りを抜け鶴岡八幡宮方面にある「サムライソーセージ」。普通のソーセージ作りとは違う最大の特徴が水や氷の代わりにダシを入れて作ること。ダシとともにミキサーで砕いた昆布と椎茸も入れることで旨みが抜群の和風ソーセージに仕上がるんだそう。早速お店の看板メニュー「SAMURAIソーセージ・450円」をいただいた。「唐辛子ソーセージ」という限定メニューは店主の希望でにこるんが命名した「うま！から！うまパラダイス」に決定した。にこるんはご褒美のビールをもらった。
「Bistro Omme鎌倉」を訪れる。ソースで食べる進化系オムレツが人気の店。「フォアグラオムレツ〜マッシュルームクリームソース〜（3135円）」はファアグラ増し増しになる看板メニュー。夏にオススメの「炙りしらすのオムレツ〜青のりクリームソース〜（14895円）」を紹介クリームソースとの相性はばつぐん。
5月にリニューアルオープンした自家製ジェラートの店「もなかアイスの店 こまち」を訪れる。人気は「もなかアイス（500円）」で抹茶と黒ごまのジェラートが中に入ってるなかがかわいい。味は北海道ミルクやエスプレッソ、ニューサマーオレンジ、プラムソルベ、あずきなど日替わりで6種類あり、金沢の老舗メーカーから取り寄せたモナカに挟んで食べる。
テレビ初登場！ジェラートをもなかで挟んだ進化系アイスを食べたにこるんは「こんな味がしっかりしてるもなか初めて。」などとコメント。もなかは夏らしいひまわりと鎌倉らしい鳥居のデザインの2種類があり、ランダムで提供されるそう。さらにフルーツのジェラートも絶品。まずはスイカをカットしたら種を取り除きジェラートの素といっしょにミキサーにかける。あとはジェラートを作る機械に入れ15分ほど待てば暑い夏にぴったりの絶品スイカジェラートの完成。
次に一行が訪れたのは鎌倉駅から徒歩6分、小町通りから1分入ったところにある4月にオープンしたばかりの「ベルギーフリッツスタンド bintje.鎌倉店」。「ベルギーフリッツ」とはフライドポテトを二度揚げしたものだそう。使うのは本場ベルギーから取り寄せた「ビンチェ種」と呼ばれる黄色いじゃがいも。一度低温で揚げてから取り出し予熱でじっくり火を通してから2回目は高温の油でさっと揚げることで外はカリッと、中はクリーミーに仕上げているそう。ちなみにベルギーではマヨネーズにつけて食べるのが一般的だそうでお店には個性あふれるマヨネーズのディップソースが14種類もある。値段は600円。
「ヒルナンデス！」の番組宣伝。8月19日は鎌倉駅西側を調査！新オープン 穴場 商店街グルメが続々！
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「業務スーパー」横浜いずみ店で出口調査。横浜いずみ店は横浜駅から車で約30分にある。定番「和風鶏もも唐揚483（円）」は22個入っているの紹介。パスタやサラダが登場。夏のイベントでは業務スーパーの商品が活躍！
「業務スーパー」横浜いずみ店で出口調査。横浜市泉区で居酒屋「笑んじょい」を経営する店主・宮坂竜一さんに話を聞く。店で出す料理は業務スーパーの調味料（ねぎ油429円）を隠し味に使用し、炒飯やトマトパスタにいれている。「メガ！アラビアータパスタソース（645円）」はピリ辛のソース。これにトマトとスパゲッティ1.2mm（127円）を絡めて「ガーリックスライス（170円）」などをいれたら「冷やしトマトの冷製パスタ」を紹介。